フレデリック・ピエロの検索結果、合計58(0.001135秒かかります)。

3 years ago
屋根裏、覗き、快楽、奥様、ピエロ、絞殺、運転手、椅子、共犯、血管、滴下、毒殺、関東大震災

hnsupkのレビュー:太陽を盗んだ男

3 years ago
途中までリアル路線と思わせて非現実の世界へ 結論を放り投げ無責任 核に対する見解も薄っぺらい ゴダールのベトナム戦争批判である気狂いピエロの影響か ちなみに気狂いピエロはマスターフィルムが紛失した 同じく駄作だから仕方ないが やはり後年まで語られない映画には理由がある

Sikxospnghmのレビュー:テリファー

1 year ago
『テリファー』鑑賞。 *主演* ジェナ・カネル *感想* 全米が吐いた、といわれるスプラッタームービー。白黒の殺人ピエロ・アート・ザ・クラウンがとにかく人を○しまくる内容で、もう、、グロすぎるよ。(^^; ストーリーは単純明快。グロさは、個人的にソウよりちょい上かもww それぐらいグロかった。。 グロシーンは多少は我慢できるけど、この作品は直視できな...

fzxuhfhのレビュー:気狂いピエロ

3 years ago
ゴダールの気狂いピエロをスクリーンで見た。 映像とイメージの羅列。 ただ、羅列しているだけなのに引き込まれる。わからないことの面白さをわからせてくれる映画は偉大だ。

yedltyxのレビュー:インソムニア

3 years ago
アラスカ感はあまりない気が。眠れず狂っていく感じも薄め。ロビンが嫌いな自分としては、ロビンが心優しい医師とかじゃなくて、ファックなマーダー役でそこは納得。ロビンにはピエロ繋がりで、JWゲーシー演じて欲しかった。
1 year ago
あくまでゴダール作品の中ではということだけど、まだ分かりやすい。 面白いかと言えば、う〜ん…。 では『気狂いピエロ』みたいに美しいのかと言われれば、う〜ん…。 ゴダールを理解したいなら見とくと良いくらいにしか言えない。

cezgimのレビュー:道(1954)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェルソミーナが初めて街に繰り出すシーンが良かった 脇役の彼が良かった 何度も振り返るのが良かった 絶望的な孤独を紛らわせるピエロ調が切なかった 序盤の挙式の宴会した家の病気の子どうなったのかな
3 years ago
この映画、初めてじゃなかった。 インパクトが強いのに「観た!」とう印象が薄いのはなぜ?? ピエロの道化という文化(芸術?)が日本人には遠い感覚なのかなとも思う。でも、そういえばディズニーのドタバタも自分にはいっこう楽しく感じられないので、やはり個人感覚の問題でしょうね。

ngpsghのレビュー:サイドウェイズ

3 years ago
オリジナルとほぼ同じ展開で脚本の良さを再確認。 キャスティングも小日向文世に菊地凛子あたりが特に良かった。 が、ラストはフルボディをライトボディにしちゃった感じで、ちょっともったいない(笑) ところで、単なる偶然だろうが、小日向文世と鈴木京香のコンビは『重力ピエロ』では夫妻役で、何気に興味深く見れました。

Mampelilisのレビュー:若草物語

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子供の頃に観た映画はどの映画だったのか・・・これが4度目の映画化だ。次女ジョー役にウィノナ・ライダー、末っ子にはキルスティン・ダンストの幼い姿。 昔はジョーが髪を切ってきたところで思いっきり泣いた記憶があるのに、この映画では案外あっさり描いていた。 後半、ベスの死。エイミーがローリーと結婚。そして哲学者フレデリックが活...

xsxjrbのレビュー:白鯨

3 years ago
教会の教壇が船首を形どるほど町は皆海の男だ。同室の男もすごい。顔中いれずみだらけの銛打ちクイーケグ(フレデリック・レデバー)だ。グレゴリー・ペックのエイハブ船長も原作に似せようとして頑張ってる(ミスキャストだとは思うが・・・)。 モビーディックとの戦いの部分では、ミニチュアと実写の切り替えが上手いです。CGでは表現できない味があります。わかんないけど(笑)...

