ストーム・リードの検索結果、合計59(0.001538秒かかります)。

pifiurのレビュー:X-メン

3 years ago
ストームがかっこいいよね。 ここから始まるエックスメーン
3 years ago
主演に関わらず十分面白い物語、 静か引いた物言いの中にも唸る如きキムタクの沸き立つ存在感、 作品の良さを一回り厚くしてます。 付かず離れず、終始リードす笹野氏の好演技、 秀でた時代劇映画。
3 years ago
それだけでもう退屈な映画であるはずはない。 愛らしいお馬鹿なラブ、見ているだけでもう楽しいよ~。癒されるよ~。 あんな風に広い家で庭で、リード使わずに自由に飼ってみたい。アメリカでは(ヨーロッパも?)聞いたことは会ったけど、やはり安楽死が一般的なのかしら。

xshbovのレビュー:X-メン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アイアンマン、スパイダーマンよりも前に映画化されたマーベルコミック原作作品。そういう意味では現在のマーベルシリーズの金字塔的な作品ですね。少し前に映画化されたブレイドやこの作品を見ていると、まだまだ制作費がそんなにかけられないB級映画感が全体的に漂っていますね。今の巨額な制作費が投入されるマーベル作品からすると意外な印象で...

mlvtdssのレビュー:X-メン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 時系列順にファースト・ジェネレーション、ウルヴァリンと見返してきて、第一作の本作へ。 CGのクオリティやスケールはファースト・ジェネレーションには流石に劣る。 が、本作の成功があったからファースト・ジェネレーションの三部作へと繋がった。 ミュータントという人と違うことの苦悩が描かれているのがよくあるヒーロー映画との違い、僕...

Ttafdrefneieのレビュー:お盆の弟

2 years ago
良かったです。その感想につきます。 暖かく、なんか笑えて、爽やかです。 最近思うのですが、色々きっかけを作るのをリードするのは、女性の様な感じがするのは、私だけではないと思いますが、お互いが、それぞれの理由があると思います。 なるべく、深いりしない、あまり深く尋ねないそんな年齢設定の恋愛です。まぁよくある事なんですね。まとまってます。 オススメです。
3 years ago
大好きな町と薫る煙がモクモクと愛煙家や人々が語るブルックリン愛とタバコの事など。 ドキュメンタリーとインタビューを交えて演じる役者たちの世間話と痴話喧嘩をいわゆる駄話が繰り広げられる群像?劇。 同じスタッフ、キャストの「スモーク」を想像して観てしまうと拍子抜けしてしまうかも!? 個人的にはL・リードやJ・ルーリーとジャームッシュが出演しているだけでアガ...

Nmopskhigxsのレビュー:search #サーチ2

1 year ago
前作での娘の行方を父が探す展開から、続編では娘が母を探す展開に。 前作で多用されたスカイプ通話やYouTubeよりも、もっと進化したガジェットが登場。主人公がZ世代だけあって、ウーバーや代行アプリで代わりに捜索してもらう機転の良さや、パスワード解析の推理力、最先端への順応の早さには、どれも満足にこなせない自信がある者としてはひたすら感心するしかない。いくらな...

lklcvuwのレビュー:第三の男

3 years ago
戦後の荒廃したウィーンを舞台に、友人の殺害事件の謎を解明するアメリカ人の三文小説家を主人公にした完璧なサスペンス映画。グレアム・グリーンの巧妙な起承転結で惹きつけるオリジナル脚本とロバート・クラスカーの考え尽くされた構図に光と影のコントラストが見事な撮影、そして律動的に心地良い緊張感を生むメロディーを民族楽器ツッターで奏でるアントン・カラスの音楽、これらが完...
3 years ago
女海賊アン・ボニー&メアリ・リードのエピソードが最高でした。ストーリーも前作ほど複雑じゃなく、いたってシンプルなアドベンチャー風。サブタイトルにあるジョリー・ロジャー(ドクロの海賊旗)や宝探しゲームが重要なテーマとなって盛り立ててくれます。また、神海島(こうみじま)近海に沈んでいる海底神殿が神秘さを描き、サメによる残酷さも緊張感を出している。どことなく『グー...
3 years ago
冒頭にミラ・ソルヴィノ演じるセリアらしき写真を見つめるイジー、不思議な石があるにしても強引な出会いから始まる交際に違和感を感じる。 あまり宜しくないジャズ、フュージョンが流れパッとしない音楽がありながら、ルー・リードにデヴィッド・バーンと豪華なカメオ出演。 ルイーズ・ブルックスやドイツ映画「パンドラの箱」も何のことやら、無知な自分にはチンプンカンプン、本...
2 years ago
デヴィッド・ボウイ! 1973年7月3日、ハマースミス・オデオン、ロンドン。ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの終焉をしっかりと見届けた。2019年4月9日、名演小劇場、名古屋のはずだが…… そう、映画で時空を超えた。 どんなメイクだろうと、どんなコスチュームだろうと、男前なボウイ。あのスタイルで男らしいと感じるから不思議だ。 ミ...

