トン・リーヤーの検索結果、合計25(0.002220秒かかります)。

3 years ago
最高にぶっトンでいて 最高にシュールで 最高にロケンロー ゆる〜すぎるご機嫌なロードムービー でも、演奏は何気に巧かったりする ジム・ジャームッシュもちょい役で出てたり とにかく凄く気に入った

Mogpixkshsnのレビュー:Lift リフト

3 months ago
主人公(ケビン・ハート)は美術品を盗むプロ、元カノはインターポールのデカ(ググ・バサ=ロー)だ。 悪人同士の取引で10トンもの金塊が運ばれるという情報から、インターポールはこれを阻止すれば、これまでの罪は不問にすると言ってくる。 アクションもテンポよく、サム・ワーシントンの三枚目も可笑しい。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2500円は高いなぁ、とジェジュン好きだけど渋々で観ました。観終わって、あっ、観てよかったと思える作品でした。座右の銘の\"人のせいにしない\"は、トン時代からジェジュンを知ってる人には、色んな事(言えないけど)があったんだねと推察される言葉でした。コロナが終わり、また早く日本で直接逢える日を楽しみに待ちたいと思います。
3 years ago
冒頭安岡力也が凄い表情でダッシュしてくる所から映画のテンションが上がる千葉真一主演のアクションSF映画。とにかくトンでもシーン連続で目が離せない(?)展開。75年の映画で懐かしさも盛りだくさん。「トップ屋」なんて死後。ギリギリ東映プログラムピクチャー時代の職人監督山口和彦は「ズベ公番長」(これも死後)シリーズから「サーキットの狼」まで撮れるスゴい腕前の演出家...

pifiurのレビュー:楢山節考

3 years ago
木下作品と違ってセックス描写がリアル。シーンのつなぎ目に小動物のカットを織り込んで、人間の生と性を対比させている。 けさ吉も嫁をもらうとはりきって、あまやの娘松と子供を作る。しかし芋の盗難事件が発覚して松までもが一家の罪人と一緒に埋められてしまう。この残酷でもあるシーンもリアルだ。あき竹城がでっかいおっぱいをブランブランさせているシーンとか倍賞美津子に女を...

Aplitetrnmotのレビュー:コカイン・ベア

7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー いやあ、怪しい雰囲気は漂っていたのだが、”何となく面白そうだなあ、日本の山で熊に出会った時は怖かったしなあ(お互いに逃げた・・。)”と思い観たら熊の造形クオリティが高い、トンでもムービーだった・・。- ◆感想 ・実在の事件(1985年 麻薬密輸人がFBIに追われ、コカインが入ったバッグをセスナ機から投げ捨てた。だが...
7 months ago
いきなり猫三人娘からかと思いきや、りょうちゃん+海坊主で◯◯◯◯◯◯戦隊ってなんなん。たがをいきなりはずされましたが、メインストリーはしっかりとおっているものの新しい試みもあるという、ゲスト声優も豊富でした。 隠しキャラはご自分で探してください。 (見逃してるキャラもいるかもしれないので。) まさかのテレビ版とのちがいが!(◯◯◯◯◯◯はりょうちゃんは殺さな...

owiixspのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
今までに数回鑑賞しているのですが、凄く久しぶりだったせいもあり、ストーリーは全くといって良い程覚えていませんでした。 とは言ってもストーリーは無いに等しい程単純なものですが(;^_^A 前半はかなりユーモラスなシーンも有り(これが後のジャッキー・チェンの作品に生かされているとの想像は難くないですよね)お茶目な李小龍師父も観られますし(リンダ夫人のお話に拠る...

Kphigsoxmsnのレビュー:Lift リフト

3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む B級俳優によるB級映画。全世界の風景はほぼコンピュータグラフィックス。まぁ、 それは兎も角。ストーリーまでもB級である必要は無いと思う。 単に『黄金の七人』のリメイクなんでしょ? ジャン・レノって団塊の世代だよー。まだ、映画なんかに出して、主役級やらねばB級映画がバレてしまう。姑息なハリウッドB級映画だ。昔からそんな映画は...
3 years ago
生き残りの大智禅師は清朝打倒のために地図を持っている男チャンを守るため、ユン・フェイ(レオン・タン)という男を危険な村に派遣する。そこで処刑されそうになっていたチウを助ける。チウを囮としてシャオヘン(ティエン)の屋敷へと向うが、正体がバレてしまいチウは殺され、ユンは一旦逃げて仲間を集めようとする。旅の最初に出会った柴刈りの青年タン(ジャッキー・チェン)が実は...

Nishskmxpogのレビュー:鬼が来た!

