チャールズ・バディー・ロジャースの検索結果、合計92(0.002141秒かかります)。

3 years ago
ソニックが愛おしくて仕方ない、そんな映画です。 無邪気で純粋で破天荒で憎めない、ただただソニックが愛おしい…!!旅を通して芽生えたトムとの男の友情もアツかったです、最高バディー!
3 years ago
この題材は昔のチャールズ・ブロンソンの映画みたい。ランボーでやる内容じゃない。 やはり戦場を去ったランボーに新たな戦いは無理だということだな。

eyvyxfのレビュー:情婦

3 years ago
邦題は酷いが、アガサの映画化作品の中ではトップクラスの出来。マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワー、チャールズ・ロートン、エルザ・マンチェスターの演技アンサンブルが素晴らしく、また各々の代表作でもあります。

Xtiducdeseytのレビュー:少佐と少女

3 years ago
ビリー・ワイルダーのデビュー作。 なにをおいても「大人の女性が少女にばけておおさわぎ!」という設定が無理がある!なにしろ主演のジンジャー・ロジャースはこのころ31歳とのこと。で、12歳のふりって無理があるやろ~!そればっかり気になってしまったけど、お話的には楽しいと思います。
2 years ago
これは、ナチスのホロコーストをめぐる、ノルウェーのユダヤ人一家ブラウデ家の物語だ。 プロボクサーであるチャールズは、美しい娘ラグンヒルと結婚し、幸せな時を過ごす。 しかし、その幸せもつかの間、ナチスドイツのノルウェー侵攻が始まる。 ノルウェーを占領したナチスは、ユダヤ人に対し、調査票の提出を求め、身分証に“J”の字の赤いスタンプを押し、ユダヤ人のリストを作成...
3 years ago
チャールズ・ブロントン、めちゃくちゃカッコいい! ヘンリー・フォンダ、めちゃくちゃ悪そう! ストーリーはむちゃくちゃじゃなくて、ハード。 私のウェスタン映画のイメージって、本場アメリカではなくて、レオーネのイタリア製で構築されていたということに気付かされ、驚きがありました。

Okmhpxgnsisのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリン、最後のアメリカ作品で、一時代を築いたキートンとのコンビ芸を観ることができる。 落ちぶれたコメディアン(チャールズ・チャップリン)はいつも酔いつぶれていたが、アパートで自殺未遂の美女(クレア・ブルーム)を助けてから人生が再び動き始める。 喜劇役者の悲哀が強烈で、悲しいけど笑える作品。

qwcoczのレビュー:幸せへのまわり道

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You hired me as an investigative journalist. I don't do puff piece. Didn't I hire you to do whatever I tell you to do? And that's doing a profile on one of our na...

Upsotmeaguのレビュー:レインマン

3 years ago
絶縁状態の父が死亡したことを聞いたチャールズは遺産目的で葬式に参列するが、そこで聞かされたのは自閉症の兄の存在だった…。 舞台を機に再鑑賞。ダスティン・ホフマンの演技に注目されがちだが金として見ていた兄を徐々に家族だと感じ始めるトムの繊細な演技も好きな作品。
3 years ago
コメディなのだが、途中まで笑えない。妻役のジンジャー・ロジャースも薬を飲んだところからかなり笑えました。彼女は『恋愛手帖』(1940)でアカデミー賞主演女優賞を受賞していますが、子供になった役を見事にこなしています。グラントも引きずられるように徐々に演技が冴えてきました。 しかし、この映画の若返りって表面上は何も変わらず、精神年齢だけが若くなる!そんな薬は...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...
3 years ago
カナダにいた20代前半の頃にどハマりしていたチャールズ・ブコウスキー。ブコウスキーにかぶれてLCBOで安い赤ワインの大瓶を買ってきて、夜な夜な泥酔して絵を描いたり、詩を書いたりしていたのが懐かしい。 そんな敬愛してやまないチャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリー。いやいや本当に愛すべき男ですわブコウスキーのおっさんは。泥臭くて無骨で創造的で最高にイカした...

