プロミシング・ヤング・ウーマンの検索結果、合計98(0.007976秒かかります)。

Nphsoximgskのレビュー:Saltburn

3 months ago
個人評価:3.5 バリー・コーガンでミスリードを誘いながら、ライ麦畑のような純文学を描くと見せかけて、やっぱりバリー・コーガンに戻ってくる。 前作の「プロミシング・ヤング・ウーマン」のフェミニズム文学漂う脚本とは打って変わって、ありきたりな量産型のサスペンスになっているのが残念。 ただバリー・コーガン愛に溢れた作品である事は確かだ。 ラスト演出が物語るように...

Spisxghnkmoのレビュー:Saltburn

3 months ago
予備知識なしでふわ〜っと見始め、大学の寮→夏休みが舞台の、同性愛の話だろうかと思ったら「ちょっと待て!」となり、一時停止でジャンルを調べてしまいました。 コメディ・サスペンスとありましたが、コメディ要素は??? どちらかというとサスペンスでした。 恋愛映画かと思っていたら、違和感だらけ(笑) エメラルド・フェネル監督の、『プロミシング・ヤング・ウーマン...
5 months ago
レナード・バーンスタインの伝記映画ではなく、ブラッドリー・クーパーとキャリー・マリガン演じるバーンスタイン夫婦の愛の物語 ブラッドリー・クーパーが市川崑の如くひたすら煙草を吸っている 個人的にキャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズが何年か前まではいつも曖昧な記憶で、ライアン・ゴズリングとの共演作「ドライブ」と「ブルーバレンタイン」はどっちだっけ⁉(前...
3 years ago
N・ヤングのドキュメント映画をジャームッシュで撮るコレが最高だ。 N・ヤングに主軸を絞ったドキュメントでは無くクレイジー・ホースのメンバーを含めたバンドのドキュメンタリー映画だ。 ソロでも無くN・ヤングが最高にロックンロール出来るのはこのバンドメンバーとのクレイジー・ホースのみな存在感。 今も走り続けるN・ヤングにクレイジー・ホース、全盛期の頃に大御所...

gafhgqaのレビュー:飢餓海峡

3 years ago
伴淳三郎の枯れかけていく演技がワンダフォー!いつまでも観ていたい。 左幸子がまた難しい役所を巧みにグイグイ演じる。 ヤング三國連太郎とヤング健高倉の演り合いも必見だ。
3 years ago
サーカス団の首領デヴィートのペンギンマン、ミシェル・ファイファーのキャット・ウーマンと豪華なゲスト陣。前作よりはストーリーを複雑にして、面白くはしてあるのだが、バットモービルの暴走で市民から反感を買ったままで終ってる。 キャット・ウーマンが魅力的じゃなけりゃ最低の映画になるところだった。しかし1作目より2作目のほうが面白い映画も珍しい。
2 years ago
原題:Never Rarely Sometimes Always セリフが少なく環境音中心なので、人によっては退屈するかもしれませんが、17歳の「リアル」に寄り添う丁寧な作風に引き込まれました。 父、同級生、バイト先の店長、電車の中の変態野郎、ナンパ君など、出てくる「男」のすべてが「クズ」ばっかり。 男も社会も「敵」と言わんばかりに、冷めた表情の主人公。...

Tenlohsdohのレビュー:Saltburn

4 months ago
正月休みに拝見しました。 プロミシング・ヤング・ウーマンの監督とはつゆ知らず..... まず見始めて思ったことは、もうこれ自分じゃん...て感じでしたね。 陰キャでどうしようもなくて、陽キャの輪に入りたいけど入れず、遠くから羨望の眼差し。 なんやかんやでグループに取り入るも、自分の居場所ここにあらず.....。飲んでてもふっかけられるし、挙句に合コン的なの...
3 years ago
わかりやすい構成に、曲と歌声に感動ぉ~!。 ザ・フォー・シーズンズというグループだったのですね、有名な曲がたくさん。 ジョン・ロイド・ヤングの歌声が頭から離れん! 鑑賞日:2015.2.8 監督:クリント・イーストウッド

Oxipgmhsksnのレビュー:200本のたばこ

3 years ago
MTVが製作してる、おいしいキャストてんこ盛りのオムニバスムービー。 ニューヨークの大晦日。人々の思いが交錯する夜。 自分勝手なやつばっかり出てくるけど、なんか皆憎めない。 お出掛けしたくなるヤングな映画。

