フー・ジュンの検索結果、合計73(0.001455秒かかります)。

3 years ago
うーん。真木よう子が綺麗なこと以外思い出せない映画。 あと、風吹ジュンのキャラが面白かった。 重い映画じゃなく「喜劇」です。
2 years ago
エロかった〜黒木華 風吹ジュンもエロいので親子でエロかった 教習所のアクセル踏むシーン、疑似S○Xだし よくできた構成で2時間充分楽しめる映画
3 years ago
マドンナに風吹ジュン。寅さんが宮崎で理髪店の女主人と出会い、居候する。そこで・・寅さんシリーズ第45作。寅さんには切ない面白さがある(笑)1992年の松竹映画。
2 years ago
面白いのだけど、理に落ち過ぎている気がする。 もっともっと夫とその相手を追い込む怖い展開も可能だったのに、このくらいにしておいた感が… 風吹ジュンのお母さんも良かった。

gkjtebyのレビュー:さらば青春の光

3 years ago
リバイバル上映にして初鑑賞 これがあの有名な「さらば青春の光」か(この邦題なんでしょうね?) お話しはさっぱり面白くなかったですw若い時に見たほうがよかったかな? ザ・フーのアルバム「四重人格」を元にしているそうで、こちらも未聴なので聴いてみます
3 years ago
う~ん戦闘シーンは確かに広大な場所と、多大な人数で大迫力だったが、こんなに人を次々殺さんでもええんとちゃうのん?と思ってしまった。 キャストに関しては、中村獅童けっこう活躍してたねぇ。もっと目立たん役かと思ってたから、よかったです。ファンではないですが。日本人として。 金城武。知的な孔明役はまってましたね。 小喬の女優、確かに綺麗けど、国をあげて手に入れた...

Mgsnpsikhxoのレビュー:魂萌え!

3 years ago
淡々とした中に、とんでもない災難にぶち当たりながら、前を向いて生きていこうとする風吹ジュンが非常にカワイイ。脇を固める人たちも、みんなそれぞれの災難を抱いて生きていて、なんとも言えない愛すべき感情に浸ってしまう。傑作です。
3 years ago
それ以上でも以下でもない。目指したことがちゃんとできている感じ。 故マイケル・クラーク・ダンカンとロック様の筋肉バトルも見もの。フーはじめ綺麗なおねいさんたちは、露出度高いのに大事なところはきっちりガードされている安心仕様です。プロレスとアクションの動きって共通するところが多いのだろうか。
3 months ago
画像と音響が高精度になったので、記録としての映像の価値を感じつつ迫力ある音楽を存分に堪能できました。 改めて見ると編集の面白さは結構感じるけれど、やっぱもっとカメラがしっかりしてほしかったなぁと、どうしても思ってしまいます。ちゃんと見たい・・・と何度思ったことでしょう。編集が凝った感じになっているのは、しっかり撮れていないからなのかもしれませんね。 結構しっ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 施設育ちで兄弟のように育ったケンタとジュンとジュンのことが大好きなちょっとウザいカヨちゃんが、北海道にいるケンタの兄の元へと旅するロードムービー。 . 2人が働いているのは解体工場で毎日目の前の壁を壊しているのに、壊しても壊しても2人の未来は開けてこない。まさに行き止まりの世界に生まれた2人がどうにか世界をぶっ壊せると信じ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 誰とでもセックスする女カヨ(安藤)。そんな女の子でもしばらく一緒にいたら愛情がわくだろうな。だけど、旅の途中で彼女の金を盗み、置いてけぼりにしてゆく。ちょっと痛かった。しかも、その後はおっさんの車に乗っていたから、体を売ったのだろう・・・ 網走の刑務所へ兄に会いに行くという明確な目的があるケンタ(松田)。ただ彼についてい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 東京フィルメックスの招待作品上映時と劇場公開と二回みた。 映像センスは前作のとき同様、目を奪われるものがある。 美しいと思う。 しかし時間を置いて二回みると一回目にみてモヤモヤしたものが明確に浮かび上がってくる。 わかりやすい「貧困」や「差別」や「弱者」がアイコン化されケンタとジュンという施設育ちというシチュエーションあり...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 眉なしの的場浩司(ジュン)。まさかのヘタレキャラ我王銀次(関西弁)。ついにヒロシが網浜直子とベッドインと思ったら一瞬で。 翔子が立花理佐に戻った。 ブレブレの空撮の意味は? 菊リンの女の趣味の悪さ。 菊リンとトオルのタイマン。 クライマックスはオールスターでスケート場で大乱闘 何故かヒロシだけスカイダイビングで登場。 ヒロ...
2 years ago
黒木さんがよかった。ストーリーがよくできていて、最後のどんでん返しがよく、黒木のクールさと演技の厚みがそれを支えている。風吹ジュンも最後の演技がいい。いつもは癖のある柄本くんが、今回は完全に黒木さんに食われてた。 愛なのか、それゆえの復讐なのか、もう愛がないのか、ラストは残酷。
3 years ago
高良健吾さんはバカっぽいけど無邪気な役がほんとに似合う。ヤクザ役でも隠せない素直でピュアな所が垣間見えて、どうしようもない人なんだけど、なんかほっとけない…と思わせる。高良さんの人柄なんでしょうか。罪な男ですね〜笑 だからこの作品のジュンに対しても、不思議と怒りが湧かないのかもしれません。カヨちゃんに対してブスブス言ってる時も、小学生が好きな子に言うブスと同...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 花村萬月原作の「ゲルマニウムの夜」に続く、大森立嗣の監督作「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」。タイトルとそのメインビジュアルからもわかるように、ずっしり重い青春映画。 物語はケンタとジュンのロードムービーを中心に進むのだが、そこでふと、この二人に現代の若者が感情移入するのは難しいかもしれないなと思った。孤児院育ちの二人は...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時『髪結いの亭主』がヒットしていたので、その影響なのか、理髪師の風吹ジュンが男に飢えたいい女で寅と仲良くなる。弟の永瀬正敏が祭りでコピーバンドで演奏していて、満男が酷評する。シティのガブリオレをオープンで乗り回す。 ゴクミがCDショップに就職したけどすぐに辞めてしまった。 満男が寅のことを「あの人は奥行きがない」とズ...
3 years ago
病気や事故などで幼い頃に両親を亡くしてしまった人は多いと思う。両親がいてもパチンコ屋の駐車場で車の中に詰め込まれていた人もいるだろう。それでも、この映画のケンタとジュン、小さい頃から施設で育ってきた2人を見ていると、子どもの将来にとって親の存在はとても重要だと思わされた。帰る場所がないというのは、とても寂しくて悲しいものだ。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 重い…。 最後まで誰も救われない。 ジュンとケンタが自分達の取り巻く環境を壊す為にジュンのお兄ちゃんに会いに行くが、全て最悪のシナリオに導かれる。 この世界を壊せると思っていたお兄ちゃんに会うが、希望を砕かれ最後は『海の向こうには僕たちの知らない世界ある』と信じていた2人は海に入って行き、カヨちゃん役の安藤サクラさんの...

hnkpufのレビュー:さらば青春の光

3 years ago
ザ・フーが全面的に音楽をバックアップしてるので、モッズの彼らの信奉する音楽がそっち系統だと思っていたけど、なんだか違うような。やっぱりベスパを中心としたスクーターとミリタリーコートのファッションが原型だったんだな。 ジミーの性格もキレやすく、ドラッグ飲みすぎ、仲間を見捨てるといったところに全く共感できず、薬局に盗みに入るなんてのも廃人に近いやん。つるんでる...