デビッド・ウェインの検索結果、合計115(0.001062秒かかります)。

ndeqpeのレビュー:ハタリ!

3 years ago
ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演、音楽はヘンリー・マンシーニ。 ジョン・ウェインの仕事は世界の動物園からの依頼で、いろんな動物を捕獲することで、麻酔銃は使わない。 CGのない時代、動物の捕獲シーンは大迫力で、とても危ない。 こんな映画はいろんな意味でもう作られないでしょう。

yqcvotrのレビュー:ビギナーズ

3 years ago
デビッド・ボウイやシャーデーが出演したイギリス製のミュージカル。 基本は青春ラブストーリーだが、差別の問題を強烈に打ち出しているのは、さすがイギリスかな。
3 years ago
古きよきアメリカのスター、ジョン・ウェインの最後の作品のタイトルがラストシューティストって日本語タイトルつけた人のセンスに感服する。 原題はザ・シューティスト。それもわかる。奥ゆかしいタイトルだと思った。 ジョン・ウェインという人がどんな人物だったのか、この映画を見ればなんとなくわかる。 実に魅力的なラスト。素晴らしい幕引き。何度でも見たい作品。 最初に見た...
3 years ago
TVでは何回か観ていましたが、時を経て熟成され、今いい感じの味わいでした。 デビッド・ボウイの存在感に見入ってしまいます。 2016.12.21. 福山駅前シネマモード ヨコゲキ!
3 years ago
デビッド・ボウイはどういうわけか急いでグリーンカードを手に入れるため、結婚相手を探していた。 働いているクラブでロザンナ・アークェットに声をかけるが・・・。 かなり無茶苦茶な展開だが、楽しい。

Gnxsmpkioshのレビュー:勇気ある追跡

3 years ago
原題の意味は真の西部劇くらいの意味か 砂と気骨をかけている 邦題が意味するのはジョン・ウェインのことではなく、キム・ダービーが演ずる父の仇を追う少女のこと 彼女もまたやり抜く気骨をみせる カメラが素晴らしい 西部劇といえば砂塵まう砂漠の荒野、モニュメント・バレーの岩山だが、本作では原題に反してそのような光景はあまりなく、美しい緑の自然に覆われた山河だ それ...

ngpsghのレビュー:100万ドルの血斗

3 years ago
西部も自動車やバイクの時代に変わろうとしていたとき、主人公(ジョン・ウェイン)は拉致された孫を救出するため、息子二人を引き連れて追跡する。 ハリウッド西部劇の末期で、モーリン・オハラとの掛け合いも少なめなのが残念。
3 years ago
デビッド・ボウイとジェニファー・コネリーの主演二人の魅力満載。途中だるい感じもあったが、ラストのセットとカット割はよかった。赤ちゃんと、ジェニファーと、階段、位置関係とか緊張感とか計算された美しさだった。

Tconcuaimgのレビュー:マックQ

3 years ago
総合60点 ( ストーリー:65点|キャスト:65点|演出60点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) 俺は警察組織の枠になんか入らないぜ、好きにさせてもらうぜという型破りの主人公の人物設定が古くてダサい。ジョン・ウェインらしく作品の冒頭からもう何が起きたのかわけもわからず銃が撃たれている。ジョン・ウェインが珍しく現代劇に出たけれど、やはり西部劇と勘違いし...

Onkpgsismhxのレビュー:バスキア

3 years ago
フィルムが洗練されていて、かっこいい! ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。 バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。 デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!

wftqmwのレビュー:S.W.A.T.(2003)

3 years ago
監督の人選を間違えたものの、この脚本のペンを執ったデビッド・エアーでリメイクしてみる価値のある面白い題材。 リズム・ヘリティジによるメインテーマ曲「反逆のテーマ」が、滅多矢鱈にカッコいい。 この曲を聞く度に tension がぐぐっと上がります。⤴️
3 years ago
主婦である長女アリスは子供もいる。次女ローラは文学少女。三女がルーシーだ。 ルーシーはクラブのステージでプロポーズして見事にゴールイン。やがて文学の話で盛りあがったローラとアダムはこっそりと愛を高めていく。実はこんな裏側があったという描き方でプロポーズの場面でそれがわかる。デビッドはいい目をみたのかどうなのか・・・アダムが恋人とやっちゃって、そのおかげで彼...

Smkopxnhigsのレビュー:マクリントック

3 years ago
ジョン・ウェインは大牧場主で地域の名士、奥さん(モーリン・オハラ)は気性が激しく顔を合わせると喧嘩ばかり。 久しぶりに娘(ステファニー・パワーズ)が帰ってきたが、お手上げ。 先住民とは仲良くしていたが、いつ火がついてもおかしくなかった。 そういえばだれも死んでないかも。

wtrimmのレビュー:ゲーム

3 years ago
面白かったです! この映画で初めてデビッド・フィンチャー監督作に興味が湧き、初めてマイケル・ダグラスにハマりました(笑) 自分だったらニコラスほど行動できませんね・・・自宅に現金を少し隠しておくのは大切ですね(笑) マイケル・ダグラスはスーツが似合いますねえ、リッチな役がピッタリです(^-^)

Hxknpisgsmoのレビュー:アイアンクロー

1 month ago
日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。 1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は、父...

iqbltqのレビュー:Mank マンク

3 years ago
メジャー映画の製作工程の中で描かれる人間の心の葛藤。 デビッド・フィンチャーが撮る所に意味がある。 市民ケーンやこの当時のアメリカの歴史を知ってから、鑑賞すると良いかも。 イビキをかいて、寝ている輩がいました。 私としては、予想外に面白く重厚な映画でした。
3 years ago
デビッド・ボウイをモデルにしたグラムロック全盛期のイギリス。ビートルズがいなくなって模索していた時代だ。ちょうど音楽の本質よりもファッション性が重視され始めた頃、イギリスのロックシーンは退廃の一途を辿っていたように思う。失業率も10パーセントを超えていて、パンクロックが生まれたのもこの頃。

jnrusxのレビュー:エル・ドラド

3 years ago
普通に面白くない西部劇だった。登場人物も多いし、マクドナルドとマグラウドを聞き違えたらもうわからん世界。どっち側の人間だ?と見るだけで疲れる前半。結局はロバート・ミッチャムの渋さと、嫌いなジョン・ウェインをボーっと観ていただけでした。子どもの頃に見た時はもうちょっと面白く感じたのになぁ・・・
3 years ago
戦時中の1944年のアメリカ映画。フィリピンでの米軍と日本軍の戦い。小学校と放送局を日本軍が占拠していたが米軍が奪回する。主人公のジョン・ウェインが先頭に立って戦闘する。アメリカ視点の映画なので日本人としては複雑な気持ち・・最後はアメリカ本土から多くの兵士が上陸する。戦意高揚のカラー作品。
3 years ago
今や現代ではアメリカ人のフロンティアスピリッツは失われ、それに伴い西部劇も廃れて行くばかりだ 。 最後の死に場所とも言うべき作品を求めていた西部劇の大御所J・ウェインが巡り合ったのは、末期の癌で余命いくばくもない伝説の老ガンマンの壮絶な決闘を描いたD・シーゲルによる古き良き時代の香りを残すこの王道の西部劇だった。 自身も実際に癌に侵されていたウェインが、こ...