ガエル・ガルシア・ベルナルの検索結果、合計47(0.001147秒かかります)。

nhonjiのレビュー:恋愛睡眠のすすめ

3 years ago
夢と現実が混ざり合って、でも、そうそう、夢ってこんな感じかもねって思う。 そして 私を含めて こんなガエル・ガルシア・ベルナルもかわいいなぁ~ って大体の女の子は思うと思う。 でも実際となりに住んでたら怖いけど。 つまり・・・夢の映像とガエル・ガルシア・ベルナルがかわいかったなぁ。全体的にも、まぁ楽しかったかな。 という感じでした。

Mgxonkipsshのレビュー:ルドandクルシ

3 years ago
ガエル・ガルシア・ベルナル×ディエゴ・ルナ、それだけでテンション上がる。 メキシコ×サッカー、それだけでテンション上がる。 2人のラテン・ブラザーズのおかしくも切ない半生を、実にシンプルに描ききった爽快作。 メヒコ万歳!

Thmpdaessonoのレビュー:ルドandクルシ

2 years ago
2月24日、シネマライズにて観賞。 何だか最近はシネマライズのピックアップが個人的に気に入ってます。 「フローズン・リバー」の次は「ルドandクルシ」で、来月は「息もできない」でGWが「プレシャス」!しばらくお世話になりそうです。 んで、映画は サッカー、ガエル・ガルシア・ベルナウ ときたら観ない訳にはいかん! なんも考えずに観られて楽しい映画です。

Hngpixsmksoのレビュー:愛する人

3 years ago
ナオミ・ワッツが主演を務め、ノーベル賞作家ガルシア・マルケスの息子ロドリゴ・ガルシア監督がメガホンをとる。
3 years ago
思い出しレビュー24本目。 『マスク・オブ・ゾロ』 王道のヒーロー活劇! 単純明快なストーリー、勧善懲悪、テンポのいいアクション、華麗なる剣さばき、ユーモア、ロマンス、泣かせの要素も。 ジェームズ・ホーナーの音楽も非常にリズミカル。 気軽に楽しめる娯楽作。 古典活劇ヒーローが鮮やかに蘇った。 やはりそれは、アントニオ・バンデラスの魅力によるものが大きい。...
3 years ago
若きチェゲバラ役のガエル ガルシア べルナルかっこいい! エルネストとアルベルト、年が少し離れたコンビの旅。1952年、ブエノスアイレスから南米大陸を渡る貧乏旅行は見ているだけでワクワクする。 ロシナンテならぬ古いモーターサイクルポデローサにまたがりドタバタの旅行の最後にたどり着いたのは、アマゾン河沿いのハンセン病の患者の施設。そこまでに出会った人たちとの交...

iuziiwのレビュー:キング 罪の王

3 years ago
理解しようとしても満足な回答が浮かばない、宗教と心の闇の断絶を描いた、非常に危険なアメリカ映画だ。ダーウィンの進化論対キリスト教原理主義の構図を使用して、冷酷非情な復讐劇を晒した衝撃の問題作。本来、文学の表現領域に委ねられた題材に敢えて挑戦したジェームス・マーシュの立ち位置が中立のため、主人公の行動理由の判断ができず、観る者を金縛りにさせます。共感や感動とは...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カルメン(セリシア・ロス)は心の傷を抱え、孤独に生活しています。 1979年アルゼンチンで起こったクーデターの時に、カルメンは夫を殺され、彼女は政治犯として1年近く投獄。激しい拷問を受けたのです。 女性には耐えがたいその拷問で、カルメンは異性を愛することも、触れ合うこともできなくなってしまいました。 また拷問の恐怖が、カル...

cioazbeのレビュー:背徳の囁き

3 years ago
警察の内務調査員がアンディ・ガルシア、悪徳警官がリチャード・ギアというキャスティングが面白い。 ストーリーは悪徳の限りを尽くす警官が次第に追い込まれ、最後はやけっぱちになる話。

eiikmaのレビュー:運び屋

3 years ago
「人生の特等席」が2012年なので、あれから6歳位年を取ったイーストウッドがスクリーンに映っているのだなあと感慨。最近観た中では「マイ・ブックショップ」のビル・ナイなどもそうだが、老名優は皺が人生の年輪のようでそれ自体に味がある。本作は実話に基づくが、家庭人とは言い難かったイーストウッドの人生にも重なってみえるように作った点は自虐か、開き直りか。 意外だが...