Egccsiiernxentのレビュー:Saltburn

4 months ago
オックスフォード大学で学ぶオリヴァーは、キャンパスの人気者である裕福な学生、フェリックスと友達になる。オリヴァーの不幸な身の上話にフェリックスが同情したのがきっかけだ。 見かけが全然イケてないオリヴァーと王子様みたいなフェリックスの交流に関する物語は、一見、かつて見たスクールカーストものかと思いきや、行手には強烈な捻りが仕掛けてあった。 前作『プロミシン...

bfhbsyのレビュー:風の谷のナウシカ

3 years ago
映画館で観れて良かった! ヤングのときは、ラピュタの方が好きだったんだけど、 歳を重ねて、今、改めて観賞したら、 風の谷のナウシカの深さを感じられるようになったかも。 そして、今、ものすごく感動しています。
2 years ago
本作、世界的潮流になりつつある、女性監督による「社会×女性」をテーマにした作品です。 僕が最近鑑賞した作品では「プロミシング・ヤング・ウーマン」「17歳の瞳に映る世界」がそれにあたるかと思いますが、女性視点の作品は「グサリ」と突き刺さります。 さて本作、まず目を惹くのは「フェルメール」の絵画のように美しい映像。さらに、自然な音や光の使い方も素晴らしかった...

fpbzjmのレビュー:不思議の国の数学者

1 year ago
2023年4月9日 映画 #不思議の国の数学者 (2022年)鑑賞 終盤に演説シーンがありますが、#セント・オブ・ウーマン の演説シーンを思い出しました #チェ・ミンシク はアジアの #アル・パチーノ と言ってもいい素晴らしい俳優だと認識しました @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました

snwaweのレビュー:砂の惑星

3 years ago
いわく付きのカルト映画で、デヴィッド・リンチ監督の面目躍如と言える。 これだけの金を使って、こんな気持ちの悪いSFファンタジーはなかなか作れるものではない。 衣装や宇宙船のデザイン、更にはサンドワームの造形など独特の雰囲気がある。 出演者は新鮮で、カイル・マクラクラン、ショーン・ヤング、スティングほか有名スター多数。
3 years ago
エルヴィスを崇拝しているPUNK少女って役柄が、斬新過ぎるゾ!? 偏見かもしれないが、エルヴィス好きでPUNKって違和感あり過ぎる設定、ニール・ヤングが流れるし。 でもそれが良い、キング・オブ・ロックンロールでロカビリーの象徴、そんなPUNKSって格好良いしニール・ヤングも最高。 ジョディ・フォスターの「タクシードライバー」やリヴァー・フェニックスの「...
2 years ago
個人評価:3.7 ヤングとアダルト。それぞれの価値観とイケてると感じるセンスと生き方。お互いが違った主観だが、いつの時代でも普遍的な目指すべき生き方がある。 結果をを決めてから追い求めるか、それとも結果を決めず過程を大事にするか。その考え方に感銘を受け、ドキュメンタリー作品のあり方を示唆しているとも感じる。

jtlydlのレビュー:プリティ・ブライド

3 years ago
ホール&オーツの「マン・イーター」が心地よい。『プリティ・ウーマン』のスタッフが再結集して・・・という触れ込みだが、この映画は恋愛サスペンスみたいな感じ。なぜマギーは結婚式の直前に逃げてしまうのか、しかも3回。最初は「男を食い物にする」という酷評してしまったが、調べていくうちにそれは違うとわかる。好きな卵料理が男によって違うという脚本がお洒落ですね。

Ulluefhelgpのレビュー:ダーリン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『隣の家の少女』(89)で名高い、暴力と恐怖の意味を問い続けた鬼才ホラー作家、ジャック・ケッチャム。 そのデビュー作であり、もう一つの代表作といえるのが『オフシーズン』(81)だ。本作はケッチャムの死後、彼の遺志を継いで製作された、その正統なる「続編」映画である。 『オフシーズン』では、避暑にやってきた都会のヤッピーたち...
3 years ago
DVD200円ゲットシリーズ。まだあったメグ・ライアン作品。 人妻に目が眩み、誘拐されているその旦那を何の見返りもなく、命がけで救出するという有り得ないお話。 こんな映画に出演するからメグ・ライアンはいけない道へ走ってしまった。「プリティ・ウーマン」とか「ゴースト」とか「羊たちの沈黙」を次々と蹴った見る目のない女優(笑) ここから彼女の迷走が始まったよう...