ケイシー・ベイカーの検索結果、合計31(0.001362秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 兄ベン監督、弟ケイシー主演というアフレック兄弟の作品。 ケイシーはこういう暗い映画がお似合い。 どんどん謎が明かされていく物語 アマンダは放ったらかし母の元に返した方が良いのか、大事に育ててくれる養父母の元にいた方が良いのか、、 どっちを選択しても後悔しそう
3 years ago
ケイシー・アフレックはいつも暗い役ですね。 展開がなくとにかく退屈で… 正直、どこがいいのかわからない映画。 ちなみに私は霊の存在は信じる人間です。

Graeenbdloのレビュー:ウルフマン

3 years ago
巨匠リック・ベイカーによる狼男の特殊メイクは「狼男アメリカン」「ウルフ」と本作で3度目となるわけですが、 「狼男アメリカン」のときとは各段に進歩し、 ベニチオ・デル・トロが狼男に変身するシーンは、 ボキボキと骨が変形して行く過程は見応えがありました。 リック・ベイカーのファンである人にとっては満足のいける特殊メイクではなでしょうか? 狼男が二本足から四本足で...
3 years ago
夫(ケイシー・アフレック)が交通事故で不慮の死を遂げる。 妻(ルーニー・マーラ)は悲嘆にくれる。 夫はゴーストとなって家に現れ、悲しむ妻を見つめる。 それほど起伏のある話でもないので、ちょっと退屈かな。
2 months ago
リンゴ・スターがバック・ビートをきちんと刻むとかチャーリー・ワッツが「スウィート・スポット」を叩くとかジンジャー・ベイカーのコンピングがまさにジャズで喋ると訛りが酷いとかを確認できて嬉しい。 軽音経験者なら胸アツだろうな。 欲をいえばカーマイン・アピスとコージー・パウエルを登場させてほしかった。

Smokgpxishnのレビュー:200本のたばこ

3 years ago
登場人物、全員がパーティーに揃うのは解ってくる訳でそれぞれの遣り取りがイライラする。 音楽もジャンルがバラバラな割にバランスが悪くて寧ろダサく感じる。 相変わらずモサいB・アフレックに対してPUNKSな弟ケイシーは良かった。 下手な群像劇でコステロ自体が地味だしサプライズ感もへったくれもない。
3 years ago
思ったより壮大だった。 前半は何も動きもセリフも少なくてつまらなかった。 話の仕組みがインターステラーに似ている。 後半は説明難しいけど何故か悲しかった。ケイシーって暗い役が多いし、似合う。 ポルターガイストとか幽霊の仕業なのかなぁ。所々怖いシーンあり。 霊って家につくんだね。地縛霊かな
2 years ago
アメリカ人忍者の戦いを描いた『NINJA』の続編。 前作は日本未公開だったが、コアなファンが付いたか、今作は劇場公開。 それもあながち分からんでもなく、前作同様ツッコミ所満載だが、今作も愛すべきB級ニンジャ・アクション・ムービー! ストーリーは今回も陳腐。 亡き師範の娘と結ばれ、道場を継ぎ、幸せな日々を送るケイシー。 が、妻が何者かに殺され、復讐を誓う…。...
3 years ago
とても不思議な余韻の残る映画でした。 途中から、この映画は何を伝えようとしているのか、何処へ向かっているのか、分からなくなりかけましたが、物語の終盤に来て まさかの展開でした。自分はあのエンディング、とても好きです。観る人それぞれの感想が有ると思いますが、素敵な愛の物語だと感じました。ケイシー・アフレックもルーニー・マーラも抑えた演技が上手で、改めて好きにな...
3 years ago
ずっと雨降りで雨音が響いている。ニューヨークの二人それぞれの出来事。エル・ファニングは笑顔がそれはもうちょっとぽっちゃりアホっぽさ全開の誰もがノックダウンな可愛らしさで、ティモシー・シャラメくんのチェット・ベイカーを歌うその歌声が素晴らしくて!甘い時間を過ごそうとしてるのに散々すっぽかされっぱなしの彼と、業界人にモテまくる彼女。それぞれに降られる雨。 雨降...

