ケン・スコットの検索結果、合計194(0.002508秒かかります)。

wiyrvynのレビュー:トミー

3 years ago
ケン・ラッセルが監督するけったいな映画は結構好きで、この映画も最初のうちはケン・ラッセルらしいな、と面白かったのだが、段々あくびが止まらなくなってしまった。アン・マーガレットは熱演。
2 years ago
リドリー・スコットの本領発揮の暗〜い作品でした。 物語も画面も・・・・
3 years ago
全体的に微妙。松ケンが情緒不安定男。ラストもいまいち。キャストはまあまあなのにもったいない。
3 years ago
トニー・スコット監督のアクション映画はほんとにおもしろい。この映画も爆破シーンや銃撃戦に迫力があったし主演のブルース・ウィルスとデーモン・ウェイアンズのチョイ悪コンビが見所です。 他にもトニー・スコット監督の「デジャヴ」「クリムゾン・タイド」「エネミー・オブ・アメリカ」「マイ・ボディガード」もおもしろいですよ。
2 years ago
もっと希望がない終わり方かなと思ったら、拍子抜けした。ユーモアがあるし、短かいし、ケン=ローチ丸くなったのかな? でも、底に流れる怒りは同じ。 今回はカソリックが地主やファシストと結託して主人公を圧迫。ナチスドイツのにカソリックが協力した歴史事実が底にある。 IRAも知らんぷり、ケン=ローチは容赦ない
2 years ago
ケン・ローチ…以外の何物でもない一本。 言い換えれば「地味」。ネタも申し訳ありません、「地味」!涙 故に歴史、文化に興味が無い方には勧めづらいし、「これぞケン・ローチ!」なんだけどそこを説明がしにくいのよ… アイルランド史には大事な作品、故に監督か史実に興味があれば是非! まさに「らしい」作品ですから…

mlvtdssのレビュー:トミー

3 years ago
多分ケン・ラッセルもしくはTHE WHOが好きじゃないと相当キツい映画だと思う。自分は双方好きなので結構楽しめた。 主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。 イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。 なぜかケン・ラッセル...

ppiqcbuのレビュー:マイ・ボディガード

3 years ago
TVがつまらないのでネット配信を物色、主演デンゼル・ワシントン、トニー・スコット監督なら本物と思いホームシアターで鑑賞。 イコライザーより10年も前に遥にハードなリベンジアクションが作られていたとは驚いた。よくある派手さや残忍さが売りのアクションものにせず社会性も人間性も加味したトニー・スコット監督の脚色に敬服した。
3 years ago
かなり、難解な話だと思う。もしくは、色々な解釈が出来る物語と言っていいかもしれない。 冒頭、「ナルコレプシー」の定義が流れる。(故、色川武大さんが罹っていた病としても有名。) 場面は”ある一直線に伸びる道で、ナルコレプシーの発作で気を失ったマイク(リヴァー・フェニックス)を腕に抱きかかえる女性の姿が映され、 そして、マイクが体を売るシーン。 更に、ポー...
3 years ago
1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。
3 years ago
のっけのトム・クルーズが登場するシーンからして駄作ムードプンプンで悪い予感が思っきり当たった。トニー・スコット作品だからと思ってレンタルしたが失敗チョイスだった。
3 years ago
人気のテレビドラマをトム・クルーズが映画化、第一作の監督はブライアン・デ・パルマ。 エマニュエル・ベアール、クリスティン・スコット・トーマス、バネッサ・レッドグレーブなど年代別、タイプ別の美女が用意されている。 デ・パルマ節は抑え気味。

Licusdscseulsfeのレビュー:悪夢探偵

3 years ago
独特の雰囲気。 この松田龍平さん松ケンみたいですね、なんか。 フジファブリックの歌が、また陰気だけど可愛いメロディなんす。 結構グロ怖い描写がたくさんあって良かった。2も観たい。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】 1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!! 2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!! 3...

eoiqmcのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
リドリー・スコットが大阪を舞台にした警察ドラマを作り、1989年の日本を的確に捉えたアクション映画。 アメリカのはみ出し刑事(マイケル・ダグラス)が若い部下(アンディ・ガルシア)と共に、日本人犯罪者(松田優作)を引き渡すため日本にやってくる。 ところが偽警察にまんまと騙され、大恥をかくことに。 大阪府警の警部補(高倉健)の協力を得て、日本のヤクザ抗争を追いか...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 希望を感じさせる青空の下で、その果てしなさに絶望を覚えるような道がどこまでも続いている。その中心で「この道はどこまでも続く」と伝うマイクのモノローグは、明らかに救いのない展開を示唆しているようで、冒頭から観ているのが辛かった。気絶するように道端で眠ってしまうのを観てしまったら、なおさら。 この映画を単なる「青春映画」とカ...

kjsjwfyのレビュー:ハンガー

3 years ago
スタイリッシュな娯楽アクションを撮るイメージのトニー・スコットが、アートでダークな実験的映画をデビュー作で、まるで兄のリドリー・スコット風味が漂う雰囲気が醸し出された感じ。 序盤から\"Bauhaus\"が登場し、それを見ているデヴィッド・ボウイって図にテンションも上がる。 ヴァンパイアの設定や世界観がイマイチ分かりずらいようにも、ラストはミイラと化した...

Ulluefhelgpのレビュー:戦慄迷宮3D

2 years ago
3Dはあまり好きじゃないので、TV放映を待って見た。中盤までは結構面白い展開で、ケン(柳楽優弥)が仲間を殺した疑いで警察に取り調べを受けるのです。刑事が松尾スズキだから、何かのギャグかと思っていたのですが、どうも真剣に尋問してるみたいだ・・・と、ケンの口から真相が語られるというものだ。 10年前の小学生だった頃にこっそりお化け屋敷(富士急ハイランドの戦慄迷...

Fcsuleivlssecuのレビュー:ベルファスト

2 years ago
叙情的な郷愁。ケン・ローチのアプローチが怒りと喪失であるのに対して、ケネス・ブラナーは慈しみと捨離でアイルランドを描く。トロント映画祭で観客賞?当然だろう。英連邦の悲劇の歴史に同胞として、刺さったのであろうから。

Ecomcxdtbeiのレビュー:ハードコアの夜

3 years ago
「タクシードライバー」の脚本家ポールシュレイダーの監督作品。「タクシードライバー」の世界観に近い作風で、雰囲気がたまらなく良かった。出てくる女優に美女が多い。主演のジョージCスコットが渋くてかっこいい。かなり好みな作品だった。