ジャン=ポール・ゴルチエの検索結果、合計480(0.001429秒かかります)。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。

Hopgsmnxkisのレビュー:ハスラー

3 years ago
ポール・ニューマンはやっぱりイケメンです。
3 years ago
ポール・ニューマンとは合わなかったか?
1 year ago
アラン・レネが1930年代の不安定な時代に生きた野心家アレクサンドル・スタビスキーを華麗に描く。ジャン・ポール・ベルモンドが製作を兼ねる出演作品ということで、これまでのレネ作品の地味なタッチはなく、華やかな社交界に生きたスタビスキーの記録映画。ベルモンドが演じたい為に、監督をレネに依頼したと想像する。名優シャルル・ボワイエ、フランソワ・ペリエ共演の上品で贅沢...
3 years ago
ロバート・ボルトの脚本。ポール・スコフィールドとロバート・ショウの演技合戦。
2 years ago
ジャン・ピエール・レオンは良かったが、作品は間延びしてて退屈した。

xwcwiwのレビュー:キカ

3 years ago
キカはメークアップアーティストで、頭は少し弱い者の根っからの善人。 死化粧をしたら生き返り、同棲することに。 ゴルチエの衣装が面白いが、後半はテイストががらりと変わり、キカに救われる。
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。

Hmsnpsxgiokのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
8 months ago
オートクチュールのファッションショーの舞台裏から入って、ゴルチエの「ファッションフリーク」というミュージカルの舞台裏へ話が進む。舞台裏の場面の合間にゴルチエのモノローグがたびたび入る、という作り。冒頭のファッションショーの舞台裏は、ショーに出るダンサーのダンス見るだけでも楽しく魅力的だった。だがその後も舞台裏&モノローグが、延々と続く。なにかトラブルが起きた...
7 months ago
ゴルチエと言えば、私の脳裏にはベッソン監督作「フィフス・エレメント」の衣装が真っ先に蘇る。奇想天外。創造性の爆発。ゴルチエの衣装を身に纏えばどんな端役でも特別な何者かであるかのように輝きだす・・・。そんな彼が自身の人生をモチーフにした絢爛豪華なショーを企画、構成、演出し、2018年に初演を迎えるまでの創造的道のりを記録したのがこのドキュメンタリーだ。映画でも...

Nsmxgsihopkのレビュー:女の一生

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 孫いたんだあ、、 ポールが後で来る とあったがそれは本当だろうか。 子供だけ先にジャンヌのとこへ行かせて ポールは来ないんじゃないかともとれるラストシーン。 本当にお金がないから子供を宜しくね、てことで子供だけ行かせたんじゃないだろうか、とも思う。 そしてポールは来ず、、、。 大変な女の一生。 原作が読みたくな...
3 years ago
投げやりになる気持ちわかります。ポールのお母さんがいい味出してました。
2 years ago
ヌーヴェルヴァーグ好きの諏訪敦彦監督にとって、ジャン=ピエール・レオーはアイドル的存在。そんなジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた、監督にとっては念願の叶った一作だろう。 いつも通りの即興演出だが、撮影監督トム・アラリの美しい映像美が普段の諏訪映画にない彩りを加えている。 おそらくジャン=ピエール・レオーのことなどよく知らないであろう年代の少年少女たち...

Otihsacongeのレビュー:女の一生

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なんと過酷な人生だろうか。ポールの振る舞いに振り回される主人公が哀れで涙が出ます。最後は孫娘がやってきてホッとしますが、ポールは孫娘本当に現れるのかが分からずじまいのラストに一抹の不安が残る。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 死を演じることに意味があるのだろうか?ライオンは何かの象徴か? ラストはジャンが死を演じる。

ECinnieohjsのレビュー:巴里の女性

1 year ago
冒頭で「私は出演していない。はじめての喜劇でない映画」と注釈が入る。 前半の駅のシーンがすごく良かった。窓からネックレスを落とすシーンやラストのすれ違いそのものを演出する手法。ジャンとマリーのすれ違い以上に全体を表現していました。 ジャンの暗さと未来を感じさせるエンディング。対比が上手かった。

Hopgsmnxkisのレビュー:ハスラー2

3 years ago
かってその名をとどろかせた凄腕ハスラーのエディ(ポール・ニューマン)も歳を取り、酒のセールスで悠々自適の生活をおくっていた。 突然、若手の天才ハスラー、ビンセント(トム・クルーズ)が現れ、血が騒ぎだす。 ビンセントとその恋人(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)の三人で、教育しながらのビリヤードめぐりが始まる。 トム・クルーズもポール・ニューマンのオーラ...
3 years ago
アパートの敷地内だけで成立してる見事なファンタジー作。 管理人のポール・ジアマッティが無邪気演技をしてゴロニャーンするところがウケた。