バーニー・ケイシーの検索結果、合計32(0.001791秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 兄ベン監督、弟ケイシー主演というアフレック兄弟の作品。 ケイシーはこういう暗い映画がお似合い。 どんどん謎が明かされていく物語 アマンダは放ったらかし母の元に返した方が良いのか、大事に育ててくれる養父母の元にいた方が良いのか、、 どっちを選択しても後悔しそう
3 years ago
ケイシー・アフレックはいつも暗い役ですね。 展開がなくとにかく退屈で… 正直、どこがいいのかわからない映画。 ちなみに私は霊の存在は信じる人間です。
3 years ago
夫(ケイシー・アフレック)が交通事故で不慮の死を遂げる。 妻(ルーニー・マーラ)は悲嘆にくれる。 夫はゴーストとなって家に現れ、悲しむ妻を見つめる。 それほど起伏のある話でもないので、ちょっと退屈かな。
3 years ago
スティーヴン・スピルロックだのアンブリンだの最初からお遊びがすぎる。 フレッド・フリンストーン(グッドマン)にいつか恩返しをしたがってた隣家のバーニー(モラニス)は試験の答案を入れ替え、彼を副社長にさせた。石板の答案用紙ってのも不便そうだった・・・しかし、役員のカイル・マクラクランと秘書のハリー・ベリーは横領などの悪だくみの手先として副社長を採用したのだっ...

Smokgpxishnのレビュー:200本のたばこ

3 years ago
登場人物、全員がパーティーに揃うのは解ってくる訳でそれぞれの遣り取りがイライラする。 音楽もジャンルがバラバラな割にバランスが悪くて寧ろダサく感じる。 相変わらずモサいB・アフレックに対してPUNKSな弟ケイシーは良かった。 下手な群像劇でコステロ自体が地味だしサプライズ感もへったくれもない。
3 years ago
思ったより壮大だった。 前半は何も動きもセリフも少なくてつまらなかった。 話の仕組みがインターステラーに似ている。 後半は説明難しいけど何故か悲しかった。ケイシーって暗い役が多いし、似合う。 ポルターガイストとか幽霊の仕業なのかなぁ。所々怖いシーンあり。 霊って家につくんだね。地縛霊かな
2 years ago
アメリカ人忍者の戦いを描いた『NINJA』の続編。 前作は日本未公開だったが、コアなファンが付いたか、今作は劇場公開。 それもあながち分からんでもなく、前作同様ツッコミ所満載だが、今作も愛すべきB級ニンジャ・アクション・ムービー! ストーリーは今回も陳腐。 亡き師範の娘と結ばれ、道場を継ぎ、幸せな日々を送るケイシー。 が、妻が何者かに殺され、復讐を誓う…。...

Etlgiynhfrfdiのレビュー:ソウルメン

3 years ago
いい意味で裏切られた。まさにソウルメン。 若き日の栄光と失敗と。干されたジジイふたりがメイン・ヴォーカルの追悼コンサートで燃える。 体にガタがきつつ、でも下半身は元気で。時に盛大なケンカしながら、目指すはアポロ・シアター。リアル・ディールの完全復活。ラスト・ステージは圧巻だ。最後に手を差し出すシーンもイカしてる。 割と最近の映画なのね。日本未公開のなぜ。...
3 years ago
とても不思議な余韻の残る映画でした。 途中から、この映画は何を伝えようとしているのか、何処へ向かっているのか、分からなくなりかけましたが、物語の終盤に来て まさかの展開でした。自分はあのエンディング、とても好きです。観る人それぞれの感想が有ると思いますが、素敵な愛の物語だと感じました。ケイシー・アフレックもルーニー・マーラも抑えた演技が上手で、改めて好きにな...

Pinduleflmhのレビュー:暴走特急

3 years ago
吹替版鑑賞。セガール最高! 「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなかった続編部門ノミネート(笑) 料理人ケイシー・ライバック、料理するのはテロリストたち。涼しい顔で敵を次々となぎ倒していく。テロリストたちがびびってるぜ。 ちょっとイキった最強の敵がいよいよ来た。 えっ?えっ?フルボッコやん。あまりの無双っぷりにもはや笑いが… こいつは映画史上最強のアクション...