Lidlutfcslfmeiのレビュー:ローズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャニス・ジョプリンの擬似伝記映画というよりも最早ベット・ミドラー演じるローズという歌手の映画。マーク・ライデルの演出は悪くないのだが、残念ながら佳作の一歩手前の出来。イギリスのアラン・ベイツをローズのマネージャー役に持ってきた配役も意表をついた。ローズが「この男だけは」と思っていたフレデリック・フォレストにやはり去られる...
3 years ago
勝手にしやがれにはじまり、女は女である、カルトゥーシュ、リオの男、カトマンズの男、気狂いピエロ、華麗なる大泥棒、大頭脳、ボルサリーノ、あの愛をふたたび、暗くなるまでこの恋を、ラスクムーン、恐怖に襲われた街、おかしなおかしな大冒険などなど観てきたが、 アンリベルヌイユ監督作と期待したが、2時間にするほどの内容ではない。中年期のベルモンドのオーバーアクション演技...

Setledmapiのレビュー:ライムライト

3 years ago
ドタバタ喜劇、ちょいとホロリ どた靴、山高帽、小さすぎるモーニング、ステッキ、ちょび髭、ピエロ風のメイク このイメージがチャプリンです そしてサイレント映画 その映画を観たいとお思いなら、本作ではありません 街の灯とかモダンタイムスといった作品をまずご覧になるべきです ユナイテッド・アーティスツ時代の1936年のモダンタイムスまでがお勧めです 本作はそ...

cjhlimのレビュー:ハニーボーイ

3 years ago
人気子役の少年と、レイプ未遂の前科を持つ元ピエロでありマネージャーの父親との話。 父子家庭でモーテルで暮らす12歳の頃の話と、車の事故を起こし裁判の為に禁酒プログラムを受ける22歳の頃の様子を交えてみせて行く展開。 ませていく息子とか、オヤジのプライドと引け目とか良くわかるし、その先である10年後の息子というのも理解は出来るけど、やはりその間の紆余曲折が...

uslhjdのレビュー:気狂いピエロ

3 years ago
自由奔放なマリアンヌに恋してしまうのは分かる気がする。 でもそれは危険なこと。 深読みすると、自由な意思を貫くのはけして簡単ではなく、自分の気持ちを最優先にするために、略奪、暴力、殺人。まるで今の時代のテロと似てる。 マリアンヌにピエロと呼ばれる彼は彼女といるのが正解なのか、家族がいるべきだったのか。 単純で、綺麗な、メルヘンチックな世界にも見える映像...
1 year ago
「女は女である」のキュートさ「気狂いピエロ」とA・カリーナは男を手玉に取る。 本作でもバカなフリして何気に薄情で無意識に男二人を振り回す。 ゴダールも出会ってから一緒になってからと振り回され続けたであろう魅力全開のA・カリーナ。 あっ、振り回したのはゴダールか!? 相変わらず天然にセンス溢れる映像に演出と物語ドウってヨリも字幕を追わずに映像を観ている...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 18歳になるアンは賢く鼻っ柱も強い少女。結婚して2年になるのに夫のフレデリックは未だ手を出さず処女のままだ。可愛らしさもあるけど、ふさふさとした腋毛がなんとも魅力的。神学校に通う息子は女中ぺでーるに夢中だけど、失敗ばかり。大人の愛というものを知らないからだとフレデリックは言う。 かつての愛人デジレの家に行くと、そこには現...

adhqowuのレビュー:気狂いピエロ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本作は鬱映画だと感じました。重苦しい情動がうごめいております。『勝手にしやがれ』ではオミットされていた人生とか政治とか生臭いモノが胎動しており、音楽も軽快とは言えない。 物語る映画ではなく、鮮烈な色使いやコラージュを多用しているため相変わらずスタイリッシュでクールではありますが、乾いた感じはないんですよね。 『勝手にしや...

xlszbdlのレビュー:勝手にしやがれ

3 years ago
のようなことを、敬愛する村上春樹さんが言っていました。確かにそう思います。 見終えて「なんだかよく分からない」でもいい。とにかく予備知識も先入観も持たず、蘊蓄もわからず、観てみようと。私もそうでした。(昔の話) 「勝手にしやがれ」は久しぶり。時代のせいもあるけれど、とにかくどこを切り取っても日本と重ならない。こんな映画を28歳の監督が作ってしまう。フランス...