ラッセル・ブランドの検索結果、合計179(0.001427秒かかります)。

2 years ago
1=小生は紳士なので、オープニングの歌と踊りを観て、 金髪美人のモンローの魅力に引き込まれた 2=映画は粛々と進むが、至る所でモンローの魅力が爆発してる感じ 顔・体型・話し方・歩き方、等 → ジェーン・ラッセルと並ぶと、 モンローの魅力が圧倒してるのが判る 3=マリリン・モンロー(1926.3生:27才)、この頃迄は、 「頭の悪い、セックス女優」の評価だ...
3 years ago
アダム・サンドラー+ディズニーのファンタジー。想像したとおりの作品でした。 甥と姪に聞かせた物語が現実となり、大人は自分の都合の良いようになるように、仕向けるけれど、子供には、そんなのカンケイなし~。 子供ならではの発想がおもしろい。 西部劇あり、古代ローマあり、スターウォーズもどきあり。 ミッキー役のラッセル・ブランド。 イイ味出していた。 ガイ・...
2 years ago
金髪美女役のマリリン・モンローは撮影当時27歳で友人の黒髪美女役ジェーン・ラッセルが32歳。撮影中、グラビアアイドル型で競合する二人のピリつくエピソードが出ないかと取材陣は注目していたが、撮影中の二人は本当に仲がよく、年上のラッセルが内気で取材嫌いのモンローを終始守ってあげていたとのこと。映画中でもとても息が合っていて、男の趣味は違えど仲の良いバディ感、楽し...
3 years ago
2020年11月14日 映画 #野郎どもと女たち (1955年)鑑賞 #マーロン・ブランド と #フランク・シナトラ が組んだミュージカル ま、話は単純なんだけどミュージカルなんで時間は長い 一番印象的なのはヒロインの #ジーン・シモンズ がとてもキレイだったこと 他にもいろいろ出てるようだけど印象なかったな

kmtshviのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
マーロン・ブランドにデ・ニーロ、そして天才エドワード・ノートン、凄いキャストだ。けど、ブランドに全く存在感を感じなかったな…あのドン・コルレオーネの演技が神がかりだったんだろうな。 泥棒に華麗なセレブ的生活をさせ、美化しすぎる演出は違和感ありすぎる。 実際のところ、本件の様なブツは金庫破りが盗めるモノではないだろうから、武装したテロリストみたいな人達が正面...

xsxjrbのレビュー:潮風のいたずら

3 years ago
ゴールディ・ホーンの傑作コメディで、夫のカート・ラッセルと共演。 鼻持ちならない金持ち女がヨットから転落、記憶喪失で収容される。 これを知った4人の子持ち男やもめが、自分の妻だと偽って引き取り、家事と育児をやらせる。 ゴールディ・ホーンの見事な肢体とコメディ演技が最高!

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?
3 years ago
画に色がない。地味目の映画。 今のシャネルのロゴがバーンと入ったカバンや帽子は ココシャネルの思うブランドではないでしょう。 シンプルがもっともシャネルらしい。 ずっと見てる分には退屈。 個人的には、シャネルの女優さんがお母さんに似てるので なんか入り込めなかったというか・・・

obgezppのレビュー:ザ・シンガー

3 years ago
ジョン・カーペンターとカート・ラッセルのコンビと言えば「遊星からの物体X」や「ニューヨーク1997」とB級SFカルトな作品の印象で、個人的には「ゴースト・ハンターズ」を小学生の頃にTVで、好んで観ていた。 そんな二人がエルヴィスの映画を撮っていたなんてビックリ仰天!? まぁ、TV映画として作られた作品らしいが初めて観た時は、K・ラッセルのイメージがアクシ...