3 years ago
前半は二人の捕虜を預けられた村人たちが滑稽に葛藤する様子を上手く表現していて、斬新な風刺を使った中国コメディなのかと思っていた。主人公は村人のマーになると思うのですが、捕らえられた通訳のトンがストーリーを作ってますよね。これが笑えるんだけど・・・ 後半30分は、まさに日本軍の非道ぶりを表現したかのような内容でしたね。南京大虐殺の事実なんかを必死で隠したがる...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大きなインパクトがある訳ではありませんが、見終わってほっこりできるロードムービーでした。家族全員が拗らせてるのですが、娘の為に頑張る姿が良いですね。 破天荒なおじいちゃんが突然死んじゃってビックリ‼️でも、そのおじいちゃんからトンでもないダンスを教えられてても、それに疑問ももたずに素直に楽しそうに踊ってるオリーブちゃんが...
3 years ago
久しぶりに、映画(映像)で大笑いした。 いつ以来だろう? キャメロン・ディアスとベン・ステイラ-の『メリ-に首ったけ』を観たときも大笑いしたっけ。 10年振りか・・・。 アメリカのコメディ映画のすごさをまざまざと感じさせられた。日本ではこの映画は撮れない。日本は、コメディは=(イコ-ル)「お笑い」だと思っている人達が多い。で、(そういう人達は)「お笑い」は...

otgoafnのレビュー:肉体の門(1988)

3 years ago
パンパンとはインドネシアの言葉で「可愛い女」という意味らしい。戦後直後の荒廃した東京。1トン爆弾をご本尊として崇められていた廃ビルに女たちが米兵相手に体を売って金を稼ぎ、その場所に「パラダイス」というダンスフロアを作ろうと夢見ていた。ある時、戦争未亡人だと名乗る町子がやってきて仲間にしてほしいと近寄ってきた。しかし彼女は・・・といった展開。 GHQ、進駐軍...
3 years ago
なかなかおしゃれなチラシに、ちょっとお茶目なサブタイトル。『う~ん、「オーシャンズ…」みたいな感じの映画なのかな~?』って、軽い気持ちで観に行った犯作。ところがこれが、トンでもない映画でございました。 冒頭に書いたような、甘い感覚で観に行った吾輩がバカでした。上映時間1時間48分の間に、一体何発の銃弾がスクリーンを飛び交ったことか!次から次へと繰り広げられる...

Osolislaipのレビュー:デス・レース

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む よく覚えてないんだけど、これってリメイクだったのねぇ。 (とはいえ、かなりの別モノ仕上がりだそうで) そういえばこの題名、なんか聞いたことがある。 え!売り出し前のS・スタローンまで出ていたんだっけ(・・;) J・ステイサムは、このまま車と一体化するつもりなのか。。 なんだかこのヒトって、こういう役ばかりが来てるような。...

Kshpnxmgiosのレビュー:サンシャイン2057

3 years ago
太陽の異常により、滅亡の危機に瀕する人類。その危機を回避すべく、科学者たちがロケットに乗って太陽へ向かう…。う~ん、このストーリーどっかで観たことあるような気がするな~。 クオリティや、細かなストーリーは異なりますが、『太陽の危機=人類の危機を救いに行くミッション』という物語の骨格は、17年前に公開され大ゴケした映画と非常によく似ております。その映画とは知...

Ebrgsnonhiiのレビュー:鷲と鷹(1957)

3 years ago
これは面白い! 日本映画の枠を超えた傑作アクション映画です しかもワイドカラー タイトルバックの背景はそのワイドカラーの画面一杯に夕陽に染まる大海原 しかもカメラは船上にあり、ローリングの具合からヨットのような小船ではないと分かります その映像はまるでデビッドリーン監督作品のような雄大な映像美をみせており、おおーっと前のめりになりました それだけでなく全...

gndvfcのレビュー:モスラ(1961)

3 years ago
放射能の影響を調べるため、国立総合核センターに収容された玄洋丸の乗員4人。彼らの証言により無人島であると思われていたポリネシア海域のインファント島に原住民がいることがわかった。子供向けに作られたはずなのにかなり難しい序盤の設定。ロシアとアメリカを足したような名のロリシカ国が島の近くで核実験をやっていたなんて・・・しかもロリシカ国と日本の合同調査団は、ロリシカ...
3 years ago
1975年公開、1979年まで続いた大人気シリーズ たった4年で第10作も製作された というか、もっともっと続いて80年代の後半まで毎年盆暮れに上映されてたくらいに思いこんでました それくらい存在感のあるシリーズ 洋画のコンボイは1978年 そちらの方が後だったことを、改めて知ってびっくりです 本作の方が元祖だったのです 改めて観て、良くできていると感嘆し...