キーラン・カルキンの検索結果、合計13(0.001581秒かかります)。

3 years ago
マコーレー・カルキンが何と言っても上手かった。いつ見ても楽しい。

Iphxmkssgnoのレビュー:花嫁のパパ

3 years ago
娘のボーイフレンドを連れてきても、父親ジョージは彼が嫌いと言い張る。ナイキのスニーカーを履いていることなんか関係ないのに。相手の家はすごい豪邸。屋敷の中で迷子になるマーティンが面白かった。 一旦、結婚解消よ!などと小さな展開も面白いが、やはり父親の親バカぶりと娘を失う寂しさをコメディアンが演じることで喜怒哀楽がはっきりわかる。モンタージュのせいもあるけど、...
3 years ago
大富豪の一人息子カルキン君が、財産を狙う悪者をやっつける話。 「ホーム・アローン」と同じような話だが、誰も死なないコメディは楽しい。
3 years ago
クリスマスのファミリー映画と言えば、もう間違いなし! 何度見ても笑えて、最後はほろりとさせられる、コメディ映画としても秀逸な作品。 後に『ハリーポッター』のメガホンもとるクリス・コロンバス監督の最高傑作(^^)b そして、ジョン・ウィリアムズの音楽も最高(^^)b ファミリーで見る時も、クリぼっちで見る時も、クリスマスはコレですわ(^^)b しかし、こ...

smydrrのレビュー:ホーム・アローン2

3 years ago
前作の大ヒットを受けて、同じスタッフで製作された2作目。内容はほぼ同じ、言うなれば刷り直し。それでも、元が良いから全然楽しめます(^^)b ただ、今回は泥棒は前作に比べるとかなり痛そうだった( ^_^ ;) 前作の2年後だけど、カルキン君は変わらず可愛らしい。その後あんなになるなんて…( ^_^ ;) とりあえず、ニューヨークのクリスマスツリーは、めっち...
3 years ago
マコーレー・カルキンも年をとったせいで降板。知ってる俳優がほとんどいない中にスカーレット・ヨハンソンの名前を発見。アレックス君のお姉さん役だ。 オマヌなテロリストたち。前2作では泥棒にも感情移入できたけど、今回は数が多いというのが難点でしょうか。女のボスがネズミが巣くった男の股間を殴るシーンでは笑ってしまったけど、読める展開というのは歪めない。ラジコンカー...
3 years ago
こりゃ子供には見せられません。 9歳の少女がタバコふかすわ、詐欺は覚えるわ(笑) にしてもテータム・オニールのすごさよ、まさにこれは天才子役少女。完全に主役の親父を凌駕しています。アカデミー賞史上最年少も当然、誰も異を唱える人はいないでしょう。 しかし私生活ではこの親子、たいへんだったようですね。 テータムといい、マコーレー・カルキンといい、天才子役の行く...

wsfeizkのレビュー:コロンバス

3 years ago
ソーシャルディスタンスで1席空けた隣の人の寝息のうるさいこと!しかし確かにちょっと眠いかも。1時間40分位の作品なのに長く感じた。 難解ではないんだけど、登場人物の過去を全てセリフで説明する会話劇って若干単調だよね。その上でコロンバスの建築物に焦点を合わせてるのかなぁとも思わせる。鏡越しのシーンとか演出も良くて画もキレイだし俳優も良いし見て良かったとは思うけ...
3 years ago
このシリーズと『ダイ・ハード』シリーズは、すっかりクリスマス映画としての地位を確保してしまった。カルキン坊やが大ブレイクした記念すべき映画となり、天才子役の名を欲しいがままにしてしまった。やはり字幕で観るよりは吹替えの方がいいですね。 クリス・コロンバス監督は、今ではハリポタシリーズの方が有名になっているが、子供の視線と大人の視線の切り替えが上手いんだなぁ...

Gssmopnkhxiのレビュー:BECKY ベッキー

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかく、眼ぢから勝負のルル・ウィルソンという女優さんが、過去にはアナベル・フランチャイズの一つでスピンオフ『アナベル 死霊人形の誕生』ではこの映画と実年齢が変わらない12才の時に主演を食ってしまうほどのサイドキャラのリンダを演じていたけど...? 1933年にシカゴで創刊された世界初の男性誌「Esquire」によると....

hjvxnoのレビュー:コロンバス

3 years ago
《画》帰省モノ/ 旅立ち in モダニズム建築の町で。対照的な、けど何処か共鳴し合った二人の人生が暫しのあいだ重なった時間を描く--- その繊細さに癒やされる。徹底したフィックス撮影、低く据えられたカメラによる小津調、何処を切り取っても美しい画。映画のことも技工的なことは詳しくないし、建築なんて更にまるで分からないけど、それでも本作は映画と建築の幸福な融合・...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェーン・シーモアという女優さんを久々に銀幕で観たことで、先日亡くなられたクリストファー・プラマーと言うカナダ人俳優を思い出してしまう。日本人では決して叶わないアメリカにおける演劇界の三冠を達成している人。 彼のことをロバート・ワイズ監督のミュージカル映画の金字塔『サウンド・オブ・ミュージック(1965)』でのトラップ大佐...

mlvtdssのレビュー:コロンバス

3 years ago
監督の小津安二郎が好きだということがよく理解できる作品でした。定点カメラで建築物の外観、内装をバックに描かれる人物の配置など、また韓国系の俳優ジョン・チョウや、背の高くないヘイリー・リチャードソンなんてのはアジアを意識したに違いないキャスティング。だからといって、面白いかと問われれば面白くない。ハッとする場面は冒頭の教授が倒れているところだけだった。 恋愛...