ケネス・ブラナーの検索結果、合計42(0.001514秒かかります)。

3 years ago
ジェシカおばさんでお馴染みのアンジェラ・ランズベリーも出てます! 可能ならデヴィッド・スーシェ版の名探偵ポワロ『ナイルに死す』と比べて観るとさらに楽しめますよ♪ これから公開されるケネス・ブラナー版も楽しみです(^^)

Fcsuleivlssecuのレビュー:ベルファスト

2 years ago
叙情的な郷愁。ケン・ローチのアプローチが怒りと喪失であるのに対して、ケネス・ブラナーは慈しみと捨離でアイルランドを描く。トロント映画祭で観客賞?当然だろう。英連邦の悲劇の歴史に同胞として、刺さったのであろうから。
3 years ago
劇場公開時鑑賞。こちらにも出演していたイアン・ホルム氏が亡くなりましたね。合掌。 さて本題ですが、うーんデ・ニーロは別にいいとしてボナム・カーターまで…。ゴシック調の重厚な雰囲気とメイクなどの特殊効果がどうもチグハグに感じられて、監督としてのケネス・ブラナーのイメージは悪いまま今に至ります。

okppfrのレビュー:ナイル殺人事件

2 years ago
午前に鑑賞。 ケネス・ブラナーはオリエントに続いての名監督&好演技。 ガル・ガドットはいつも超魅惑的の一語に尽きる。そして何よりも映像が美しく、面白かった。 「ナイルに死す」は極上のミステリー(料理)だ。シェフブラナーは隠し味や食材の持ち味をフルに活かし、美味佳肴を用意していた。 不可抗力でずいぶん待たされたけどね。 ご馳走さま。

Minkhxsopgsのレビュー:ティル

5 months ago
キリング・オブ・ケネス・チェンバレンを思い出した

Tpnvresidrsieiuのレビュー:ベルファスト

2 years ago
主人公の少年の姿に監督であるケネス・ブラナーの記憶を投影させた作品。街ぐるみで顔見知りかつ平和な日常と、宗教の対立が齎す紛争。少年の無邪気な視線から大人の苛烈な世界を覗き見るような… それでいて、家族の繋がりは温かく、1つひとつの場面が故郷への愛に溢れてた。良作。 劇中でも、家族で映画を観るシーンがとりわけ好き

Nkspgxoshimのレビュー:ヘンリー五世

3 years ago
シェイクスピアの歴史劇の映画化。2つあるうち、ケネス・ブラナー監督作品を鑑賞しました。 15世紀の英国王の、フランス遠征の史実に基づいたお話。 あらすじも知らないで鑑賞しましたが、裏切りあり、戦いあり、恋心あり。庶民の皮肉っぽい本音も見えて面白かったです。 栄光の先の無常をさらっと語る幕引きが、なんとも言えない余韻を残しました。 堂々としてアツいヘンリー...
3 years ago
子供嫌いな劇作家をケネス・ブラナーが演じて 流石の物語を魅せてくれます。 周りの共演者も個性的で素晴らしい。 特にエイミー役のスージーちゃん、ムチャクチャ可愛い。 愛らしくって、天真爛漫で甘え上手。 頑固で子供嫌いのおじさんも一発でノックアウトです。 今の世相を垣間見て後はホロリとしちゃう素敵な映画です。 少しネタばれかもしれませんが車のMGが出てきます。...
3 years ago
随分、前の作品でしたが、意外とあたらしくも、感じた。西部劇にメカを持ち込んだのって、面白い。最近ではカウボーイvsエイリアンとかありますが、荒唐無稽さではどっこい、どっこいか。。ケネス・ブラナーがいるからか、シャーロック・ホームズの雰囲気がプンプンします。一番、気に入ったのは音楽。少し、インディー・ジョーンズはいってます。楽しいじゃ無いですか、テーマ音楽って...
8 months ago
2023年9月6日 映画 #キリング・オブ・ケネス・チェンバレン (2019年)鑑賞 双極性障害を患うケネス・チェンバレンは医療用通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやって来た警官に間違いだと伝えるが信じてもらえずに… 殺害されるまでの90分間を実際の事件とほぼ同時間のリアルタイム進行で描く

rzxxizのレビュー:シェイクスピアの庭

3 years ago
シェイクスピアといえばローレンス・オリヴィエ、そしてポランスキーの『マクベス』を思うが、現在ではケネス・ブラナーだろう。彼が監督・主演し、シェイクスピアの人生最後の3年間(1613年〜16年)を描いた。 筆を折りロンドンから故郷のストラットフォード・アポン・エイボンへ帰ったウィリアムは家族とゆったりとした時間を過ごし、初めて家族のことを知る。 僅か20年...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 永遠の命を探求するフランケンシュタイン博士が、実験により怪物を生み出してしまったことで引き起こされる悲劇を描くゴシック・ホラー。 監督は当時舞台俳優として活躍していた、レジェンド俳優サー・ケネス・ブラナー,CBE。 また、主人公フランケンシュタイン博士を監督自ら演じており、製作補も担当している。 脚本には『ブロブ』『ザ...

