リーナ・マリンの検索結果、合計11(0.001249秒かかります)。

3 years ago
ブルースウィリス主演の戦争アクション。軍の命令は絶対だし、隊長だしで一度は女医のリーナを騙してまで任務遂行する。が、虐殺シーンを見て命令違反して難民も助けることにした。8人の精鋭部隊と女医と28人の難民で国境を目指して歩く。困難な救出ミッションをこなす部隊。 アクションが凄いのだが人間ドラマとしても感動する。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なかなか面白い設定の映画。地下の都市って綺麗なイメージが多いけど、これはかなり現実的。 整備が行き届いてないし、町中汚いし、食料不足… ここで育って死んでいくのはかわいそう。缶詰めがご馳走だなんて… 特に仕事が決まってること。それだけ仕事もない。 市長役のトム・ハンクスがなかなかいい!一人だけ食料ため込んじゃって… シアー...

snahqvvのレビュー:ロビンとマリアン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マリアンを守るために悪代官と決闘をするシーンがリアルで良いですね。 重たい剣をやっとの思い出振り回す老いたロビンフッド。 スタミナも切れてよろよろとよろける2人。 やっとの思いで相手を倒すが自分も重症を負う。 マリアンのいる修道院のベッドに横たわる老いたロビン・フッド。 マリアンは痛み止めだと行って毒薬をロビンに飲ませ、自...
1 year ago
タイトルから最初に誰を殺すの?誰かにバージン捧げるみたいなゲスな考えしてすみませんでした。すでに出来上がってた ファーストの意味がわからない じゃあ名前はどこから来たのか、みたなところも意外とアッサリ こういうところに力は注いでないようだ 見たかったのはリーナがどうやって誕生したのか、とか遂にリーナからエスターへ覚醒!みたいなものだった まあ無いものねだり ...

Sigkonhspmxのレビュー:ノベンバー

1 year ago
自分は、映画を観る前はなるべく情報を入れずに観るようにしている。だから本作冒頭で怪しき物体(「クラット」と呼ばれる使い魔だとか)が登場した時点で、「?(ハテナ)」の嵐に襲われた。 舞台となるエストニアには、亡き先祖を追憶する「死者の日」とやらがあり、死者はその日に遺族の元に帰って過ごすという風習があるという。日本で言うお盆に近い。 寒村に住む住民は、クラット...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む エスター ファースト・キル orphan:first kill 2009年に公開された衝撃スリラー ネタバレ⭐️=========== 14年経って主人公エスターの過去「エピソード0」を描く 今回も衝撃スリラー 前作を鑑賞後の皆様は 彼女の正体を知っていますね? この映画も「正体」をオープニングで明かされます。 彼女...
3 years ago
ジーパンといっても、誰かのように「何じゃこりゃー!」とは言わないよ。正真正銘のブルージーンなんだ。アメリカではただ“pants”とも呼んでるね。日本だと“ベスト・ジーニスト”とかよばれる変な賞もあったりするけど、ちょっと気に食わないなぁ~。だって、あゆだったらいいけど、ホリエモンまで賞をとっちゃうんだもん。やっぱり日本人って変だよ。 ボクが店頭で客を待って...
1 year ago
日本に届いてきたフィンランドの最近の話題と言えば、2019年に34歳で首相になったサンナ・マリン(当時世界で最も若い在職中の国家指導者だという)が、今月2日の総選挙で所属するフィンランド社会民主党が後退した責任を取り辞任することや、マリン首相が在任中に申請したNATOへの加盟が4日に正式決定したことなど。同国の女性首相は3人目だったそうで、男女平等の目安とな...
3 years ago
200年も経てば地上生活を知らない世代は地上を恋しがることもないという発想。そしてデジタル表示の200カウントダウンの“箱”は代々市長によって受け継がれたが、残り47年というところで途絶えてしまったのだ。 卒業式の代わりに割り当て日(Assignment Day)があり、各自職業が割り当てられる。くじを引かせるのはコール市長(ビル・マーレイ)だ。ドゥーンと...
3 years ago
俳優人が魅力的だったから、視聴してみた。 見た結果は、俳優人の演技は良かったし、部分的には面白いところ見どころはあった、、 だが全体的な映画の構成がひどい、何がひどいかって脚本とストーリーだ 伏線貼ったストーリーが生きてこないし、思ったよりか登場人物同士の繋がりが薄い、、もっと他の部屋同士の住人の濃密な繋がりや、はっと驚くような繋がりを期待していたのに残念...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェーン・シーモアという女優さんを久々に銀幕で観たことで、先日亡くなられたクリストファー・プラマーと言うカナダ人俳優を思い出してしまう。日本人では決して叶わないアメリカにおける演劇界の三冠を達成している人。 彼のことをロバート・ワイズ監督のミュージカル映画の金字塔『サウンド・オブ・ミュージック(1965)』でのトラップ大佐...