シャロン・ホーガンの検索結果、合計29(0.002527秒かかります)。

wbwkrkgのレビュー:ロッキー3

3 years ago
ホーガン出演してたんですね✨ ビックリしました💦 アポロの方が強いんじゃないかな? とか言ったらダメですよね😅 がんばれロッキー👍 何の迷いもなく応援出来るってすごいよね☺ カリスマ的な。 次はロッキー4を視聴予定(*^^*)

wbwkrkgのレビュー:刑事ニコ 法の死角

3 years ago
「元CIA(FBIだったか?)」との売り文句で黎明期レンタルビデオ店のポスターで一際目を惹き、セガール(当時はセーガル表記)を知った作品。 作品の完成度は高くないが、細身で志村けん風薄髪セガールが、超スピードで走って敵を追いかける貴重な姿が堪能できる。 シャロン・ストーンが良妻で、パム・グリアが相棒というキャスティングも貴重。

uilocnaのレビュー:グロリア(1999)

3 years ago
ジーナ・ローランズ主演の『グロリア(80)』のリメイク作品。オリジナルを観るより先にこちらを見てしまい、比べてみたくなった。シャロン・ストーンの役作りがイマイチ理解できないのだ。わがままであり、勝気であり、涙もろい性格。逃亡中、金の使い方が大雑把で太っ腹なところがコミカルで面白い。 終盤からラストにかけては、普通のドラマみたいでとてもつまらない。

uslhjdのレビュー:グロリア(1999)

3 years ago
「あの」グロリアのリメイクだと考えたら確かに見劣りするけど、単独の作品と思えばそれなりに楽しめる。 マヌケなシーンもあるけど、後半の旅みたいなくだりはまるでシャロン・ストーン自身の扱かわれ方に対するセラピー的なストーリーにも見えて、つい彼女のことが好きになってしまう。 まあ主人公を甘やかしすぎて逆に損してる気はする。

cxhrwdmのレビュー:サイレントヒル

3 years ago
サイレンと共に、表の世界から裏の世界に変化し 怪しいクリーチャーが襲い掛かってくるという、恐ろしい世界。 過去に、魔女として焼かれた少女の善悪が分裂し 自分にこの様な仕打ちをしたことに対して償いをさせるべく闇の世界(裏の世界)を作り出し、復讐を果たそうとする。 そのために、善の部分を持つシャロンをサイレントヒルに導くが…。 久し振りに観ても、面白い。 ナ...
3 years ago
タランティーノは苦手だったんで、期待しないで鑑賞。 観終わって、久しぶりにスカッとする作品でした。 ポランスキーとシャロン・テートが出てきて、悲劇的な終わり方をするのかという予想は見事に裏切られ、あの日、隣にダメダメ2人組がいたら、あのようになったかもと思わせてくれて、本当にスカッとしました。 落ちを観てから、安心しながら観る二度目が楽しめました。 ディカプ...

nhonjiのレビュー:フローズン・タイム

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映像美。 ただ、それ以外は若干退屈。 パーティーの服をシャロンが選ぶシーン、最終的に着て行く事に決めた淡いオレンジのシャツより、絶対最初に着てた真紅のシフォンの方が似合うって思って、「自分のことわかってないな」って思った。 ら、やはりそこはぬかりなく。 ラストシーンで着てた。真紅のワンピ。真っ白な雪の中に、真っ赤なワンピー...

ppiqcbuのレビュー:フローズン・タイム

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む チープなコメディからで始まるけど、素敵な映画。 人の頭の中のつぶやきを見ているような。 シャロンがセインズベリーズのやる気のない夜勤の疲れた店員から、イケてる女に徐々に変わっていったのは圧巻。 女の人のたちの裸も美しかった。 さすがファッションフォトグラファー! コメディはいらないんじゃないかとも思ったけど、あったからこそ...

advpqevのレビュー:サイレントヒル

3 years ago
だと思っていたら、ゲームが原作であるホラー映画だったらしい。三葉虫みたいな虫以外はそれほど怖くない。元がゲームなだけに、主人公のローズは娘を探し出したい一心で行動する設定だし、彼女に共感すればするほど怖くなくなってくるのです。だけど、公式サイトはちょっと怖かった・・・ 廃墟と化したサイレントヒルという町へ入ったローズ(ラダ・ミッチェル)と娘シャロン(ジョデ...
3 years ago
落ち目の活劇俳優と、彼に影のように寄り添う寡黙なスタントマンを主軸に、1969年のハリウッドが画面に蘇る。映画がTVに浸食され始め、通りを不穏な集団が闊歩する当時の雰囲気を再現しようとする監督、タランティーノのタッチは、愛情に満ち溢れていて、見ていてとても心地いい。それは、たとえリアルタイマーでなくても感じ取れるはずだ。実在するスターの意外な素顔、パーティシ...

