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8.2/10
合計10件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   111分
言語   英語
地区   アメリカ
書かれた   ニック・ジョンソン
劇場で   04月14日 2023
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search #サーチ2 プロット

パソコンの画面上で物語が展開していくという斬新なアイデアと巧みなストーリーテリングでスマッシュヒットを記録したサスペンススリラー「search サーチ」のシリーズ第2弾。ロサンゼルスから遠く離れた南米・コロンビアを旅行中に突然消息を絶った母。デジタルネイティブ世代である高校生の娘ジューンは、検索サイトや代行サービス、SNSなど使い慣れたサイトやアプリを駆使して母の捜索を試みる。スマホの位置情報や監視カメラ、銀行の出入金記録など、人々の行動・生活がデジタル上で記録されている現代、母を見つけることは簡単と思われたが、一向に行方をつかむことができない。そればかりか、不可解な出来事はすぐさまSNSで拡散され、憶測ばかりが広がっていく。不確かな情報に翻弄されながらも、真相をつかもうとするジューンだったが……。前作の監督・脚本を手がけたアニーシュ・チャガンティが今作では原案・製作を務め、前作の編集を担当したウィル・メリックとニック・ジョンソンが共同で監督を務めた。ジューン役は「ザ・スーサイド・スクワッド
“極”悪党、集結」「透明人間」などに出演してきたストーム・リード。

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search #サーチ2コメント(13)

Nissxmkphgo
Nissxmkphgo
こんなの初めて観たわ。
本当に全部機械(としか言葉が出てこん。。)の画面だけで映画が成り立ってた!!
もちろんこの映画の構成もすごいけど、これって機械を手足のように自在に動かせるZ世代が主人公じゃないとできないよね。
こういう時代が来たのね。。と映画を観ながらしみじみと考えてしまったよ。

ネタバレになるから詳細は書けないけど、次から次へと起こる謎を全部ネットで解決していくのがすごかった。
こちらも水瓶座さんにおすすめです。笑
新しい時代が来たなあと心から思う。
面白かった!
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Lrfaeudnsce
恋人と旅行へ行ったママが帰ってこない!
ネットを駆使し自力で捜索を試みる 娘ジューン。
次第に明るみになる母の謎・過去の秘密。
SNS・アプリ・電子機器が発達した、2023年の探し方。前作より画面展開がアップデートされていて面白い!
動きに圧倒される感じも、ミステリー要素もさらに上回っていて、予想以上に楽しめた。
登場するアプリや電子機器次第で、人を助けることにも、犯罪にも繋がる。
SNSや通話で、家族へ愛も伝えられる。
Love you 👍
スタンプも反応も簡単にできるけど、すぐに繋がれるなら、会話する事をもっと大切にしていきたいなと改めて思った。

ここにきてChatGPTみたいなAIも発達しているから、次回作ができるとしたら どれだけのものになるんだろう…!と考えるとちょっとワクワクする。
Tuliottchle
Tuliottchle
シリーズ前回は未鑑賞。スタートからPC上でTikTok、メッセージ、FaceTime、Instagramを使いながら話が進む。目はチカチカするし、集中してないと理解できなくなりそうだ。なんだかイマドキの設定。
中盤あたりからそんな事にも見慣れ物語の面白さに夢中になっていく。
ラスト近くはあれま、あれまと不意打ちな展開!!
そうだったのかー

結局面白かった。
Pnaeuhycpoosh
Pnaeuhycpoosh
旅行中に行方不明になったママ。Googleの位置情報、防犯カメラ、クレカの履歴等々、ネットに足跡が残る現代だからすぐ見つかるはず!だったのに‥

犯人はママの恋人?女友達?それとも自作自演??まさか主人公!?それとも‥
とにかく最後の最後まで犯人が誰がわからずハラハラドキドキ。

世のティーンに伝えたい、家族を大切に。
Omkpssnghxi
Omkpssnghxi
二転三転する面白さ!
謎に近づいては虚像と嘘に翻弄される111分
信じるのか?信じないのか?最後のジャッジは自分自身に委ねられる。
序盤の伏線も素晴らしい。

ネットの情報に振り回されるけれど、それは現実を切り取ったほんの一部にすぎない。
ちょっとした編集や加工で、受け取り手の印象は180度変わる。
“どう見せたいか?”に溢れていて、面白くもあり、恐ろしくもある。
その一方で、実際には会わなくても信頼関係を築けることもある。
“私はこの人を知っている”といった概念自体が揺り動かされる映画でした。

前作は年頃の娘に対して距離が出来てしまった父親の目線で描かれていましたが
「これは私の為に作られた映画?」と思うほど刺さりまくりでした。笑
本作は口うるさい母親にうんざりしている娘の目線で、ますますこれは私の為に作られた映画に違いない。笑
同性でわかる部分が多すぎて、近すぎるがゆえに距離を置きたくなる母と娘。
母親は娘の中に過去の自分を見て助言したくなり、娘は母親の中に将来の自分を見て反発するのだと感じます。
でも、根底にあるのは愛なのよ。。。

1作目を見ていなくても大丈夫!
きっと響く部分があるので、親世代にも子供世代にも見てほしい。