ラリー・ブランドの検索結果、合計133(0.001465秒かかります)。

Skspnoxgimhのレビュー:OVER DRIVE

2 years ago
兄(東出昌大)がメカニック、弟(新田真剣佑)がドライバーとしてラリーレースに参加している。 そこへマネジメント担当としてラリーに興味のない女(森川葵)がやってくる。 この兄弟の深い闇を目の当たりにすることに。 ラリーの魅力がイマイチ伝わってこない。
3 years ago
残念ながら理解不能。マーロン・ブランドの哀れな狂気だけが心に残った。

Kxpigohssnmのレビュー:栄光への5000キロ

3 years ago
話としてはレーサーとファッションデザイナーの恋物語なのでしょう。 でも、舞台としてモンテカルロ・ラリー、日本グランプリ、サファリ・ラリーがすごい。 当時はCGはおろか特撮だったそれほどの技術があったわけではない(少しある特撮はクロマキーを使った合成、やはりお粗末感はある)。なのに、この映像の迫力はどうやって作られたのであろう。 すごすぎ! 3時間もある映画で...
3 years ago
M・ブランドの円熟味のある渋い演技が巧い!と思わせる。 情けない中年男だが、存在感に立ち振る舞いと\"ビトー・コルレオーネ\"に続いて素晴らしい。 唐突に出会い、嫌がる素振りもなく、関係が持続する心情が解らない。 女は男に対して、何かを求めていての薄情なセリフでのオチなのか? M・ブランドも最低なオッさんだが、アノ女は上回っている!?
3 years ago
名匠ベルナルド・ベルトルッチ×名優マーロン・ブランド。立川シネマシティの極上音響上映にて念願の初鑑賞。 これぞベルトルッチ監督というような洒落乙な雰囲気の世界観。映像、音楽、演出、何処を取ってもベルトルッチ監督作品に求めている期待通りのものを魅せてくれて文句無しに最高だった。 そして名優マーロン・ブランド。圧巻の演技力。超高次元の演技に画面に出てくる度に...

lfpumoeのレビュー:波止場(1954)

3 years ago
若かりし頃のマーロン・ブランド見たさに鑑賞。ストーリーにも今ひとつ乗れず有名な作品だがあまり魅力は感じなかった。屈性した感情表現はジェームズ・ディーンの方がはるかに良いと思う。
3 years ago
音楽と映像、展開、演技等全てが連動していて観ていて気持ちいい! 唯一、ユニーク、ブランド、専売特許と思える物 しかも、現代がまだこの作品に追い付いていない から 古さも感じない
3 years ago
若さはブランド。その価値にしがみついても得られるものは少ない。主人公が尊いものに気づけてよかった。気づくのに早い遅いはないけどその代償は大きかったね。ハッピーエンドじゃない映画

Pgnsiskxhmoのレビュー:OVER DRIVE

2 years ago
フォード対フェラーリに気持ちが盛り上がってつい観たが、出来は月とスッポン。ラリーシーンの迫力のみ楽しむ映画。(かつ女子は真剣佑のボディ鑑賞か)確かにラリーは見に行きたくなる。例によって東出昌大は滑舌悪いし、森川葵の存在意義ほとんどなし。「カケグルイ」であれだけはっちゃけただけに勿体ない。
3 years ago
2020年11月14日 映画 #野郎どもと女たち (1955年)鑑賞 #マーロン・ブランド と #フランク・シナトラ が組んだミュージカル ま、話は単純なんだけどミュージカルなんで時間は長い 一番印象的なのはヒロインの #ジーン・シモンズ がとてもキレイだったこと 他にもいろいろ出てるようだけど印象なかったな

kmtshviのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
マーロン・ブランドにデ・ニーロ、そして天才エドワード・ノートン、凄いキャストだ。けど、ブランドに全く存在感を感じなかったな…あのドン・コルレオーネの演技が神がかりだったんだろうな。 泥棒に華麗なセレブ的生活をさせ、美化しすぎる演出は違和感ありすぎる。 実際のところ、本件の様なブツは金庫破りが盗めるモノではないだろうから、武装したテロリストみたいな人達が正面...

fsupcyoのレビュー:愛が微笑む時

3 years ago
アリーmyラブのちょっと前?ラリーが好きだったので観てよかった。 まわりに振り回される有能な役がホントにハマってる。 あの4人のやり残したことを全て解決するにはあまりにも主人公が4人と関係なさすぎるかも。せっかく感動する場面なのにやっつけちゃって見えたら損。

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?
3 years ago
画に色がない。地味目の映画。 今のシャネルのロゴがバーンと入ったカバンや帽子は ココシャネルの思うブランドではないでしょう。 シンプルがもっともシャネルらしい。 ずっと見てる分には退屈。 個人的には、シャネルの女優さんがお母さんに似てるので なんか入り込めなかったというか・・・

luzkmeのレビュー:ビッグ・アメリカン

3 years ago
先住民族に振り回されるアメリカ人が滑稽に愉快でバッファロー・ビルは見栄張りで罵声、怒号の嵐でズラが間抜けに思える。 見世物ショーをネイティヴ・アメリカンにも演じさせ実話なのも凄いが西部劇として意外なテーマを皮肉たっぷりに描くアルトマン。 P・ニューマンはM・ブランドやJ・ディーンより男前で中年でも格好良い。

Hiksxpmgonsのレビュー:OVER DRIVE

2 years ago
2019年のWRCラリージャパンに合わせて作られたと思われる映画(結局RJは2020年になったけど)。首都高や五箇山でラリー!という映画でしか描けないだろう事に挑戦しているが、走行シーンがCGばっかり・・・。カーレース映画は実車を走らせてナンボでしょ!ロケ実現が難しいのもわかるけど・・・。新田真剣佑がやたらと脱がされているのが一番の見せ場です。
3 years ago
シャネル・ブランドについてはあまり興味がない。マリリン・モンローの名言「寝るときに身につけるのはシャネルの5番だけよ」で知っているぐらいだ。あとは、似合わないオバさんが全身シャネルだったり、品のない姉ちゃんがロゴ入りのバッグやベルトをしているという、どちらかというと、いい印象ではなかった。 だが、この作品を観て、ココという名前がついたいきさつから始まり、ファ...
2 years ago
実際に起こった暗殺事件と聞くと大昔の話かと思いきや、1995年3月27日の出来事。 筆者の記憶にも断片的にニュースを読んだ記憶があります。 純粋に恋をして、幸せな結婚生活をスタートしたはずだったグッチ創業者の孫にあたるマウリツィオとパトリツィア。今や世界的なメガブランドへと成長したグッチが、イタリアの老舗ブランドながら新新ブランドの後塵を拝していた頃の話だが...

magjoetのレビュー:エデンの東

3 years ago
壮大な自然の風景に花畑など色が綺麗で映像に目が奪われてしまう。 50年代の作品である大袈裟なメソッド演技が気になったりならなかったりJ・ディーンやM・ブランドにP・ニューマンが存在していなければA・パチーノもデ・ニーロもましてやJ・ニコルソンにD・ホフマンも出て来ていない訳で。 キャルの八の字眉毛の苦悩する表情が印象的でやはり兄貴が可哀想な設定。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マーロン・ブランドなんかにこだわらなければいいのにとしか思えない。もっと原作イメージに近い、風格があって痩せた役者を選んだらどうなっていたのだろう。マーロン・ブランドも痩せてこない上に原作を読んでもいないくせに、出演料をふっかけて、ひどい人だと思った。そんなことをしていたらいつかバチが当たるぞ、と思った。 コッポラの奥さ...