ノエル・クラークの検索結果、合計55(0.001128秒かかります)。

2 years ago
オスカー女優ヘレン・ミレンは何を思って本作に出演したのだろうか。 作品自体もダメだし、彼女の演技も全然ダメ。 共演のジェイソン・クラークも全然ダメ。 ハッキリ言って、時間の無駄な映画。 「ウィンチェスターハウス」は舞台装置としては、稀有で唯一無二な存在。それをもっと上手く活かすストーリー・脚本があったのではないだろうか。 本作がどれだけ「実話」に即している...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む I'm not doing this to be more famous.. I'm fu*king enough, you know what I mean? And I'm not doing it for the money. I joined the band because I love music. ハッキリ言...
2 years ago
1996年8月、ノエルが\"This Is History\"と言った、オアシス正に絶頂期のネブワース2日間の歴史的ライブのドキュメンタリー映像。 作品は、ライブ映像やメンバーの声だけでなく、このライブに参加したファンの声や様子も丁寧に追っかけていきます。ここが、この作品の優れているところでした。 恐らく、映像の半分?近くは、ファンの顔や声でした(笑)…...

wiyrvynのレビュー:グリーンマイル

3 years ago
何度見ても納得のいく映画。配役のバランスも優れているのか、完成度が高い。憎まれ役のパーシー(ダグ・ハッチソン)や黒人コフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)、デラクロアの演技も光っています。しかし、何といってもネズミのミスター・ジングルス!すごい演技力です。 ちょっとだけ満足いかないのは、超能力を発揮するところのCGです。もっとシンプルで現実味を帯びていたほ...

fvboesのレビュー:ワサップ!

3 years ago
「mid90s」を観たついでに久々に鑑賞。「KIDS」や「ガンモ」と共に10代の頃に繰り返し観たユースカルチャー系の作品。 サウスセントラルのゲットー育ちのラティーノ系スケボーキッズ達がスケボーをする為に高級住宅地ビバリーヒルズへ。馴染みのないリッチでセレブリティな白人社会を練り歩き、井の中の蛙達が大海を知ることになる奇妙な一日。ただの遊びが命懸けの社会見...
2 years ago
オスカー女優ヘレン・ミレン 主演のホラー映画。 ホラー映画の面白さに開眼した個人的に記念すべき作品(世間的な評価は低いけれど) カリフォルニア州サンノゼ、サウスウィンチェスター通り525に現存する幽霊屋敷が舞台。サラ・ウィンチェスターの指示の下、1884年から1922年に彼女が亡くなるまで38年間、24時間365日続けられた屋敷の改築工事 と聞くだけで、...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 12月1日は「映画の日」ということで、映画館へ。そして今年の記念日はこの作品をチョイス。鑑賞動機はエミリア・クラークが好きだからであります。 さて近未来を描いたこの映画、卵形ポッドで胎児を育てるというもの。 たしかにこれならツワリの大変さもないし、仕事も休職せずにすむし、安全だし、良いアイデアで技術じゃないか!と最初は思...
2 years ago
ノエル・カワードの劇曲『陽気な幽霊』が原作。霊媒師にこの世に呼び戻された妻エルヴィラは陽気というよりは狂気でした。ただ、夫のチャールズが優柔不断ですし、能天気でお調子者すぎるんです…仕方がないかなぁ。この映画の楽しみは、英国のレトロでエレガントな1930年代のファッションを楽しませてくれるところです。同じ時代の『華麗なるギャツビー』よりはキラキラ感は控えです...
3 years ago
映画ファンならずとも必見の一本!と声を大にして言いたくなるくらい面白かったです。 1934年の白黒作品なのに、このラブコメのセンスの良さ、娯楽作品としての申し分のなさには驚かされます。どんな作品でも名場面・名台詞があるかと思いますが、今作品には「ここも良い、ここも素敵!」というシーンや台詞が目白押し。中でも私の一押しは、女主人公エリー(クローデット・コルベー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む “ヨーク軍曹作戦”最高! 思わずゲーリー・クーパーもびっくりした事だろう(笑) 楽しかったなこれ。 どんなに有名なスポーツでもその黎明期は在るもので、今にも伝わっているそれらの逸話が映画を盛り上げる。 日本のプロ野球でも、いつの間にかボールが林檎とすり替わっていた…なんて事もあったらしいですから(笑) やっぱりジョージ...
1 year ago
ビー・ジーズの事は、申し訳ないが『サタデー・ナイト・フィーバー(以下SNF)』の提供曲で当てた一発屋的グループだとばかり思っていた。 ところが、SNFよりも前にヒット曲を出していた事(そういえば『小さな恋のメロディ』の主題曲も彼らだった…)や、ギブ3兄弟のロビンが一度脱退していた事があったとは知らなんだ。兄弟での音楽活動がいかに難しいかをノエル・ギャラガーや...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む EGOTの一つ、トニー賞なんて知らないなら、イギリス発の舞台劇の映画化なんて見るもんじゃないってね? しかもイギリスのコメディなんて「クスッ」ともできないない者にとっては苦痛でしかない。 今では死語として『逢びき』なんてミンチ肉しか知らなければ、いかに原作者のノエル・カワードのシナリオなんて当時に合わせた時代背景にするこ...
3 years ago
「オペラ・ハット」「わが家の楽園」「スミス都へ行く」「群衆」「毒薬と老嬢」「素晴らしき哉、人生!」と名品ばかりのフランク・キャプラ監督の最高傑作。戦後アメリカ映画の「ローマの休日」「卒業」を連想させる点でも、古き良きアメリカ映画の健全なスクリューボール・コメディを代表する作品でもある。ジョン・フォード監督は、淀川長治氏のインタビューで最も好きなアメリカ映画監...
3 years ago
『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』に登場した“スコーピオン・キング”を主役にしたスピンオフ。 あちらがドウェインの映画デビュー作なら、こちらは映画初主演作。 古代エジプト。邪悪な支配者に挑む暗殺部族マサイアスの闘い。 筋肉戦士の活躍を描いたヒロイック・アクションで、『コナン・ザ・グレート』を彷彿。 アクションはたっぷりで(敵ボスよりドウェインと敵対部族の...

