タラ・リードの検索結果、合計63(0.001454秒かかります)。

3 years ago
タラのような女性とジャグジーに入った思い出とかがあればなあ・・・

plzchdのレビュー:渇き

3 years ago
初見時より愉しめた。 湿り気ある不倫心中と見ると「失楽園」の系譜。 犯罪男女の逃避行と見るとカンヌでタラに見出されての「ナチュラルボーンキラーズ」への返歌。 血をゴクゴク飲む素っ頓狂なエグさは新味と見るか。 ソン・ガンホは二の線でも良い。 寡作キム・オクビンの美しさ。
3 years ago
主演に関わらず十分面白い物語、 静か引いた物言いの中にも唸る如きキムタクの沸き立つ存在感、 作品の良さを一回り厚くしてます。 付かず離れず、終始リードす笹野氏の好演技、 秀でた時代劇映画。
3 years ago
それだけでもう退屈な映画であるはずはない。 愛らしいお馬鹿なラブ、見ているだけでもう楽しいよ~。癒されるよ~。 あんな風に広い家で庭で、リード使わずに自由に飼ってみたい。アメリカでは(ヨーロッパも?)聞いたことは会ったけど、やはり安楽死が一般的なのかしら。
3 years ago
内容は人口に膾炙しているので、久々に観た”率直な感想”のみ記す。 1.今作以降、タラちゃんの映画はドンドン長尺化していくが、今作は僅か100分で、超一流のクライムムービーとして見事に成立している。無駄がないのである。 2.登場人物は、”ジョー”の指示により、”カラフル”な名前を与えられるが、 ・ホワイト(ハーヴェイ・カイテル) ・ブロンド(マイケル・マド...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー”インド映画で、女性スタッフ中心による火星探知機打上の実話かあ、面白そうだなあ・・” と仕事帰りに、イソイソと映画館へ。ー ■Caution ・”宇宙探査船打上”がテーマの作品ですが、近作で言えば「ミッド・ナイト・スカイ」「アド・アストラ」「ファースト・マン」のような映画を期待すると、肩透かしを食らいます。 インド・マ...

Ttafdrefneieのレビュー:お盆の弟

2 years ago
良かったです。その感想につきます。 暖かく、なんか笑えて、爽やかです。 最近思うのですが、色々きっかけを作るのをリードするのは、女性の様な感じがするのは、私だけではないと思いますが、お互いが、それぞれの理由があると思います。 なるべく、深いりしない、あまり深く尋ねないそんな年齢設定の恋愛です。まぁよくある事なんですね。まとまってます。 オススメです。
3 years ago
大好きな町と薫る煙がモクモクと愛煙家や人々が語るブルックリン愛とタバコの事など。 ドキュメンタリーとインタビューを交えて演じる役者たちの世間話と痴話喧嘩をいわゆる駄話が繰り広げられる群像?劇。 同じスタッフ、キャストの「スモーク」を想像して観てしまうと拍子抜けしてしまうかも!? 個人的にはL・リードやJ・ルーリーとジャームッシュが出演しているだけでアガ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Netflixで鑑賞。 裏切者は誰だ!? この中にサツの犬が紛れ込んでいる…。 記念すべきクエンティン・タランティーノ第1回監督作品! タラちゃん自身も、俳優としても出てました! 元々役者やってたやなんてねぇ…。知らんかったなぁ~。 処女作からタランティーノ節が炸裂! センスのいい音楽と会話、テンポのいい場面展開…。...