nbenvzwのレビュー:コロンバス

3 years ago
ーアメリカインディアナ州コロンバスという小さな町はモダニズム建築の宝庫だそうである。浅学非才な私は知らなかった・・。 モダニズム建築であれば、今作でも映像で映し出されるが、シンメトリーに重きを置くわけではなく、幾何学的な美しさであろう。 が、私の今作のイメージは”シンメトリックな構図の美しさ”である。(ウェス・アンダーソン監督程拘りのない程度の・・)- ー...

mlvtdssのレビュー:コロンバス

3 years ago
監督の小津安二郎が好きだということがよく理解できる作品でした。定点カメラで建築物の外観、内装をバックに描かれる人物の配置など、また韓国系の俳優ジョン・チョウや、背の高くないヘイリー・リチャードソンなんてのはアジアを意識したに違いないキャスティング。だからといって、面白いかと問われれば面白くない。ハッとする場面は冒頭の教授が倒れているところだけだった。 恋愛...

ppiqcbuのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
『怪物の花嫁』を見てみたいと思ったけど、かなり評価が低い。こうやってティム・バートンの手にかかると、いい映画に思えてくるから不思議だ。 ベラ・ルゴシとエドの友情がよかった。映画仲間、ビル・マーレイ演ずるバーニーや、低級映画の男優賞を取ったコンラッドなど、マニアックな映画ファンに受けそうな雰囲気。怪しげなホラー女優ヴァンパイラ(リサ・マリー)はティム・バート...
2 years ago
末期癌の妻を看取る夫と親友の男。絶望の淵でのよすが、友情。人はひとりでは生きられないってよく言われるけど、まさにそうで、“友”の存在があることで如何なる苦難も乗り越えられる。コロナによる分断が驀進する現代において、改めて人と人とのつながりの意義を考えさせる。“アワーフレンド”というタイトルは、もちろん劇中の彼らのことを指すのかもしれないが、メタ的に観客にとっ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「NINJA」シリーズ第2作。 テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。 確実に「アベンジャーズ」人気に便乗して付けられた邦題なのでしょうが、あながち間違いじゃないのが腹立たしい(笑) あながち、と言いますのも、“アベンジ”と“リベンジ”の意味の違いが、めちゃくちゃ関わって来るからです(笑) “アベンジ”は正義のため...
3 years ago
1台のバスでフォッカー家へ向かうグレッグとパム、そしてバーンズ夫妻。最初はこのバスに圧倒される。元CIAのジャック・バーンズが自ら特注したもので、完全防弾仕様、中にはCIAと通信できるコンピュータシステムが整っている。ひょっとすると一軒の家を買えるくらいのシロモノだ。 今回グレッグ・フォッカーの両親も加わるのですが、これがダスティン・ホフマンとバーバラ・ス...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「幸せのセラピー」 (メリッサ・ウォーラック、バーニー・ゴールドマン監督)から。 作品自体は、なんだか中途半端なストーリー、 中途半端な結末に、やや不完全燃焼であったが、 この一言だけが、妙に輝いていたので、メモをした。 主人公がシャイプアップのために、水泳をしているようだが、 何度も何度も、スイミングのシーンが繰り返...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 番組の収録中にセクハラをして訴えれたのに離婚裁判中なこともあり全面否定をし、独身時代のセクハラ行為は公に認めるユダヤ人のベン・アフレック。 麻薬依存の為に急逝したリヴァー・フェニックスを兄に持ち、そのことで映画界では同情的な人が多いなか、人の人情を踏みにじる人として、決して作ってはいけない映画『容疑者、ホアキン・フェニッ...
3 years ago
・トムは冷静で頭も切れる紳士 ・レオはどーんと構えた威厳のあるボス ・キャスパーは小物感漂うチンピラ風情なボス ・バーニーはイカれたズル賢い奴 ・ヴァーナは男にスガるアバズレ 映画が始まりそんな印象を持ちながら観ていたら物語が進むに連れてそれぞれに思う印象が徐々に変わってしまいコーエン兄弟の手腕に驚かされる。 トムが危険を冒してまでヴァーナに惚れる理由や...

tgkgdyのレビュー:コロンバス

3 years ago
反抗心、やるせなさ、そういう難しい感情と向き合おうとする前向きな作品だった。 建築のことはよく分からないけど、カメラをほとんど動かさず、観る人を建築ツアーに連れて行ってくれるようなアングルがとても素敵。 「建築物は癒しを与える」ってところもなんだか腑に落ちた。落ち着いた雰囲気で、静かに物語が進んでいくけど、つまらない訳ではなく、何故か見入ってしまう。 ...