ラッセル・ブランドの検索結果、合計179(0.002835秒かかります)。

3 years ago
ラッセルいい子。 ケビンがすぐに好きになったのがわかる。

wiyrvynのレビュー:トミー

3 years ago
ケン・ラッセルが監督するけったいな映画は結構好きで、この映画も最初のうちはケン・ラッセルらしいな、と面白かったのだが、段々あくびが止まらなくなってしまった。アン・マーガレットは熱演。
3 years ago
残念ながら理解不能。マーロン・ブランドの哀れな狂気だけが心に残った。

Nkspgxoshimのレビュー:ニューヨーク1997

2 years ago
カート・ラッセル演じるスネークの姿が格好良い。 あのニューヨークの世界観が良い。音楽も良い。
3 years ago
観ましたが主演女優2人より母親役のテレサ・ラッセルが魅力的でした♪・・あ、僕だけかな(笑)

Skogmphxisnのレビュー:バックドラフト

3 years ago
何度観たことか! カート・ラッセルが大好きです(^-^) ウィリアム・ボールドウィンも大好きですが、ベッドシーンの時はいつも女優さんより脱いでる気がする・・(笑)

mlvtdssのレビュー:トミー

3 years ago
多分ケン・ラッセルもしくはTHE WHOが好きじゃないと相当キツい映画だと思う。自分は双方好きなので結構楽しめた。 主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。 イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。 なぜかケン・ラッセル...
3 years ago
2時間30分の重圧な男たちの戦いでしたね~。 「質素に暮らすことが大事」と説教垂れていたデンゼルが、妻のプレゼントがきっかけにラッセルから目を付けられるっていうのは。愛は盲目ってところか。 デンゼルの風格もさることながら。ラッセルがいつかダークサイドに落ちるのかどうか、とハラハラ見るのも見ごたえありましたね。 ただR15なので、注意。
3 years ago
M・ブランドの円熟味のある渋い演技が巧い!と思わせる。 情けない中年男だが、存在感に立ち振る舞いと\"ビトー・コルレオーネ\"に続いて素晴らしい。 唐突に出会い、嫌がる素振りもなく、関係が持続する心情が解らない。 女は男に対して、何かを求めていての薄情なセリフでのオチなのか? M・ブランドも最低なオッさんだが、アノ女は上回っている!?
3 years ago
名匠ベルナルド・ベルトルッチ×名優マーロン・ブランド。立川シネマシティの極上音響上映にて念願の初鑑賞。 これぞベルトルッチ監督というような洒落乙な雰囲気の世界観。映像、音楽、演出、何処を取ってもベルトルッチ監督作品に求めている期待通りのものを魅せてくれて文句無しに最高だった。 そして名優マーロン・ブランド。圧巻の演技力。超高次元の演技に画面に出てくる度に...
2 years ago
「じいさんがただ風船のついた家で飛ぶだけだよ」って言われたけど、大人だから楽しめる気もする。 ラッセルがいい! ちょっとほっこりしたい大人向け。

eybuvknのレビュー:インサイダー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いいキャッチコピーつけましたね~! 初めて観た時は中学生で、大人になった今もバカですが、企業や世の中のことなど何もわからなくても全く飽きませんでした! アル・パチーノは『ヒート』で好きでしたし、『グラディエーター』をレンタルビデオで観てラッセル・クロウのファンになったので、その後に初めてこの映画をレンタルビデオで観たんだと...
3 years ago
実録犯罪ドラマ。60年代末から70年代初頭にかけてのニューヨーク・ハーレムにアフロ・アメリカン、フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)が作り上げた麻薬王国の興亡と彼を追う刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)の執念の捜査が描かれる。

lfpumoeのレビュー:波止場(1954)

3 years ago
若かりし頃のマーロン・ブランド見たさに鑑賞。ストーリーにも今ひとつ乗れず有名な作品だがあまり魅力は感じなかった。屈性した感情表現はジェームズ・ディーンの方がはるかに良いと思う。
3 years ago
これは、純粋に面白い。観て損はしないし、映画好きの友人に勧めて失敗したことがない。是非見て欲しい埋もれた作品です。まあ、カタルシス解放映画。類似作品はラッセル・クロウのグラディエーター。
3 years ago
音楽と映像、展開、演技等全てが連動していて観ていて気持ちいい! 唯一、ユニーク、ブランド、専売特許と思える物 しかも、現代がまだこの作品に追い付いていない から 古さも感じない
3 years ago
ケン・ラッセル監督が、「チャタレイ夫人の恋人」に先駆けてD・H・ロレンスを映画化した作品。女教師を目指す少女が、男女関係の経験を積みながら自立した女性に成長する真面目な物語を、正面から堂々と描いた力作。イギリス映画の異端児と称したいラッセル監督としては、「狂えるメサイヤ」と並ぶ正統派映画。母役をグレンダ・ジャクソンが演じるも、彫刻家の父親との関係に物語のウエ...
3 years ago
若さはブランド。その価値にしがみついても得られるものは少ない。主人公が尊いものに気づけてよかった。気づくのに早い遅いはないけどその代償は大きかったね。ハッピーエンドじゃない映画
3 years ago
ツッコミどころ満載な映画はいくつもある。 が、この映画はツッコミどころ"しか"ない! むちゃくちゃだけどなんか楽しい! カオスすぎる故、ツッコむことも諦めて何も考えずに楽しめる、そこが良い! なんというかもう逆に完璧な映画と言っていい! カート・ラッセルが跳ねる、飛ぶ、転ぶ、気絶する! 更には目隠しされたまま車椅子に張り付けになって坂道を逆走したりとひた...

ntsziqsのレビュー:ワイルドシングス

3 years ago
高校の先生(マット・ディロン)が美しいグラマーな女子高生(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。 母親(テレサ・ラッセル)とは肉体関係があったが、地元の有力者なので太刀打ちできないと思われた。 刑事(ケヴィン・ベーコン)も二人目のレイプ被害者が現れたため逮捕してしまう。 ところが、弁護士(ビル・マーレイ)が裁判で、この事件が自作自演と明らかにする。 ...