xhljiflのレビュー:幸せへのまわり道

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む あまり予告を見てなかったこともあってか、先入観がなく見ることができとても面白かった。 鑑賞前は実話ベースということもあって、トムハンクス演じるフレッドロジャースについて深く掘り下げていく作品なのかなと思いきや、そうではなくロジャースの存在は一つのサポート役的な存在であった。 話の軸となるとはロイド。彼は感情がコントロー...

dfqphzのレビュー:ライアンの娘

3 years ago
-舞台は英独戦争が背景にあるので、第一次世界大戦中の英国支配下のアイルランドの田舎であろうか。- ・ ローズ(サラ・マイルズ)は憧れていた教師チャールズ(ロバート・ミッチャム)と結ばれるが、何不自由ない生活が、どこか満たされない。 -彼女が、浜辺に残されたチャールズの足跡の上に自らの足を置きながら歩く姿と、後半、チャールズがローズとドリアン少佐の足跡を見る...
3 years ago
デニーロ主演の映画だと思っていた。それは間違いないのだが、もう一人の主人公が…。バディ役のチャールズ・グローディン、彼のとぼけた演技が本作をより味あるものとした。彼以外にもR・ウィリアムズやB・ウィルスなども候補だったらしい。それらも見てみたいような(笑) 他の出演者たちがマヌケ役ばかりなのが笑える。大爆笑ではないのだが、次は誰が何を仕掛けてくるか楽しみにな...
2 years ago
ロックフィールド 1960年代 音楽好きのキングズリーとチャールズ兄弟が イギリス・ウェールズに作った 伝説の音楽スタジオ 歴史を辿るドキュメンタリー 英国のロック史を紐解く作品 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」は 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の中で レコーディングの様子が描かれている ロックフィールドで生まれた名曲は数多く オジーオズボーン 、ロバ...

gqvkriiのレビュー:夜の豹

3 years ago
1957年 リチャード・ロジャース/ロレンツ・ハート作曲/作詞の 大ヒット音楽劇を映画化 ネルソン・リドル/ジョージ・ダニングが 編曲した アメリカ ショービジネスの 内幕物 シナトラの歌唱力と 二人の美女(キム、リタ)で魅せる キム 25才、リタ 40才 キム・ノヴァクは 美しいが、まだ垢抜けていない リタ・ヘイワースは 垢抜けているが、老いを感じさせ...
3 years ago
眠くなったらどうすればいいんだ?と、つい思い出してしまったのが『レッド・サン』(1971)のチャールズ・ブロンソン。一緒に旅をするが眠らないでいる三船敏郎に質問すると「片目ずつ眠るのだ」と答える。あ、そうか、映画で眠くなったら片目ずつ…などと考えながら、やはり途中で眠ってしまったみたいだ。 このチャールズ・ブロンソンのドアップ映像が続き、へんてこなハーモニ...
2 years ago
ノエル・カワードの劇曲『陽気な幽霊』が原作。霊媒師にこの世に呼び戻された妻エルヴィラは陽気というよりは狂気でした。ただ、夫のチャールズが優柔不断ですし、能天気でお調子者すぎるんです…仕方がないかなぁ。この映画の楽しみは、英国のレトロでエレガントな1930年代のファッションを楽しませてくれるところです。同じ時代の『華麗なるギャツビー』よりはキラキラ感は控えです...

zznazoのレビュー:暗数殺人

3 years ago
と観賞後に蕎麦(麺)を食べながら思ったのは自分だけじゃないかも(笑) 事実を基に作られた作品。 淡々と進む展開。 キム・ヒョンミン刑事が真実を突き止めて行くストーリー。 七人を殺害したと言うカン・テオの証言を検証していくストーリー。 真実なのか虚偽なのか? 過去の資料をアナログで調べたり、泥まみれになりながら死体を探すシーン。 なぜそこまで執着するのか?...