チャールズ・グレイの検索結果、合計89(0.001666秒かかります)。

5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ■独裁国家パネムでは、首都キャピトルで反乱を起こした12地区を戒めるために、毎年各地域から選ばれた若者達が戦う「ハンガー・ゲーム」が開かれていた。 ゲーム参加者の教育係となった18歳のコリオレーナス・スノー(トム・ブライト)は、第12地区より選出されたルーシー・グレイ・ベアード(レイチェル・ゼグラー)を生き残らせるために策...

vnuynmのレビュー:ある公爵夫人の生涯

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最後の公爵夫人が社交界に戻り、グレイも首相になって、という終わり方は何と言えば良いか。 ベスとの3人の生活は見ていて異様で不気味だった。そのベスとも和解して、後に公爵夫人になるというのもなかなか... みんなに愛されたいというグレイの分析は核心をついたものだったのかも。 それにしても、レイフ・ファインズはかっこいい役、悪...
3 years ago
この題材は昔のチャールズ・ブロンソンの映画みたい。ランボーでやる内容じゃない。 やはり戦場を去ったランボーに新たな戦いは無理だということだな。

eyvyxfのレビュー:情婦

3 years ago
邦題は酷いが、アガサの映画化作品の中ではトップクラスの出来。マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワー、チャールズ・ロートン、エルザ・マンチェスターの演技アンサンブルが素晴らしく、また各々の代表作でもあります。

Skxshoigmpnのレビュー:裏切り者

3 years ago
『アンダーカヴァー』がとてもよく出来ていたので、ジェームズ・グレイ監督、さらに観てみました! ところどころ、才能の片鱗は見られたんですが、やっぱり『アンダーカヴァー』の方が良かった気がしますね。 アクションというか、ジェームズ・グレイ監督独特の緊迫感はこの作品でも見られたんですけど、やはりそれを支える人間関係の描き方が、ちょっと今回は希薄だったような気がしま...
2 years ago
これは、ナチスのホロコーストをめぐる、ノルウェーのユダヤ人一家ブラウデ家の物語だ。 プロボクサーであるチャールズは、美しい娘ラグンヒルと結婚し、幸せな時を過ごす。 しかし、その幸せもつかの間、ナチスドイツのノルウェー侵攻が始まる。 ノルウェーを占領したナチスは、ユダヤ人に対し、調査票の提出を求め、身分証に“J”の字の赤いスタンプを押し、ユダヤ人のリストを作成...
3 years ago
シャイア・ラブーフ見たさです。 俳優さんだから当たり前だけど「イーグル・アイ」の時の彼とは全然ちがいます。 ザック役の方の演技が素晴らしい。演技じゃないのかな。 紅一点(ダコタ・ジョンソン)が、へんに色気があり誰かなと調べると、フィフティ・シェイプ・オブ・グレイの子だとわかり私にはマイナスポイントです。 ストーリーは最後グッとくるシーンもありますが、シンプ...
3 years ago
チャールズ・ブロントン、めちゃくちゃカッコいい! ヘンリー・フォンダ、めちゃくちゃ悪そう! ストーリーはむちゃくちゃじゃなくて、ハード。 私のウェスタン映画のイメージって、本場アメリカではなくて、レオーネのイタリア製で構築されていたということに気付かされ、驚きがありました。
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 12の地区の12地区歌姫ルシー・グレイの贄教育係となった貧しい環境で育ったスノーの話。 12地区から各1人が選ばれ最後の1人になるまでの殺し合いバトル「ハンガーゲーム」、ルシー・グレイを必ず守ると言ったスノーだったけど… 殺し合いのバトル部分は楽しめたけど個人的にはそこがピークでちょっと眠かったかも。 ルーシーを守る...

Okmhpxgnsisのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリン、最後のアメリカ作品で、一時代を築いたキートンとのコンビ芸を観ることができる。 落ちぶれたコメディアン(チャールズ・チャップリン)はいつも酔いつぶれていたが、アパートで自殺未遂の美女(クレア・ブルーム)を助けてから人生が再び動き始める。 喜劇役者の悲哀が強烈で、悲しいけど笑える作品。

Upsotmeaguのレビュー:レインマン

3 years ago
絶縁状態の父が死亡したことを聞いたチャールズは遺産目的で葬式に参列するが、そこで聞かされたのは自閉症の兄の存在だった…。 舞台を機に再鑑賞。ダスティン・ホフマンの演技に注目されがちだが金として見ていた兄を徐々に家族だと感じ始めるトムの繊細な演技も好きな作品。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...
3 years ago
カナダにいた20代前半の頃にどハマりしていたチャールズ・ブコウスキー。ブコウスキーにかぶれてLCBOで安い赤ワインの大瓶を買ってきて、夜な夜な泥酔して絵を描いたり、詩を書いたりしていたのが懐かしい。 そんな敬愛してやまないチャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリー。いやいや本当に愛すべき男ですわブコウスキーのおっさんは。泥臭くて無骨で創造的で最高にイカした...

dfqphzのレビュー:ライアンの娘

3 years ago
-舞台は英独戦争が背景にあるので、第一次世界大戦中の英国支配下のアイルランドの田舎であろうか。- ・ ローズ(サラ・マイルズ)は憧れていた教師チャールズ(ロバート・ミッチャム)と結ばれるが、何不自由ない生活が、どこか満たされない。 -彼女が、浜辺に残されたチャールズの足跡の上に自らの足を置きながら歩く姿と、後半、チャールズがローズとドリアン少佐の足跡を見る...
3 years ago
デニーロ主演の映画だと思っていた。それは間違いないのだが、もう一人の主人公が…。バディ役のチャールズ・グローディン、彼のとぼけた演技が本作をより味あるものとした。彼以外にもR・ウィリアムズやB・ウィルスなども候補だったらしい。それらも見てみたいような(笑) 他の出演者たちがマヌケ役ばかりなのが笑える。大爆笑ではないのだが、次は誰が何を仕掛けてくるか楽しみにな...
2 years ago
ロックフィールド 1960年代 音楽好きのキングズリーとチャールズ兄弟が イギリス・ウェールズに作った 伝説の音楽スタジオ 歴史を辿るドキュメンタリー 英国のロック史を紐解く作品 クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」は 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の中で レコーディングの様子が描かれている ロックフィールドで生まれた名曲は数多く オジーオズボーン 、ロバ...
3 years ago
眠くなったらどうすればいいんだ?と、つい思い出してしまったのが『レッド・サン』(1971)のチャールズ・ブロンソン。一緒に旅をするが眠らないでいる三船敏郎に質問すると「片目ずつ眠るのだ」と答える。あ、そうか、映画で眠くなったら片目ずつ…などと考えながら、やはり途中で眠ってしまったみたいだ。 このチャールズ・ブロンソンのドアップ映像が続き、へんてこなハーモニ...
2 years ago
ノエル・カワードの劇曲『陽気な幽霊』が原作。霊媒師にこの世に呼び戻された妻エルヴィラは陽気というよりは狂気でした。ただ、夫のチャールズが優柔不断ですし、能天気でお調子者すぎるんです…仕方がないかなぁ。この映画の楽しみは、英国のレトロでエレガントな1930年代のファッションを楽しませてくれるところです。同じ時代の『華麗なるギャツビー』よりはキラキラ感は控えです...

dalfnswのレビュー:X-メン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 金網デスマッチ。傷がすぐに回復するミュータントだから無敵といえば無敵。そのウルバリンは拳の間から刃物が飛び出る特徴があり、バーで知り合った家出少女ローグ(アンナ・パキン)は触ると相手に異変が起きる。 ウルバリンのトラックに乗り込んだローグは彼と一緒に助け出され、チャールズの経営するミュータントの学校に保護される。普通の人...

ndeqpeのレビュー:クィーン

3 years ago
本物のクィーンとヘレンミレンがわからなくなってしまうほど、画面を通して見る二人はそっくり。ダイアナが亡くなったときにこんな戸惑いが王室にあったのは知らなかった。さすがエリザベス女王としかいいようのない真実。でもチャールズ皇太子やカミラ妃は今も健在なのに、よくこの映画が許されるな。プリンスウィリアムはヘレンミレンにあったとき、おばあちゃんとよんだほうがいいかな...