lklcvuwのレビュー:第三の男

3 years ago
戦後の荒廃したウィーンを舞台に、友人の殺害事件の謎を解明するアメリカ人の三文小説家を主人公にした完璧なサスペンス映画。グレアム・グリーンの巧妙な起承転結で惹きつけるオリジナル脚本とロバート・クラスカーの考え尽くされた構図に光と影のコントラストが見事な撮影、そして律動的に心地良い緊張感を生むメロディーを民族楽器ツッターで奏でるアントン・カラスの音楽、これらが完...
3 years ago
女海賊アン・ボニー&メアリ・リードのエピソードが最高でした。ストーリーも前作ほど複雑じゃなく、いたってシンプルなアドベンチャー風。サブタイトルにあるジョリー・ロジャー(ドクロの海賊旗)や宝探しゲームが重要なテーマとなって盛り立ててくれます。また、神海島(こうみじま)近海に沈んでいる海底神殿が神秘さを描き、サメによる残酷さも緊張感を出している。どことなく『グー...
3 years ago
冒頭にミラ・ソルヴィノ演じるセリアらしき写真を見つめるイジー、不思議な石があるにしても強引な出会いから始まる交際に違和感を感じる。 あまり宜しくないジャズ、フュージョンが流れパッとしない音楽がありながら、ルー・リードにデヴィッド・バーンと豪華なカメオ出演。 ルイーズ・ブルックスやドイツ映画「パンドラの箱」も何のことやら、無知な自分にはチンプンカンプン、本...
2 years ago
デヴィッド・ボウイ! 1973年7月3日、ハマースミス・オデオン、ロンドン。ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの終焉をしっかりと見届けた。2019年4月9日、名演小劇場、名古屋のはずだが…… そう、映画で時空を超えた。 どんなメイクだろうと、どんなコスチュームだろうと、男前なボウイ。あのスタイルで男らしいと感じるから不思議だ。 ミ...
2 years ago
個人的には5点満点の作品です。 私と同じ沖縄出身の屋比久知奈さんが主役のモアナの声と歌を歌っていると聞いて鑑賞しましたが、「私たちウチナーンチュの祖先は船でポリネシアから来たんだろうな」と実感する作品でした。 青い海と白い砂浜、豊かな緑。浅黒い肌、彫りの深く丸い鼻、薄い目の色、(南の島の人たちはおんなじだ)と笑ってしまいました。おおらかでゆったりと生きて...
3 years ago
ネットフリックスは、もともとは郵送DVDセル&レンタルというビジネスモデルでしたが、全米中に何千もの店舗を展開していたレンタルDVDチェーン、ブロックバスターとガチで戦って勝利します。その後、今に到るストリーミング配信のモデルに移行して大成功を収めるのですが、この映画はそんなネットフリックスの誕生から全米を制するまでが、関係者の証言で描かれています。初代CE...

xhljiflのレビュー:暗殺のオペラ

3 years ago
両親の故郷である町タラに呼ばれたアトス・マニャーニは、この寂れた町のいたるところに自分と同じ名を冠した建物、石像があることに驚き、招待した夫人ドライファの元へと急ぐ。実は彼女は父の愛人であり、父と同志であった3人、ガイバッツィ、コスタ、ラゾーリに会う。反ファシストの闘士として英雄となっていた父は息子と同じ名前。犯人はよそ者だとも、町の人だとも教えられていたが...

swgjrhgのレビュー:LETO レト

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...

wsgaenのレビュー:LETO レト

3 years ago
Talking Headsの「Psycho Killer」とイギー・ポップの「The Passenger」からルー・リードの「Perfect Day」にMott the Hoopleの「すべての若き野郎ども」と、楽しいPvのような映像にミュージカル風味が斬新な感覚にも。 マイクのバンドはガレージロック・リバイバル的な?ヴィクトルはロックンロールよりもニュー...

uxkubbzのレビュー:仮面学園

3 years ago
宗田理原作による映画化、20年前の作品という事を割り引いても仮面を付け、没個性の中で現代社会を風刺する着想は面白いのだが、劇画として観るにはあまりにも個々の役者の演技が乏しすぎる(涙)!藤原竜也を初め、栗山千明、大杉漣という面々はまだしも劇をリードする黒須麻耶、石垣佑磨の演技にはがっくり。学園モノだけに大根役者というのも笑えないほど、観るに堪えないような演技...

Hkngsisopxmのレビュー:舟を編む

3 months ago
松田龍平扮する大学で言語学を学び変人と言われている馬締三也は、営業から辞書編集部へ配属された。辞書編集部は、加藤剛扮する松本先生がリードしてきた。馬締は、宮崎あおい扮する料理人林香具矢と出会い一目惚れしてしまった。 まともにものをしゃべれない朴訥な馬締役を松田龍平は好演していたね。特に告白出来ない香具矢とのからみは面白かったし、どうして香具矢が馬締を相手に...