ルーヴルの怪人の検索結果、合計928808(0.002172秒かかります)。

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 二つの出来事(窃盗事件、怨念)が過去と現在の出来事に絡み合う伏線が凄い 最後のあの原稿は何処から?という終わり方、 泉君はお父さんに守られたのだろうか? ルーヴルである必要あったのかな? 個人的に癖のある作品好きです。

Olerdcateclyのレビュー:モスラ(1961)

3 years ago
東宝の怪獣でゴジラに次ぐ人気を誇るモスラのデビュー作。1961年の作品。 『ゴジラ』も『空の大怪獣ラドン』もシリアスな作風だが、『モスラ』は怪獣映画にファンタジー風味をプラス。 怪獣でありながら平和の守護神であったり、身長30cmの小美人の登場(ザ・ピーナッツがハマり役)など、他の怪獣映画には無い魅力。 卵〜幼虫〜繭〜成虫と変化し、特に東京タワーに作った繭...
3 years ago
自然を破壊し続ける人間に怒った怪獣が出現する。 ウルトラマングレートは戦うのだが・・・。 怪獣は善玉、人間が悪玉、ウルトラマンのジレンマ。
3 years ago
今回の敵怪獣 レギオンのはスーツでありながら人の骨格を全く感じさせない完璧な甲虫的造形。 怪獣スーツとしてひとつのゴールと言えるでしょう。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 鬼滅の刃で鬼が斬り殺されるとその死体は太陽に焼かれて跡形もなくなりますし、仮面ライダーの怪人達は爆発して跡形も残りません。。どのヒーローモノも血生臭いところはあまりみせません。世界のヒーローもので怪人や怪獣達のやられた死体のことを深く考えた人っているのでしょうか?この作品はこの発想だけで得点高いと思いますよ。腐敗して爆発の...

Gnomkxpshsiのレビュー:大巨獣ガッパ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 怪獣ブーム真っ只中の1967年、日活が唯一製作した怪獣映画。 東宝のゴジラに続けとばかりに、大映、東映、松竹、日活と各会社立て続けに特撮怪獣映画を作ったのだから、当時まだ影も形も無かった者としても、当時の怪獣ブームの凄まじさは分かる。はやぶさブームなど比べ物にならない。 さて本作は、これまた特撮怪獣映画の珍品の一つ。 怪...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2004年の映画だが、まだ外国人が あんまり身近ではない日本人にとっては、古さは感じない フランスに暮らす、アメリカ人ロクサーヌ(ワッツ)の離婚を軸に、双方の家族を巻き込んで 米仏の文化、価値感、恋愛観の違いを描き出す 彼女の持参した「絵画」を巡っての両家、美術館(ルーヴル、ゲッティ)の小競り合いと それに絡むザザビー...
3 years ago
怪しいオカマラビット関根の怪演。
3 years ago
フランケンシュタインと怪物との配役を、お互い入れ替えて演じる奇抜さ。それをダニー・ボイルが演出だなんて、なんて贅沢。 両方鑑賞した感想は、カンバーバッチの怪物の方が、動きが巧みで気持ちが深く伝わってきたが、カンバーバッチがフランケンシュタインの配役の方が、両方が引き立ってバランスが良いと感じる。また怪物がカンバーバッチだと、やはり彼だけが目立ち、カンバーバッ...
3 years ago
素手で怪獣と戦う巨人の物語 何か連想しないだろうか? そう、ウルトラマンだ 本作は1965年8月公開 東宝特撮はマンネリになりつつあり、その打破を模索し始めた時期だった 東宝特撮には3つの路線がある 怪獣路線、SF映画路線、怪人路線の3つだ 本作の前年の12月に公開された三大怪獣 地球最大の決戦は怪獣路線の強化 本作の3ヵ月後に公開される怪獣大戦争は怪獣...

Nhspxmkgoisのレビュー:ゲゲゲの女房

3 years ago
水木しげるという人物は好きです。 子供の頃は妖怪や怪獣が好きで、テレビや漫画で「鬼太郎」や「悪魔くん」「河童の三平」とか見ていました。 戦中南方に配置された彼はそこで現地の妖怪に遭遇した話とか今も憶えてます。 吹石一恵も工藤官九郎も好きです。 なのにこの映画はそれを加えても… 残念です。 テレビ版は観ていません。 子供の頃は妖怪がいると思ってたけど、大人に...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 日本の怪獣映画があれば何もいらないと思っていたあの頃。 あの時の衝撃を濃縮した様な怪獣映画。 これは日本人にとっての神話だったのだと思う。 そして超古代日本と現代日本と怪獣映画のタブーに颯爽と 喰らい込む凄みがある。 やはりこの映画にも文明批判の力が宿っている。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ダークナイト」がヒーロー映画の概念を覆したのなら、怪獣映画の概念を覆したのはこの「ガメラ3」だろう。 本格怪獣映画でありながら、一種独特の作品雰囲気とテーマを持ち合わせ、異色の怪獣映画と言えよう。 何故怪獣は日本にばかり現れるのか? 怪獣映画は日本で作られるから…ではなく、一つの答えを導き出している。 でもそれはあくま...
3 years ago
大映京都撮影所が大魔神に代わる新シリーズとして製作した妖怪三部作の第三作 三部作といっても物語が連続するシリーズではなく、独立した物語 本作は1969年3月公開 ガメラ対大悪獣ギロンの併映作品 監督は第一作と同じ安田公義 前作で本編も監督した黒田義之は、本作では特撮監督に専念している この妖怪シリーズでも、大映は1966年に三作を立て続けに製作した大...
2 years ago
・妖怪アイテムを持った考古学者(沢田研二)と背中に人面そうが現れる少年まさおくんの夏の妖怪退治 ・沢田研二の演技が池田成志っぽかった ・頭がおかしくなった用務員(室田日出男)のおじさんに鎌で追っかけ回される ・エイリアン×いにしえの考古学といったところか ・画面一杯に映る人物二人の顔のアップが多いのが印象的

Nispkgoxmhsのレビュー:続人間革命

3 years ago
丹波哲郎の怪演で見せた前作だったが、今回も怪調。 創価学会の信者は徐々に増えてくるが、経済的には苦しい状況が続く。 敗戦から朝鮮戦争までが描かれ、当時の日本人の価値観がよくわかる。
11 months ago
5/18 最速先行上映会にて鑑賞。 公開前なのでネタバレ感想は後日更新するとして、本当に素晴らしい実写化の最たる作品だと思った。 NHKドラマシリーズからの圧倒的なクオリティと世界観が強靭なため、2時間枠のスクリーンに乗せても全く遜色ない。 むしろこれは映画でやるべきスケールだなと思うほど、ひたすらに画が美しい。タイトル通りのルーヴル美術館のその存在そのも...

Agr-wohgdrrkinwoのレビュー:マシニスト

3 years ago
クリスチャンベールの怪演です。

popryaのレビュー:ジェヴォーダンの獣

3 years ago
「ジェボーダンの怪物」を映画化してくれたのは嬉しい。怪物ものは何でもwelcomです。もう少しクラシックな味付けがして欲しかったし、正体かありきたりでがっくりもしたが、怪物ものはついつい点が甘くなる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 井上敏樹氏脚本ということで、警戒しながら拝見しました^^ ・怪奇的な雰囲気・怪人とライダーのレトロ感覚などは良かった。ただし、怪奇性が中立のモンスター(妹)だけの表現なので、やや浮いた感じはある。 ・ショッカー全体からもっと狂気の表現があるともっと良いと思う(頑張ってはいるが…) ・全体の闘争性が低いので、怪人がもう一体欲...