tbqlqbのレビュー:運び屋

3 years ago
久しぶりのクリント・イーストウッド。 哀愁ありいい味だしてました。おおらかな アメリカンという感じで、メキシカンの麻薬組織のやからがイライラするシーンが面白かったです。アンドレ・ガルシアが麻薬組織のボスで、 出演していた事に最初は気付かす、後で もう一度見直しました。

mlvtdssのレビュー:恋愛睡眠のすすめ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 所詮、男なんざぁ妄想する女々しい生き物であり、まあ共感できるところもあるんだが、後半はヒロイン同様、主人公の自己中な幼稚さに付いていけなくなった。とはいえ、ベルナルはチャーミングだし、ゲンズブールもいい歳のとり方をしている。ゴンドリー監督も肌の合う方ではないが、アナログな夢の描き方は面白かった。
3 years ago
The BandにGrateful DeadにB・ガイそしてジャニス。 一番気になったのは他の列車の時間などはドウやって調整していたのだろう? こんな素晴らしいメンツを生で観れるならチケット代を払うデショ! B・ガイのライブが一曲だけだったのと列車でのジャニスの素の姿をもっと観たかった。 J・ガルシア、格好良過ぎだ。

nhonjiのレビュー:背徳の囁き

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 麻薬捜査中、リチャード・ギアが同僚の誤射した被害者にナイフを持たせる冒頭シーンによって緊張感が高まる。「でっちあげは誰でもやってることさ」と自嘲めいた口調。一見して真面目な警官の裏なんてなかなか見抜けるものじゃない。 あらすじを読んだ限りでは社会派映画のようなイメージを持ったのですが、フタをあけてみると銃撃アクションごり...

eoiqmcのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
リドリー・スコットが大阪を舞台にした警察ドラマを作り、1989年の日本を的確に捉えたアクション映画。 アメリカのはみ出し刑事(マイケル・ダグラス)が若い部下(アンディ・ガルシア)と共に、日本人犯罪者(松田優作)を引き渡すため日本にやってくる。 ところが偽警察にまんまと騙され、大恥をかくことに。 大阪府警の警部補(高倉健)の協力を得て、日本のヤクザ抗争を追いか...

snwaweのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
橋の上でのコスナー、コネリーの両者が初めて出会うシーンが好きだ。鉄則その1「警官は生きて家へ帰ること」だよなぁ・・・すごい生き様だ。ギャング側では、ロバート・デ・ニーロが冷徹なまでに仲間をバットで殴り殺すシーンですね・・・ぞっとした。残酷と言えば、コネリーがギャングの一人に吐かせるために死体の口に銃をぶっ放すところも衝撃的だ。 コスナーを中心人物にしたため...
3 years ago
クセのある濃いキャラな殺し屋を散りばめながらそれぞれが大した活躍もせずに話の前置きが長い分、かなりの期待外れで拍子抜け!? タランティーノやG・リッチー、特に後者に近い印象や雰囲気でコレ系は基本的に飽々する。 豪華なキャスティングではあるがA・ガルシアやR・リオッタのお決まりな脇役感が古臭くて活躍していた頃を思い出すと何か残念。 マジメな犯罪映画にした...

Nuprieexceteecのレビュー:ビートニク

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...

fvboesのレビュー:ブラック・レイン

3 years ago
惜しくも松田優作の遺作となってしまった映画。日米との温度差も感じられるほどの逸話が数多く存在しているのも興味深いところだけど、これを劇場で観なかったことが悔やまれます。しかし、マイケル・ダグラスも変な刑事でしたなぁ~もう健さんが困っちゃうじゃないですか。 アンディ・ガルシアがバイク軍団に囲まれて殺されてしまう理不尽なシーン。そして松田優作が指を詰めるシーン...

zgykiggのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
■今更ながらの今作の魅力 1.エリオット・ネス(ケビン・コスナー)を筆頭とする”アンタッチャブル”達4人が集結していくシーン。夜の橋の上での、老警官マローン(ショーン・コネリー)と意気消沈していたネスとの顔合わせシーンが印象深い。 ー”貴方程の人が何故・・””この街で、只一人腐った警官ではないからだ・・”- 2.アンディ・ガルシアの格好良き事。 かの有名な...