ジジ・サウル・ゲレーロの検索結果、合計21(0.001938秒かかります)。

3 years ago
ジジかわいい。 ベンのカップルも好き
3 years ago
中国では社会現象となったほどの大ヒット作。両親の突然の死で生き別れとなった兄弟姉妹の20年ぶりの再会が、幼き頃の回想シーンを織り交ぜながら情感豊かに綴られる。香港の人気女優、ジジ・リョンら俳優陣と子役が好演。 つらく悲しい話だが、成功した長女役のジジ・リョンの清楚な美しさが素晴らしい。
2 years ago
主人公2人はいわゆる「ゾンダーコマンド」だと思うんだけど、予告編よりは淡々と進む映画だった。そのため、何度か寝落ちしてしまった。 似た作品としては「サウルの息子」が本当に凄いと思う。
3 years ago
途中までのれなかったが、人形劇のあたりから少しづつハマってきた 男女混合トイレは新たな発見 アメリカ人の相変わらずのパーティー描写はあるあるの域 ジョナヒルの妹(顔そっくり)やキャリーフィッシャーの娘(ジジ)など観終わって知る
3 years ago
好きな相手から連絡がもらえないジジは、男心が理解できずに四苦八苦。その同僚ベスは、同棲7年目の恋人が結婚してくれないことに悩み、平穏な結婚生活を送っていたジャニーンも夫の浮気が発覚し……。
3 years ago
ジジの痛さにうずうずとしましたが、愛をもつほうが覚めているよりもましって言葉に、確かにと頷きました。 はじめはあまり面白さがわからずでしたが、ラストは好きなおわりかたでした。 お気に入りはジェニファーローレンスとベンアフレックの二人のストーリーかな。(^o^)

Hitlfeitlsのレビュー:モモ(1987)

3 years ago
時間を奪って生きている灰色の男たち。カメのカシオペア。時の番人。ファンタジックに描かれているが、せせこましく生きる大人達への風刺でもある。特に床屋に現れたスキンヘッドの灰色は秒単位で人生の時間を計算する様子。ただ生きているだけのような扱いをされ、物欲を刺激される。友達を持って楽しく生きるだけじゃいけないのか・・・ ギターを弾くジジがもっとロマンチックであれ...
3 years ago
最初見たときは、ジジがなんだかみじめでどうして学習しないんだ!なんて思ったり。 でもあれ、これの恋愛、結婚模様が万華鏡みたいに入れ替わり、だんだんスピード感が出てくる。 男と女は理解しがたいのだ。 別の構造の脳をもってるし。 最後はそれぞれのおとしどころに落ち着く。 ハッピーエンドあり、破局あり。 女同士、ソフトクリームとかなめながら、ああだこうだ...
3 years ago
男性下着デザイナーだったジョニー(チンワン)と、工業デザイナーのウェイン(クー)が採用されることになった。チーフ・デザイナーのレナ(ジジ・リョン)だけは未だに男性社員採用に不満を示していたのだ・・・ 擬似乳房をつけたシーンだとか、見せかけ暴行とか面白いシーンもあったのに、3ヵ月以内の究極ブラ作成に取り組むのが終盤になってからで、コメディとしてのスピーディさ...

popryaのレビュー:炎628

3 years ago
「サウルの息子」を観た後、同じように戦争を追体験できる映画を探していてこの映画を知り、「とにかく怖い」「トラウマになる」との情報をたっぷり仕入れて、相当の覚悟で観ました。 観終わった今、頭がズキズキして、フラフラしています。 サウル〜との共通点は多いです。 ・ストーリーが主人公目線なので、主人公の知らない情報は一切語られない。 ・主人公のアップが非常に多い...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ちょっと、おじさんにはツラい映画だったけど、エッチなトイ・ストーリー、まんまライオンキング、指名手配のピザ屋のおじさんと髪の毛アルカイダはよかった。 日本でリメイク版作るとするとしたら、 渡辺直美と伊藤美誠かな ピザ屋のおじさんは中川家礼二で決まり ジジはシェリーかな あとはダレノガレ、森泉、藤田ニコル、高橋メアリージュ...
2 years ago
真面目な映画。 眠くなった瞬間もあったけど、全体にコンパクトでストレートで、俺は好きだね。 終戦後当初はホロコーストの生き残りは、言うことを信じてもらえず、裏切者扱いを受けることもあったということは知らなかった。そして、ナチズム、差別主義は、誰にでも起こりうると警鐘を鳴らしたことは、知っておきたいことだ。本当に。 今年はナチス映画をたくさん見た。 サウルの...