fzxuhfhのレビュー:特急二十世紀

3 years ago
前半は大根役者だと蔑まれていたM・プロツカが“リリー・ガーランド”として大々的に売り出される展開。舞台演出家のオスカー・ジャフィー(ジョン・バリモア)も可笑しな人物で、演出は厳しく熱中するタイプだった。まるで思い付きのようにリリー・ガーランドを女優に仕立て上げたのだ。舞台も大成功。リリーは一躍大スターとなり、大富豪の仲間入り。しかし、自由を求めてハリウッドへ...

dqcyvlpのレビュー:17歳のカルテ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある朝目が覚めた時にフと頭の中でペトゥラ・クラークの「ダウンタウン」が流れていて、何かの映画に使われていて好きだったという記憶を必死こいて思い出して、あ!「17歳のカルテ」だ!!っという事に行き着いて久しぶりに鑑賞しました。(ちなみに「ダウンタウン」の方はAmazonプライム musicに上がっておりました。) この作品...

lklcvuwのレビュー:プロスペローの本

3 years ago
プロスペローは ギールグッドの当たり役の一つであり、台詞のほとんど(全てか?)が 彼のナレーションの形になっている 24冊の魔法の本(原作にはない)が 妖しく美しい輝きを、放つ 偉大な力を持った プロスペローは、 エアリエル(大気の精)を 使い魔とし、 島の妖精を支配し(キャリバンは怪物で最下層扱い)、 絶海の孤島の王となる エアリエルにより 自然を思い...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You know what's the worst thing about being dead? You get too much time to think. Thinking is painful. Knowing is painful. この映画の主人公であるスーザンを演じたエミリア・クラーク... 最近では3本ほ...
3 years ago
立て篭もり犯人に救出されるというドジな片山刑事。ゲートボール老人にボールを当ててしまうとか、下着泥棒に間違えられるとか・・・それでも信念に基づいて、アパートの郵便受けにあったバラの花束に仕掛けられた針で犯人の狙いを確信する。昼はエアロビクスのダンス講師、夜はコンパニオンと忙しい直子。真子はずっとキャディのバイトだ。それに反して、熱意のあまりドジばかり踏む片山...

Puhnaerpyppaaのレビュー:マイティ・ソー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケネス・ブラナーといえばシェイクスピア劇。その彼がマーベル・コミックのヒーローを描いているのだ。父と二人の息子の確執をもっと深刻に描いてくれれば、シェイクスピアぽくなったのかもしれないが、その点では『スターウォーズ』を超えられないなぁ。 これが50年前のアメコミだというから驚き!北欧神話での同名の神トール。彼らアスガルド...