ソフィア・ハッポネンの検索結果、合計65(0.001768秒かかります)。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。

szcvzlのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
ソフィア・ローレンがこういうパニック?アクション?ものやるんだ〜 あんまし意味ない気がするキャスティング

Cneheatalcのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンの意外な魅力を発見、ストーリーも単純かと思いやひと工夫の仕上がり
3 years ago
話の内容自体はとても暗いハズなのに、不思議な世界観を持つ映画です。 キルスティン・ダンストが演じるラックスの印象が物凄く強い。 美しい映像と70年代音楽。 ソフィア・コッポラ監督の世界観がすごい。 逆にソフィア・コッポラ監督が作るこんなに鬱じゃない、ガーリー映画も観てみたいかも。

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?

ppiqcbuのレビュー:あゝ結婚(1964)

3 years ago
不憫だがたくましいソフィア・ローレン。自分勝手でだらしない菓子屋のバカ息子役がコワイほどはまってるマストロヤンニ。
3 years ago
ソフィアの繊細で美しく作風はここから始まった。 謎の死を遂げた少女たちを理解しようと途切れ途切れの思い出を紡いでいくかつての少年たちも、少女たちの両親も、作品を観ている私達も、そして作り手であるソフィアさえも、少女たちの運命をただ見守るしかない。 彼女たちの心は救い出すにはあまりに遠く、脆かった。 大人と子供の狭間にある時期、心と心が触れ合うことを求める少女...

Lagierelsdのレビュー:ヒッチャー

3 years ago
ソフィア・ブッシュが車内で着替える場面が1番よかったですね(笑) 何かあった時は助けてあげたいですが、ヒッチハイクするのも乗せるのも怖いですよね・・
3 years ago
ソフィア・コッポラの作品は本作が私にとって5作目。彼女の他の作品が好きな私にとってはかなり楽しめた。 ストーリーはマリー・アントワネットの半生をモダンなテイストで描いたもの。 まず、伝記映画として見るべきものではなく、ちょっとした青春ドラマだと認識する必要がある。ソフィア・コッポラは実際の事実からかなりデフォルメして表現しているに違いない。それで良かったと思...

wbwkrkgのレビュー:グッド・ワイフ

3 years ago
1980年代のメキシコシティの高級住宅街に住むソフィアとセレブ奥様たちのお話し。 肩パットバリバリのファッションと、手を叩くような音楽が煽ってくるようでそこは楽しかった。 当時のメキシコ経済の浮き沈みに左右され、政治とは無縁なソフィアがあんな風になったのは、ある意味恐ろしさもありましたが。 メキシコの富裕層の主婦たちの戦いを描く、って触れ込みでしたけど、まぁ...
3 years ago
クリストファー・プラマーとヘレン・ミレンという、 英国の名優ふたりがトルストイ夫妻を演じる本作。 観る前は、静かで穏やかな「老人映画」を想像していました。 が!!! まさか、こんなに激しいとは~~~!! いや、私がトルストイについての知識が乏しすぎたからいけないのです…。 ちょっとでもトルストイについて知識があれば、 晩年のトルストイが思想活動に没頭...

Ynousgtotaのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンが西部劇に出ていたことに驚き。しかも劇中劇を展開する劇団の女優の役で、これがめっぽういい女。舞台衣装を何着も着まわしたコスプレも楽しく魅力的。 劇団の芝居は、男装のローレンを本物の馬の背にくくり付けて、舞台から客席の周りを駆けさせるというスペクタクルが売り物。様々な趣向や演出・演技力で観客を喜ばせることに生き甲斐を感じている女優魂を、映画と...

hxpwgiのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
ソフィアの最高作かな。マルチェロとのコンビ映画はいくつか作成されており、いくつか見てるがその中でも何度見ても、もう一度見たくなる作品。 まだ見てないならば見て欲しい作品です。往年の大女優ソフィアローレンに魅了されます。 映画の内容は皆書いてるから省略。
3 years ago
カワイイ♪ おしゃれ♪ それだけでいいじゃない、て映画。 ようやく観られました。 ソフィア・コッポラのこのセンスはもっと色んな作品で観てみたいのに、最近あまり製作してないから残念… そしてこのマリー・アントワネットは嫌いじゃない。 オーストリアにずっといられればよかったのにね。
3 years ago
2019年3月15日 #終着駅トルストイ最後の旅 鑑賞 トルストイは有名だし作品も映画化されたりしてるけど人物像はよく知らなかったので勉強になった。妻のソフィアは世界三大悪妻ってことだけどその三大があることが凄い。マーシャ役の #ケリー・コンドン が魅力的。#ジェームズ・マカヴォイ ファン必見
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む トルストイの妻ソフィアは三大悪女とされているが、この作品では深く夫を愛した女性として描かれている。 夫、妻どちらの気持ちも理解できるしその葛藤もわかる。全体的に綺麗に描かれすぎている感じがしないでもなかったが、素敵だった。 やっぱりヘレン・ミレンはさすがだった。
1 year ago
この映画は字幕で見るべきだった。多分、吹き替え版だと雰囲気が全然違うと思う。笑い所も吹き替えだとスベり倒してる。誰一人としてクスりともしてなかった。笑 ソフィアちゃんの可愛さだけで最後まで耐え抜きました。 これから洋画は字幕で見ようと決意しました。 ありがとうD&D🐉

gfqchxのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
華麗で悲劇的な虚無感を見事な演出と縁起で表現しきった名作。戦争が引き起こす悲劇というものを巧みに利用しながら、人間に潜む心理的描写を実に見事に表現している。モノクロながら非常に美しく、力強い映像。ソフィア・ローレンの美貌と技巧が見事に融合した傑作であることは言うまでもない。
3 years ago
総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:75点 ) 今まで知らなかったが妻ソフィアは世評では悪妻といわれているらしい。だがソフィアが自分の家庭のことを考える一方で、トルストイは自分の理想とロシアのことを考え、さらに自分の崇拝者と支持者によって自由が効かなくなる。作品の中では気が強くても普通の常識人である...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「終着駅 トルストイの死の謎」原題「THE LAST STATION」を観た。 作品:独 英 露 3カ国共同製作 監督:マイケル ホフマン 原作:ジェイ パリーニ キャスト トルストイ:クリストファー プラマー 妻ソフィア:ヘレン ミレン 娘サーシャ:アン マリーダフ 弟子チェルトコフ:ポール ジアマテイ 秘書ワレン...