vzquxlのレビュー:X-メン

3 years ago
所謂シリーズ1作目として、 ミュータントとは何か、 誰がミュータントか、 どんな能力か、 何故戦うのか、 すべて分かり易く説明してくれている。 しかも2時間も無いのでサクッと見られる。 プロフェッサー(マインドコントローラー 人類融和の司令塔)、 マグニートー(錬金術師 人類殲滅の司令塔)、 ウルヴァリン(不老不死の獣、無頼派平和主義)、 ミスティーク(...
3 years ago
ネットフリックスは、もともとは郵送DVDセル&レンタルというビジネスモデルでしたが、全米中に何千もの店舗を展開していたレンタルDVDチェーン、ブロックバスターとガチで戦って勝利します。その後、今に到るストリーミング配信のモデルに移行して大成功を収めるのですが、この映画はそんなネットフリックスの誕生から全米を制するまでが、関係者の証言で描かれています。初代CE...

swgjrhgのレビュー:LETO レト

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...

wsgaenのレビュー:LETO レト

3 years ago
Talking Headsの「Psycho Killer」とイギー・ポップの「The Passenger」からルー・リードの「Perfect Day」にMott the Hoopleの「すべての若き野郎ども」と、楽しいPvのような映像にミュージカル風味が斬新な感覚にも。 マイクのバンドはガレージロック・リバイバル的な?ヴィクトルはロックンロールよりもニュー...

uxkubbzのレビュー:仮面学園

3 years ago
宗田理原作による映画化、20年前の作品という事を割り引いても仮面を付け、没個性の中で現代社会を風刺する着想は面白いのだが、劇画として観るにはあまりにも個々の役者の演技が乏しすぎる(涙)!藤原竜也を初め、栗山千明、大杉漣という面々はまだしも劇をリードする黒須麻耶、石垣佑磨の演技にはがっくり。学園モノだけに大根役者というのも笑えないほど、観るに堪えないような演技...

Hkngsisopxmのレビュー:舟を編む

3 months ago
松田龍平扮する大学で言語学を学び変人と言われている馬締三也は、営業から辞書編集部へ配属された。辞書編集部は、加藤剛扮する松本先生がリードしてきた。馬締は、宮崎あおい扮する料理人林香具矢と出会い一目惚れしてしまった。 まともにものをしゃべれない朴訥な馬締役を松田龍平は好演していたね。特に告白出来ない香具矢とのからみは面白かったし、どうして香具矢が馬締を相手に...

hnsupkのレビュー:オリバー・ツイスト

3 years ago
トーマス・ハーディ原作の「テス」の時は、それまでのポランスキー作品の趣向ではない違和感を持ちながらも、映画として感銘を受けたが、ポランスキーが古典的な作劇のディケンズを、尚且つ子供が主体の「オリバー・ツイスト」を映画化するとは予想外のことだった。(「テス」は昨年、タランティーノの「ワンスアポンアタイム・イン・ハリウッド」でシャロン・テートの”置き手紙”と知る...

tzdywgsのレビュー:暗殺の森

3 years ago
こういう複雑な役づくりがほんとうに上手い。もちろんベルイマンの手腕もあるのだけれど。善玉とか悪玉といった単純な記号ではなく、悪玉として振る舞いながらもその後ろに良心の呵責があるところ、善玉に転じたようでそこに隠しきれない偽善がちらりちらりと覗くところ、ハリウッドものでは絶対見られない描写だよねぇ。 あと改めて気づいたのだけれど、ベルイマンの構図の巧さも出色。...