Xghknosmispのレビュー:アムステルダム

1 year ago
監督のデヴィッド・O・ラッセルは第2次大戦前のアメリカで実際にあった政治的陰謀に触発されて本作を作ったという。確かに、描かれる出来事は世界が混沌の極みにある今、あっても不思議ではないと感じさせる怖さがある。クリスチャン・ベール演じる医師の義眼が頻繁に外れたり、マーゴット・ロビー扮する看護師が怪我を負った兵士の体内から取り出した破片からアートを作るという風変わ...
3 years ago
最初はちょっと船漕いじゃうゆったり感でしたが。 船医がアクシデントで撃たれた前後から面白くなりました。 動植物の宝庫・ガラパゴスに行くか行かないかで艦長ともめて。 治療も兼ねて行ってから、いろんな発見をするという。 ラッセルの迫力満点の演技が、オスカーノミネートも納得でした。
3 years ago
これが名作の証し。よく考えると単純なストーリのはずだが、いろんな登場人物が微妙に絡んで、独特の雰囲気を醸し出す。キム・ベイジンガーがチャンドラーの美女のように妖しい輝き。ラッセル・クロウでもガイ・ピアースでもなく、クレジットでは主演ケビン・スペイシーなんだ。でも、お二人の出世作として残るんだろうな。
3 years ago
目の調子が悪いのかラッセル・クロウとケビン・スペイシーが同じ顔に見えてそれが本当に観賞の障害だった。父はそんなことないって理解してくれなかった。 ストーリーは完璧で伏線回収の展開がオシャレだった。 ガイ・ピアーズがかっこよくて迫真の演技してる時キュンキュンしてて自分って本当にバカだなって思った。

luzkmeのレビュー:ビッグ・アメリカン

3 years ago
先住民族に振り回されるアメリカ人が滑稽に愉快でバッファロー・ビルは見栄張りで罵声、怒号の嵐でズラが間抜けに思える。 見世物ショーをネイティヴ・アメリカンにも演じさせ実話なのも凄いが西部劇として意外なテーマを皮肉たっぷりに描くアルトマン。 P・ニューマンはM・ブランドやJ・ディーンより男前で中年でも格好良い。

vzquxlのレビュー:インサイダー

3 years ago
1990年代のアメリカ、たばこメーカーはニコチンの中毒性を頑として認めなかった。 クビになった元取締役(ラッセル・クロウ)に、CBSニュースのプロデューサー(アル・パチーノ)が近付く。 証言を決意した元取締役に対するメーカーの嫌がらせは度を越えていた。 利潤を享受している権力機構は守りに入るととても怖い。 果たして今の日本はどうだろうか。

Kshpnxmgiosのレビュー:ユーズド・カー

3 years ago
今となっては豪華なスタッフが揃ったB級コメディでエンターテイメントな何でもアリの娯楽作で陳腐な雰囲気満載。 心臓の悪い爺さんとのカーチェイスの斬新さに天才過ぎる犬の演出は愛らしいし笑える。 ラストはとんでもない数の車での西部劇的演出も痛快だがチョット長くて飽きる場面も少々。 つうかK・ラッセル含めて死体遺棄の罪で捕まるデショ!?
3 years ago
シャネル・ブランドについてはあまり興味がない。マリリン・モンローの名言「寝るときに身につけるのはシャネルの5番だけよ」で知っているぐらいだ。あとは、似合わないオバさんが全身シャネルだったり、品のない姉ちゃんがロゴ入りのバッグやベルトをしているという、どちらかというと、いい印象ではなかった。 だが、この作品を観て、ココという名前がついたいきさつから始まり、ファ...
2 years ago
実際に起こった暗殺事件と聞くと大昔の話かと思いきや、1995年3月27日の出来事。 筆者の記憶にも断片的にニュースを読んだ記憶があります。 純粋に恋をして、幸せな結婚生活をスタートしたはずだったグッチ創業者の孫にあたるマウリツィオとパトリツィア。今や世界的なメガブランドへと成長したグッチが、イタリアの老舗ブランドながら新新ブランドの後塵を拝していた頃の話だが...
3 years ago
陰謀と犯罪がうごめくL.A.P.D. この事件の真相は、まさに、 トップシークレットの機密事項だ! 豪華俳優が一癖も二癖もある刑事を演じる! ケビン・スペイシー、 ラッセル・クロウ、 ガイ・ピアース、 ジェームズ・クロムエルなどなど 真実を突き止めるべく奔走する彼らの姿に、 見惚れてしまうのは、私だけだろうか? 先が読めないストーリー展開に、 ハラハ...
3 years ago
CGがまぶしく、目がチカチカする。ストーリーが単純なため、眠気と闘いつつもなんとか追いつくことができた。服役囚であるデンゼル・ワシントンの髪型とか、意外と怖い犯罪者ラッセル・クロウがいい。どちらもアカデミー俳優なので安心して観ることができるのに、CGが派手すぎたようだ。 冒頭ではジャパニーズ・レストランが舞台のバーチャル・リアリティ。芸者さんみたいな人がい...