wtrimmのレビュー:マイティ・ソー

3 years ago
☆久し振りに鑑賞☆ そう言えば…「バトル・ロイヤル」観てないな…と思い、それまでの作品を観直した。 アスガルドから追放されたソーがやって来た地球。 ソーは天文物理学者の車に轢かれてしまい、研究チームは大慌てだけれど、余りの世間知らずならぬ…“地球知らず”過ぎて変な人扱い。観ていて笑える。 コールソンやホークアイ、フューリーなんかも出てくるので「あ!ホラ...
3 years ago
なんと面白いオトナのコメディー。 スランプ中の劇作家と、子どもが欲しい妻と、お隣に越してきた少女エイミーちゃんのお話。 わずらわしいけれど、日々小さな成長に立ち会えるのも悪くない。 苦味もほどよく、たいへん結構でした。マイケル・カレスニコ脚本・監督、2000年作品です。 怒れる若者はそろそろ卒業だけどベテランと呼ばれるには抵抗がある世代、人生の折り返しを感...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「隣家の犬を殺す方法:How to Kill Your Neighbor\'s Dog」が原題とは、それにしても「舞台よりすてきな生活」というまるで関係ない邦題はどこから思いついたのだろう。 いわゆる毒舌ブラック・コメディの類だが笑えない、辛辣な劇作家というとバーナード・ショーが思い浮かぶ、相当の皮肉屋だがどこか愛嬌があっ...

Nehargueocのレビュー:ベルファスト

2 years ago
北アイルランド紛争の中心であるベルファストを舞台に、ケネス・ブラナーの少年時代を瑞々しく描いた秀逸なドラマでした。少年の視点で描かれているので、政治的、宗教的カラーはおろかノスタルジーさえ抑制したタッチがかえって効果的です。一方で、隣人が迫害される事への少年の素朴な疑問は、いまだに世界中で繰り広げられる非寛容性を鋭く突いてきます。そんな少年の問いをしっかりと...

Sihxkngmposのレビュー:ベルファスト

2 years ago
今作は、『ナイル殺人事件』や『TENET テネット』など、監督・俳優として知られるケネス・ブラナーの少年時代の体験談を描いた、半自伝的作品である。 少年時代を描くことで、徹底している点は、常に視点が9歳のバディの感覚から見えていたものにしていることだ。 近所の人がみんな知り合いで、祖父母も親戚も近くに住んでいる。町のみんなで子どもを見守り育てていたベルフ...

swgjrhgのレビュー:シェイクスピアの庭

3 years ago
ロンドンのグローヴ座消失後、故郷のストラットフォード・アポン・エイヴォンへと帰ってその後は一本も戯曲を書かなかったシェイクスピアの余生を描いた物語。謎に包まれた彼の人生ゆえ当然ながらフィクションも混ざっているが、他でもない英国を代表するシェイクスピア表現者であるケネス・ブラナーが主演、監督を務めているので、この「フィクション」にもある種の説得力というか、あり...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウィル・スミスとバリー・ソネンフェルド監督という「メン・イン・ブラック」をヒットさせたコンビが、分かりやすく二匹目のドジョウを狙った西部劇です。まぁ、ドジョウはいなかったですね。 その年のゴールデン・ラズベリー賞を五部門で獲得した本作ですが、意外と面白かったんですよね。個人的に変なガジェットがいっぱいでる映画って好きなん...

Ulcsliusesfkclのレビュー:ベルファスト

2 years ago
ケネスブラナー 1960年12月10日生まれ 俳優・監督・演出家として活躍するケネスブラナー 出身地北アイルランド・ベルファストを舞台に 激動の時代に翻弄されるベルファストの様子や 困難の中で大人になっていく少年の成長など 自身の幼少期の体験を投影し描いた自伝的作品 1969年8月15日 プロテスタントの武装集団がカトリック住民への攻撃を始め、この日を境に...