ジュリアン・ブラック・アンテロープの検索結果、合計353(0.001565秒かかります)。

yqcvotrのレビュー:パピヨンの贈りもの

3 years ago
蝶コレクターというかなり偏屈で頑固者の老人ジュリアン。一方、母親が16歳の時に、中絶に間に合わず生まれてしまった純粋な心を持つ活発なエルザ。今まで自然に触れたことさえ少なかった彼女は、施設に戻りたくない一途な思いと探究心旺盛なため、ジュリアンについて行き何でも質問するのだ。この質問の応酬がとても面白く、何度も笑わせてくれました。ずばり核心を突くかのような困っ...
3 years ago
どうしたスピルバーグ!これは1作目より格段のトーンダウン。 ・恐竜登場にインパクトがない。 ・ヒロイン、ジュリアン・ムーアがうざい。そもそもXファイルのスカリーと区別がつかない(笑) ・とうとう恐竜が本土襲来。いらん! 極め付け ・カーターがばーかー。こいつは笑えます。

kjxijhkのレビュー:愛しのローズマリー

3 years ago
人は見かけじゃなく中身が大切ということを面白くした作品。 グイネスの太っちょ姿が見れるのはこの作品だけ!主人公のブラック、グイネスがよかった。

Alilaescplcのレビュー:舞踏会の手帖

3 years ago
夫を亡くした主人公(マリー・ベル)は、16歳の舞踏会デビュー時の出席名簿を見つける。 自分と踊ってくれた男たちを訪ねるが、幸せとは程遠い旅路となる。 監督はジュリアン・デュビビエ 、昭和17年にこんなすごい作品が作られていたとは。
3 years ago
ジョン・キューザックも大ファンで「ハイフェデリテイ」にジャックが出演するきっかけとなった99年のTVシリーズ「テネイシャスD」がどんどん一人歩きして今も実際に活動をしているジャック・ブラックとカイル・ガスのロックバンドをネタにおもしろおかしく描いた放送禁止用語連発のロックミュージカルコメディ(>_<) 内容は悪魔が出てきたりカーチェイスしたりと相当ぶっ飛ん...
3 years ago
当時DVDデッキを買って最初に観た映画 めちゃくちゃ面白かったです あの雰囲気の中笑いあり(ブラック?) 死に行く男2人旅 最後のシーンは頭から離れません
3 years ago
ジャック・ブラックとテネイシャスDのファンは必見でしょう。 とにかく、馬鹿ギャグの連発。伝説のピックを求めてなんていうストーリーはあってないようなもの。何も考えないで見ましょう。
3 years ago
なんと言ってもストーリーが面白い! 未来はどうなるのか?と ハラハラ、ドキドキしながら見たよ! 笑いあり、感動あり、意外な事実あり! 第三弾にして、やるじゃないか! メン・イン・ブラック!
3 years ago
会社の為に自分を犠牲にする感覚が理解出来ないから共感できなかった。 ブラックでもそれを乗り越えれば少しはマシになるっていうのもなんかヤダ。

swgjrhgのレビュー:フリーダムランド

3 years ago
差別される黒人コミュニティ、親子の愛情、シングルマザーの辛さ。。 いろいろ考えさせられる映画っぽいけど、見終わった後も気の滅入る感じしか残って無かった。 全体的に中途半端な感じがした。 ジュリアン ムーアの鬼気迫る演技が際立っている。
3 years ago
になるはずなんです。 キャストの演技も悪くないですし、特に主演の小池徹平は社会の荒波に揉まれ苦しむ青年を等身大で演じていましたし、他の役者さんも個性があり、良かったです。 問題は、ストーリーだと思います。 悪くないんです、ストーリも。感動を呼ぶところもあります。けど、、この映画ではどこかブラック会社が肯定されているように感じてなりませんでした。 本来...

EriuAscmrfanのレビュー:アリスのままで

2 years ago
50才で若年アルツハイマーになる大学教授、ジュリアン・ムーアの映画です。 5年前に映画館で観た時はまぁまぁかな…と思ってたのですが、今夜観たらやたらと泣ける。 ワインのせい? それとも、自分の歳と近くなったから? 正直、以前よりかなりリアルに感じた。 だんだん色んなことを忘れ、自分が自分でなくなっていくことは、恐怖だと思います。 まず子供返りしていった...

Elldnfhelpuのレビュー:バロン

3 years ago
やはり独特ですが、分かりやすい方かなと。 ブラジルやゼロの未来よりは笑 いいですね。 笑えたし、スカッとできました。 風刺やブラックな部分もあり。 やっぱりギリアムはいいですねー
2 years ago
資本主義の宿命「経済成長」が必要か否かは、資本主義に生きている私達にはタブーなこと。 おっと、資本主義に生きている資本家にはタブーなことでした。 「経済成長」をエサにする資本家は、「やりがい」をエサにするブラック企業と根っこは一緒ですよね。 資本主義社会に生きる私達は、資本主義のブラックな側面を見ないと。自分達の成長が経済成長のエサにされているってこと...
3 years ago
2019年7月21日 トゥモロー・ワールド 鑑賞 原題は、Children of men コピーは、唯一の希望を失えば、人類に明日はない 子どもが産まれなくなった近未来のお話で、シリアスな逃避行なのですが、戦闘シーンが普通の戦争映画よりもずっと迫力があった。さすが、アルフォンソ・キュアロン #アルフォンソ・キュアロン#クライヴ・オーウェン#ジュリアン・ム...

uslhjdのレビュー:ゆりかごを揺らす手

3 years ago
ただの、逆恨みやん(・・;) 最初に原因となる事件を全部見せちゃったから、ストーリーもなんとなくわかってしまった… まぁ、こんな逆恨みの事件とかは、その辺にゴロゴロありそうやなぁ~ 怖い怖い… ってゆーか、25年前なのに、ジュリアン・ムーアは老けとるな( ゜o゜)

Nuprieexceteecのレビュー:Uターン

3 years ago
満足度 85点。 とにかくまともな人がいなくて、ツイてなさすぎる主人公の姿に笑ってしまう作品。 途中の展開は意外だった。 ラストはブラックだが不思議と楽しい余韻の残る作品。
3 years ago
思った以上にブラックだった。現実にはこういう会社もあるんかな…もっと陰湿なイメージもってたけどこれはこれでキツイ。終わり方がちょっと共感出来なかったが、一つの形かも!
3 years ago
解説欄に「ラスト・ボーイスカウト」のシェーン・ブラックが書いたとあるのだけどその事が凄いわかってしまうような映画である。ラストボーイスカウトとは内容が全然違う映画だけど見終わったあとに残る感覚が近い。爆発アクション。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今年60本目。 ジュリアンのセリフ。俺はまた後一つが出来なかった。響きました。人生は後一つ、もう一歩が踏み出せるかだと思います。2017年8月公開の「プリズマイリヤ 雪下の誓い」が良かったので今作も行ってみる事に。後半に名言が多かったかなと思います。