bgcpiyのレビュー:サイレントヒル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む よく分からんくてネットの解説見て補完した。 アレッサはつまりアレッサ(善)アレッサ(悪)アレッサ(純粋)みたいに魔神ブウみたいに分かれたって事ね。 サイレントヒルの世界観は30年前でしょ?それなのに30年もたってシャロン(アレッサ(善))を何故アレッサ(悪)が孤児院に連れてったのか。何故30年費やしたのかが分からん。 ...
3 years ago
スティーヴン・スピルロックだのアンブリンだの最初からお遊びがすぎる。 フレッド・フリンストーン(グッドマン)にいつか恩返しをしたがってた隣家のバーニー(モラニス)は試験の答案を入れ替え、彼を副社長にさせた。石板の答案用紙ってのも不便そうだった・・・しかし、役員のカイル・マクラクランと秘書のハリー・ベリーは横領などの悪だくみの手先として副社長を採用したのだっ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ダイアンは長年連れ添った夫を亡くしたばかりの独り身、ホテル経営者のビビアンは過去の失恋がトラウマとなり独身に拘る。 判事のシャロンもまた過去の離婚から独身に拘り、キャロルは唯一夫は側にいるものの夫婦仲は冷めかけてる事に悩んでる。 そんな男性欲が満たさずにいる4人は長年仲が良く読書会を開き親交深めてる。 ある日ポルノ小説な...

hnsupkのレビュー:オリバー・ツイスト

3 years ago
トーマス・ハーディ原作の「テス」の時は、それまでのポランスキー作品の趣向ではない違和感を持ちながらも、映画として感銘を受けたが、ポランスキーが古典的な作劇のディケンズを、尚且つ子供が主体の「オリバー・ツイスト」を映画化するとは予想外のことだった。(「テス」は昨年、タランティーノの「ワンスアポンアタイム・イン・ハリウッド」でシャロン・テートの”置き手紙”と知る...
3 years ago
マーゴット・ロビー演じる女優シャロン・テートをめぐる史実を知ったのは、ビートルズに夢中で関連本も読み漁った十代の頃。カルト教祖チャールズ・マンソンが「ヘルター・スケルター」に触発され信徒らと事を起こした…とまあ、ビートルズつながりで知識があっただけだが、ハリウッド史の文脈で(フィクションを交え)描写された魅力的な彼女に出会い、歴史を学び直した気分になる。 ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なんか面白い映画だったなあ 惹きつけられる くだらないジョークで失笑してたら、突然アートな絵面になったり、で、ラストはああいう教えを説くような、名言的なの残してくでしょ? 意味わからなくない??? まあでも主人公が時を止めて二日間迷うシーンはたまらなく良かったですね。そのシーンもっといるでしょ、深掘りしてよもっと見せてよ...
3 years ago
セルジオ・レオーネの「ワンス・アポン・ア・タイム」シリーズを髣髴とさせるタイトルの一作が、彼を敬愛するタランティーノの手によって放たれた。両者のストーリーにさほど共通するところはないように思うが、ふと登場人物の思い出が脳裏を過ぎる瞬間、映像よりも音や声が先行して聞こえてくるあたり、細かなところで手法を踏襲している箇所もある。 とはいえ、本作の一番の見どころ...

gkjtebyのレビュー:スナッパー

3 years ago
劇場公開以来20数年振りの再見。輸入盤、英語字幕のみだったが、誰一人として難しいことを喋らないお話の為なんとかなった。前回は妊娠するシャロンに近い目線で見ていたのだが、今回は八割がた親目線となった。コルム•ミーニーの親父は最高、そして母親役の人も地味ながら強さと包容力を感じさせてとても良かった。児童を含む若者連中に関しては、結束力が強く真面目な女子達を際立た...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1人で勝手に「キアヌ・リーブス強化月間」の第六回は「リプレイスメント」です。予想外な王道スポコンコメディ!こんな作品にも出てたんですね!アメリカン・フットボールのルールが全くわからないので、なんとなく敬遠していたのですが、ルールがわからなくても王道なコメディで楽しめました。 キアヌは相変わらずクールな感じなのですが、回り...

fvboesのレビュー:ロボコップ(1987)

3 years ago
■この映画は、映画館で観た微かな記憶があるのだが、年齢的に誰かに連れて行ってもらったのであろうか・・。 観終わった後に”爽快感”と共に、子供ながらに”背徳感”の様なものを感じた映画であった。当然、当時は今作の監督が、ポール・ヴァーホーヴェン御大である事は、知る由もなかった。 ◆粗筋は、人口に膾炙しているので、割愛するがナカナカに良くできた脚本であると思う。...