チョン・ジュンの検索結果、合計130(0.001342秒かかります)。

3 years ago
小雪は美しくて、そしてチョン・ジヒョンの主役は引き立っていたね。
3 years ago
うーん。真木よう子が綺麗なこと以外思い出せない映画。 あと、風吹ジュンのキャラが面白かった。 重い映画じゃなく「喜劇」です。
2 years ago
韓国映画にしては王の威厳に??? でもチョン・ミソンさんがやはり素晴らしいです。ちょうど一周忌。本当に残念です。
2 years ago
エロかった〜黒木華 風吹ジュンもエロいので親子でエロかった 教習所のアクセル踏むシーン、疑似S○Xだし よくできた構成で2時間充分楽しめる映画
3 years ago
マドンナに風吹ジュン。寅さんが宮崎で理髪店の女主人と出会い、居候する。そこで・・寅さんシリーズ第45作。寅さんには切ない面白さがある(笑)1992年の松竹映画。

sthjvfgのレビュー:ラスト・ブラッド

3 years ago
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンがなかなかよかったので、それ以来注目しています。 映画の内容は、うーん、何が言いたいのかさっぱりわからない。たぶん、これといったメッセージがあるわけではなく世界観を楽しむ映画なんだと思いますが、その世界観もあまり深く描かれている感じはしませんでした。 私にとっては、チョン・ジヒョンが出ていることが救い、という感じ。
2 years ago
面白いのだけど、理に落ち過ぎている気がする。 もっともっと夫とその相手を追い込む怖い展開も可能だったのに、このくらいにしておいた感が… 風吹ジュンのお母さんも良かった。
3 years ago
ピョコタン萌え~! もちろん、主演の女の子も萌え~! 他にも可愛い女の子が!!ぐふふ。 途中、アニメーションが入ってたり、 CGが入ってたり、なんだか訳わかんないけどOK! とにかく、青い○チョン君みたいなピョコタンにハマった♪

Lprsiesmieのレビュー:黒く濁る村

3 years ago
主人公(パク・ヘイル)は、長年音信不通だった父が死んだとのことで、山奥の村に行くが全員が閉鎖的で、村長(チョン・ジェヨン)の顔色を窺っていた。 父の死を調べ始めた主人公は命を狙われ・・・。 スリラーだが、ちょっと長いので肩が凝る。

Kpsoigmhxsnのレビュー:神の一手

2 years ago
囲碁テーマの韓国映画と誤解してましたが、実際は賭け事とやくざの話に囲碁の要素がスパイス的に入っている感じ。チョン・ウソン主演で、騙し合いや血がしたたるバイオレンスシーンも多く韓国ノワール好きなら見て損はないと思います。

Mgsnpsikhxoのレビュー:魂萌え!

3 years ago
淡々とした中に、とんでもない災難にぶち当たりながら、前を向いて生きていこうとする風吹ジュンが非常にカワイイ。脇を固める人たちも、みんなそれぞれの災難を抱いて生きていて、なんとも言えない愛すべき感情に浸ってしまう。傑作です。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 施設育ちで兄弟のように育ったケンタとジュンとジュンのことが大好きなちょっとウザいカヨちゃんが、北海道にいるケンタの兄の元へと旅するロードムービー。 . 2人が働いているのは解体工場で毎日目の前の壁を壊しているのに、壊しても壊しても2人の未来は開けてこない。まさに行き止まりの世界に生まれた2人がどうにか世界をぶっ壊せると信じ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 誰とでもセックスする女カヨ(安藤)。そんな女の子でもしばらく一緒にいたら愛情がわくだろうな。だけど、旅の途中で彼女の金を盗み、置いてけぼりにしてゆく。ちょっと痛かった。しかも、その後はおっさんの車に乗っていたから、体を売ったのだろう・・・ 網走の刑務所へ兄に会いに行くという明確な目的があるケンタ(松田)。ただ彼についてい...
3 years ago
韓国定番の泣けるハートフルコメディ。 ピョン吉ではないけど、泣いて笑ってケンカして~。 って感じ。まあ面白い設定の脚本で楽しめました。 元々、猟奇的な…の大ファンなのでチョン・ジヒョンは 文句無し何ですが、以外とチャ・テヒョンの演技は 評価できます。やっぱり、彼の作品に外れ無しですな。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 東京フィルメックスの招待作品上映時と劇場公開と二回みた。 映像センスは前作のとき同様、目を奪われるものがある。 美しいと思う。 しかし時間を置いて二回みると一回目にみてモヤモヤしたものが明確に浮かび上がってくる。 わかりやすい「貧困」や「差別」や「弱者」がアイコン化されケンタとジュンという施設育ちというシチュエーションあり...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作はなんと日本人作家・曽根圭介氏の同名犯罪小説である。過去にも日本のコミックが韓国で実写映画化されて、「オールド・ボーイ」(パク・チャヌク監督)という傑作を生みだしているが、この「藁にもすがる獣たち」が長編デビュー作とは思えないほど、脚本も手掛けたキム・ヨンフン監督が鋭いキレ味を見せる。欲望を剥き出しにした人々が大金を巡...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 眉なしの的場浩司(ジュン)。まさかのヘタレキャラ我王銀次(関西弁)。ついにヒロシが網浜直子とベッドインと思ったら一瞬で。 翔子が立花理佐に戻った。 ブレブレの空撮の意味は? 菊リンの女の趣味の悪さ。 菊リンとトオルのタイマン。 クライマックスはオールスターでスケート場で大乱闘 何故かヒロシだけスカイダイビングで登場。 ヒロ...
2 years ago
黒木さんがよかった。ストーリーがよくできていて、最後のどんでん返しがよく、黒木のクールさと演技の厚みがそれを支えている。風吹ジュンも最後の演技がいい。いつもは癖のある柄本くんが、今回は完全に黒木さんに食われてた。 愛なのか、それゆえの復讐なのか、もう愛がないのか、ラストは残酷。
3 years ago
高良健吾さんはバカっぽいけど無邪気な役がほんとに似合う。ヤクザ役でも隠せない素直でピュアな所が垣間見えて、どうしようもない人なんだけど、なんかほっとけない…と思わせる。高良さんの人柄なんでしょうか。罪な男ですね〜笑 だからこの作品のジュンに対しても、不思議と怒りが湧かないのかもしれません。カヨちゃんに対してブスブス言ってる時も、小学生が好きな子に言うブスと同...
3 years ago
映画のタイトルに合わせて主役の3人を紹介しておく。 チョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ。 つまり、この順に、良いやつ、悪いやつ、変なやつ、というわけ。 物語は1930年代の満州。 当時、満州国には、中国人、韓国人、日本人が入り乱れていた。 ** 日本風に言えば、2枚目がチョン・ウソン、3枚目にソン・ガンホ、 敵役(かたきやく)が、イ・ビョン...