snymoexのレビュー:ダンケルク

3 years ago
クリストファー・ノーランは、戦争についてのイデオロギーは極力排し、観客に戦場を体感させることに主眼を置いた。英雄賛美も戦争反対の大きな声も手垢がつきすぎてしまった現代で戦争を語ることの困難さがこの映画には溢れている。 暗くどぎついことの連続である浜のシーンで、人は戦場の苦しさを嫌というほど体感するだろう。しかし、観客に与える苦しみは「サウルの息子」ほど徹底さ...
3 years ago
ユダヤ人強制収容所にまつわる映画は 「シンドラーのリスト」「サウルの息子」 等々、山のようにあり、 これまで数多く観賞したが、ある意味、 この映画が収容所実態の描写からは 一番離れた作品かも知れない。 フランクルの著書「夜と霧」や、 同名のアラン・レネのドキュメンタリー映画 等に接することにより、 この収容所の状況が、 この映画を遙かに上廻る悲惨な環境だっ...
2 years ago
アウシュビッツレポート 「サウルの息子」っぽい作り。観賞後、とても鬱々とした気分にさせられる、というのは最大限の賞賛。人の鬱屈状態を、まるでその人になり切ったかのごとく主観的に体験させるという、表現方法が秀逸。セリフがほとんどない。マッドマックス怒りのデスロードと同レベルぐらいにセリフがない。カメラが常に揺れている。カメラから見える景色は、ほとんどが主人公...

xprugsのレビュー:樹海村

3 years ago
■正式公開前なので、お茶らけたレビュータイトルですいません。 ・”コトリバコ”って何だろう? ⇒ 色んなモノが入っているよ!色んなモノが出てくるよ! 魔界のビックリ箱。 ・”コトリバコ”の製造方法って、ちょっと、凄いなあ。 ・”コトリバコ”の効果って、絶大だなあ。でも、私は近づきたくないね! ・天沢家の母娘に掛けられた呪い・・。母の娘達を思う気持ち・...

orswsnのレビュー:オッペンハイマー

2 months ago
最初から最後まで、 オッペンハイマーの苦悩、 核兵器を作るべきではなかった、 しっかりしたアゲインスト作品にはなっている。 キリアン・マーフィーが、 『ピーキー・ブラインダース』のイメージが強すぎるが、 トミーの弱さを見せない役作りとは、 違う一面を見せる、 その一面一面を、 カラーそのものの色彩、 ネガティブな史実、 マインドをカット毎に、 多面的に構築...
3 years ago
ハリウッド映画の豪華さは、もちろんないのだけれど、主演俳優たちの地味な感じが逆に、一般の人の心に入ってくる、昔の日本の家族像も同時に垣間見られる素晴らしい作品だった。 ユイ・チョン監督のデビュー作品という「再見」だけど、僕が思うには有名監督が作るよりもきっとユイ・チョン監督だから作れた、いい意味で素朴な映画ではなかろうか? この作品で僕が感じた事は「家族...

Ksnsmohxpigのレビュー:夜と霧

3 years ago
ちょうど2年前の5月にアウシュヴィッツビルケナウ収容所を訪れました。フランクルの『夜と霧』を何回も読んでいたのと『サウルの息子』を鑑賞していたので、忌々しく暗い場所を想像していたのですが、そこは意外にも緑に溢れた穏やかな場所でした。忌々しいのは土地ではなく、ファシズムだったのだと痛感しました。 私がアウシュビッツビルケナウ収容所で初めて知ったのが、一番初め...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本編冒頭で「過去を忘れる者は同じ過ちを犯す」の文字が。そして本編終了後、無音のエンドロールで現在の世界の為政者たちの排外的発言が流される。本作で描かれた人々の決死の願いも虚しく歴史は繰り返されるのだろうか。 今の世界では排外主義が蔓延していて、やれ生産性だとか能力主義だとかが声高に叫ばれている。これは能力ないものは社会から...