ジャン=ピエール・サラの検索結果、合計389(0.001715秒かかります)。

2 years ago
ジャン・ピエール・レオンは良かったが、作品は間延びしてて退屈した。
2 years ago
老優(ジャン=ピエール・レオ)は死ぬ演技が上手くいかず、撮影が延期になったのを利用して、昔の恋人に会いに行く。 恋人は昔のままで若かった。 ファンタジーだがトリュフォー作品でおなじみのジャン=ピエール・レオを楽しむ感じかな。

Ksxhpmnsoigのレビュー:ミックマック

3 years ago
ジャン・ピエール・ジュネ監督のユーモア溢れる作品で、曲や小物、風景もなんだか落ち着くなぁと毎ど思います。愉快な仲間たちが素敵でした。
2 years ago
ヌーヴェルヴァーグ好きの諏訪敦彦監督にとって、ジャン=ピエール・レオーはアイドル的存在。そんなジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた、監督にとっては念願の叶った一作だろう。 いつも通りの即興演出だが、撮影監督トム・アラリの美しい映像美が普段の諏訪映画にない彩りを加えている。 おそらくジャン=ピエール・レオーのことなどよく知らないであろう年代の少年少女たち...

eoiqmcのレビュー:ミックマック

3 years ago
■個性豊かな登場人物たち ・バジル(心優しき、悪戯好きな青年。頭の中に・・が入ってしまい・・)(ダニー・ブーン) ・フラカス(人間大砲・・って)(ジャン=ピエール・ジュネ組の常連、ドミニク・ピノン) 他にも、ギロチン男、軟体女(強烈です・・)、言語オタク(オマール・シー:大ブレイク前です・・)、計算機・・ という多士済々の人々が、武器商人達を相手に、 ■様...
3 years ago
このダークな世界観は、まさしく、ジャン=ピエール・ジュネ。親を小さな頃に亡くして、足が不自由で、唯一無二の存在マネクを失うマチルドが、戦争で身内も健康も全てを失う庶民の象徴に感じました。悲しみ途方にくれるのはいつも私達。

Hmsnpsxgiokのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『ヘレン』 『何?』 『笑わなくても顔認証されるわ』 とサラは義理の母親をディスる。 『人は見捨てるし裏切るの。頼れるのは自分だけ』と、かたくな。 『サラに似ているわ』とリンダ。 『違うわ』とサラ。 『茹でたてのイモ見たい』 そう言ってサラは初めて見せる本当の心。
3 years ago
トキシーとサラに子どもができたよ!
3 years ago
気になる監督の作品なので、内容も全く知らないのにとりあえず見てみました。 「謎解き」が、この作品の大きなテーマだと思うのですが、そこがよくわからなかったので、充分に楽しめなかったかも。登場人物がちゃんと区別できなかったのが一因だと思います。絵作りという点では、ジャン=ピエール・ジュネらしさが出ていたと思います。

dkertrzのレビュー:スイミング・プール

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①sensualでintriguingなplot.②ヒロインが女流ミステリー作家という設定。③冒頭のギスギス中年女とラストのソフトな美しさの中年女とを演じ分けたシャーロット・ランプリング。初めと終わりとの間に何があった?④リュディビーヌ・サニエとジャン=マリー・ラムールとによるプールサイドのシーンは、これまで観てきた映画の...

kjxijhkのレビュー:ロスト・チルドレン

3 years ago
最初は、映画館で見ました。 CGなどを駆使したSFX映画と言うと、やはりハリウッドを思い浮かべるわけですが、同じような技術が使われながら、描き出されている世界が全く違うので、非常に衝撃的でした。 同じジャン=ピエール・ジュネが監督をした「エイリアン4」を見ると、「ああ、これこれ」と思うようなジュネテイストが各所に見え隠れするのですが、どっぷり浸るならやはり“...
3 years ago
アル中の元脚本家ベン、売春婦サラ、イタリアDV男のユーリ。 水中でグラサンかけたベンと酒の口移しをするシーンが好き。最後は絶命寸前のベンのイチモツをサラが受け入れる。 酒に溺れると恐ろしいな。

wbwkrkgのレビュー:ポーラX

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 見終わった直後の感想は、これがフランス映画だなって感じだった。丁寧な情景描写や半透明な諸人物の感情が随所に見られた。一方では、最初の空爆・活動家のacid演奏・血の河など衝撃的なシーンもあった。 「真実」と「偽」について この作品には偽あるいは嘘はいくつも見られる。母マリーが隠した姉イザベラの存在・ピエールが書いた「光の...
3 years ago
イザベラが、親友のサラとベーカリーを開業しようとした矢先にシェフのサラが亡くなって、一度は諦めた時にサラの娘がやって来て、サラの母親を巻き込みながら店をオープンさせるという話。 シェフ不在の中、思いつきでワインバーを開こうと言い出すサラの娘クラリッサに翻弄されつつ、サラの母ミミと3人でオープンの準備をするイザベラ。そこにかつて製菓学校時代の知人でサラの彼氏...

gwyixsのレビュー:RONIN

3 years ago
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ですから、そりゃもう渋いです。 渋味の効いたハードアクション。

gwyixsのレビュー:PIGGY ピギー

8 months ago
スペインの小さな街で起こる殺人事件の話。すごく特殊なストーリーというわけではないけど、同情したくなるサラの状況、漂い続ける緊迫感、サラの心の葛藤、男との不思議な関係性、など色々な要素があいまって、なんかわからないけどすごく面白かった。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 畳みかけるようなスプラッター・ホラー。なぜだかストーリー展開が読めてしまったのは、米リメイク作品『インサイド』を覚えていたからか。とにかくヤッチマッタ感満載で、リメイク作品より衝撃度が強い!さすがはノーカット版。終盤の展開はやはりこのオリジナルがグロくて最高です! サラは暴動を中心とした報道カメラマンであり、さすがに暴力...
3 years ago
封印された何かが解き放たれ、ローマは邪悪に満ちて犯罪や自殺が急増する。サラを重要参考人として注目した警察と、助けを求めるサラの奇妙な逃亡劇。サラが関わった人間が次々と魔女に呪い殺され、サラの母親エリザが最後の魔女と戦った良い魔女だと知らされ、その能力を受け継いだサラに最後の魔女「涙の魔女」を倒す宿命を目覚めさせる・・・。 『サスペリア』で最後の魔女を殺した...
3 years ago
スカイネットの野望を阻止して人類を救ったサラ・コナー。 しかし、また同じ過ちを犯して別のAIから反旗を翻される人類。 サラ・コナー役の女優もシュワちゃんも年を取ったので、別の若い役者を使って撮り直したという感じ。 それでもターミネーターの世界観、緊迫感は損なわれておらず、作品として成功したと思う。