Pinduleflmhのレビュー:暴走特急

3 years ago
吹替版鑑賞。セガール最高! 「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなかった続編部門ノミネート(笑) 料理人ケイシー・ライバック、料理するのはテロリストたち。涼しい顔で敵を次々となぎ倒していく。テロリストたちがびびってるぜ。 ちょっとイキった最強の敵がいよいよ来た。 えっ?えっ?フルボッコやん。あまりの無双っぷりにもはや笑いが… こいつは映画史上最強のアクション...

nbenvzwのレビュー:コロンバス

3 years ago
ーアメリカインディアナ州コロンバスという小さな町はモダニズム建築の宝庫だそうである。浅学非才な私は知らなかった・・。 モダニズム建築であれば、今作でも映像で映し出されるが、シンメトリーに重きを置くわけではなく、幾何学的な美しさであろう。 が、私の今作のイメージは”シンメトリックな構図の美しさ”である。(ウェス・アンダーソン監督程拘りのない程度の・・)- ー...

mlvtdssのレビュー:コロンバス

3 years ago
監督の小津安二郎が好きだということがよく理解できる作品でした。定点カメラで建築物の外観、内装をバックに描かれる人物の配置など、また韓国系の俳優ジョン・チョウや、背の高くないヘイリー・リチャードソンなんてのはアジアを意識したに違いないキャスティング。だからといって、面白いかと問われれば面白くない。ハッとする場面は冒頭の教授が倒れているところだけだった。 恋愛...
2 years ago
末期癌の妻を看取る夫と親友の男。絶望の淵でのよすが、友情。人はひとりでは生きられないってよく言われるけど、まさにそうで、“友”の存在があることで如何なる苦難も乗り越えられる。コロナによる分断が驀進する現代において、改めて人と人とのつながりの意義を考えさせる。“アワーフレンド”というタイトルは、もちろん劇中の彼らのことを指すのかもしれないが、メタ的に観客にとっ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「NINJA」シリーズ第2作。 テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。 確実に「アベンジャーズ」人気に便乗して付けられた邦題なのでしょうが、あながち間違いじゃないのが腹立たしい(笑) あながち、と言いますのも、“アベンジ”と“リベンジ”の意味の違いが、めちゃくちゃ関わって来るからです(笑) “アベンジ”は正義のため...
3 years ago
最低でもマリーアントワネットが誰かという事を解っていたら見れます。 どう頑張ってもサイモン・ベイカーをパトリック・ジェーン(メンタリスト)の若き姿として見てしまい、劇中レトーの名前を覚えられませんでした・・・ 彼はフランスでも口がうまかった。 高級娼婦が生んだ子と言われれば納得できます。垂れ目で金髪、どこか哀愁漂っている笑顔。 年上をとりこにするタイプ。そ...
2 years ago
どこまで新型コロナが影響しているのかわからないが、旧作のリバイバル上映が増えている。そんな中で『ベルヴィル・ランデブー』まで劇場に帰ってくるとは、なんとめでたいことか! 実写という制約のないアニメ―ションでは、現実にはありえないものもなんでも描けてしまうわけだが、本作の監督シルヴァン・ショメのイマジネーションの自由さは、いつ見ても素晴らしく、そして唯一無二の...
3 years ago
中盤までメインとなるのは東都環状線に5つの爆弾が仕掛けられたとの予告電話。工藤新一によって逮捕され恨みを持っている者の犯行のようだ。時速60キロを下回ると爆発してしまうという『スピード』で使われた設定。コナンのスケボーがソーラーパネル動力であるという説明もあり、逆転の発想という推理力でした。 しかもクライマックスでは赤の線、青の線のどちらかを切らねばならな...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 番組の収録中にセクハラをして訴えれたのに離婚裁判中なこともあり全面否定をし、独身時代のセクハラ行為は公に認めるユダヤ人のベン・アフレック。 麻薬依存の為に急逝したリヴァー・フェニックスを兄に持ち、そのことで映画界では同情的な人が多いなか、人の人情を踏みにじる人として、決して作ってはいけない映画『容疑者、ホアキン・フェニッ...

tgkgdyのレビュー:コロンバス

3 years ago
反抗心、やるせなさ、そういう難しい感情と向き合おうとする前向きな作品だった。 建築のことはよく分からないけど、カメラをほとんど動かさず、観る人を建築ツアーに連れて行ってくれるようなアングルがとても素敵。 「建築物は癒しを与える」ってところもなんだか腑に落ちた。落ち着いた雰囲気で、静かに物語が進んでいくけど、つまらない訳ではなく、何故か見入ってしまう。 ...