カトリーヌ・ルベルの検索結果、合計45(0.002621秒かかります)。

2 years ago
ジーン・ケリーやジョージ・チャキリスが出てきて、カトリーヌ・ドヌーブも歌って踊るフランスのミュージカル。 楽しい。

Brpgisoontのレビュー:ロバと王女

2 years ago
カトリーヌ・ドヌーブは美しいが、物語は完全に道徳観が破綻している。御伽噺と言うが、教訓も何もない胸くその悪い映画。

xvcurhのレビュー:うず潮

3 years ago
やっぱりカトリーヌ・ドヌーヴは美しい!なおかつこの映画ではドヌーヴのおっぱいがポロリなのだ。これだけでも見るに値する映画だと思う。

xprugsのレビュー:ロバと王女

3 years ago
カトリーヌ・ドヌーブがとにかく美しい。 ストーリーはなんだこりゃ、衣装はなんだこりゃって感じですが、彼女を観るだけでこの作品が完結してしまいます。

snahqvvのレビュー:シェルブールの雨傘

2 years ago
「貴方なしでは死んでしまう」といってたカトリーヌ・ドヌーブ(ジュヌビエーブ)が、兵役に赴くニーノ・カステルヌオーヴォ(ギイ)の乗った列車がまだそこを動いている途中で、くるりと踵を返してホームの向こうにスタスタと立ち去る姿に、あれ、これはいったい何なのだろうと思う印象的なシーンがある。ロッサノ・ブラッツイさえキャサリン・ヘップバーンが見えなくなるまで見送ったで...

Nsxhmskgpoiのレビュー:昼顔(1967)

3 years ago
現実と夢の世界と妄想が交差する世界。 ああいう形でしか夫との愛を深められない 人妻は悲しい。 品があり冷たい感じの カトリーヌ・ドヌーブの美しさが楽しめ ます。 娼館にやって来る顧客達が皆個性的。
1 year ago
オーストリアとフランスの青年がパリで出会い意気投合し、まるでドン・キホーテとサンチョパンサのように離れがたい友情関係が生まれるんだけど、そこにファムファタル、ジャンヌ・モロー演じるカトリーヌが現れて、3人は互いに愛し合い長い時間を過ごすって話なんですが、 カトリーヌがこの二人以外にも次々愛人を作り瞬間的な愛をこなすんですが、 カトリーヌの人生には嫉妬が無く、...
2 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 言わずと知れた不朽の名作であれこれ語るまでもない。テレビでは何度か見ていましたが劇場の大スクリーンでは感動の度合いが全く違いました。名作ほど劇場で観るべきであると改めて実感。特にラストの名シーンは心が激しく揺さぶられて動揺し放心状態に陥りました。 カトリ...
2 years ago
アメリカもんのどんぱち見た後でこういう映画見るとほっとしませんか。ていうかきちんと後に残る。 たまたま見つけた日記から家族の愛憎と秘密をさぐって、というまあどこにでもあるような話なんだけど、いろいろ上手いです。 あとカトリーヌ・ドヌーブが好きなんです。

Teehlnitclxeのレビュー:ロバと王女

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 ディズニーのシンデレラを連想するようなファンタジー作品で見応え充分。この作品でもカトリーヌ・ドヌーヴの女神のような美しさが際立っていた。 老いも若きも王女の座を射止めようとする女性達が懸命に指輪を嵌めるシーンがクスクス笑えてかなり面白い。 2020-90
2 years ago
王道のヴァンパイアを ズラしてコメディに 個人的には好感持てないタイプの映画 ストーリーもあってないようなもので そのシーンシーンで このハズし方面白いでしょ? っていわれているよう 死を超越したヴァンパイアの哀しみだったり ヴィアゴとカトリーヌの恋が 物語の推進力であれば もう少し好感持てると思いながら観た ま。 お洒落なんじゃない...
2 years ago
カラフルでポップな世界観に、それに合わせた音楽に衣装に風景。どれをとっても可愛らしく、思い描くおしゃれなフランスだった。観ているだけで幸せな気分にもなれたし、ストーリーのラストもきちんと表現するのではなく、その後を視聴者側に委ねる感じもフランス映画らしくて好きだった。そしてカトリーヌ・ドヌーヴがとっても可愛らしく素敵だった。
1 year ago
カトリーヌの自由奔放さには驚いた。正直このような女性には付いていけないのでジムに共感する。母である前に女でありたい女性の典型的な例しょうか。最終的な結末に陥るのも納得。モノクロ映像も含めてさすがに年代のギャップを感じた。観客には高齢者が多くいびきをかく爆睡者や途中退席者もいた。 (午前十時の映画祭にて鑑賞) 2017-72

Eimueieemdlvbのレビュー:昼顔(1967)

3 years ago
シェルブールの雨傘から約3年後に製作されていますが、カトリーヌ・ドヌーヴのそれまでの清純派のイメージを一新させるような作品です。 日本の昼顔の原案にもなった作品ですが、日本のものより色んな意味で更に激しい物語です。 ベッドシーンもSMプレイがあったりして、かなり衝撃的。 日本版では、「普通の人が不倫している」という感じを強く受けますが、こちらの方が日本の...

Laoebenmsgのレビュー:反撥

3 years ago
ポランスキー監督の初期の恐怖映画。北欧映画の様な雰囲気、シュールレアリスム的映像処理と、イギリス映画とは思えないポランスキー独自の映画感覚が確立している。無表情なカトリーヌ・ドヌーヴの役柄が更に恐怖を増幅する。美貌によって隠された異常さを演じるのに、この時期のドヌーヴの無垢な美しさが適していたと納得する。主人公以外の登場人物のリアリティは優れている。好みが分...

swgjrhgのレビュー:アンティークの祝祭

3 years ago
カトリーヌ・ドヌーブは、本当に素敵な歳の重ねかたをされているなぁ…。 愛らしくて仕方なかった。 ある一日の出来事と、アンティークに絡めた過去の思い出が描かれていることにより、 母と娘の関係性がすんなりと入ってきました。 すべてのシーンが大切に丁寧に描かれていて無駄がなく、 さらに、たくさんの素敵なアンティークたちに、ワクワクしました。 そして、このラス...
1 year ago
当時週刊ジャンプで毎週読んでました。単行本までは読んでなく記憶がスッカリ消えてます。 この映画はキャラクターだけで物語は漫画とは全くの別物ですよね? 全部英語、制作ルベル、スケールが高く邦画じゃなく洋画ですよね? 真剣佑のアクションは素晴らしいけど、戦闘シーンが足りない。 聖闘士?になるまでが長く後半飽きる。 話がちょい難しく理解できなかった部分も。 もう...

pwbfdjbのレビュー:今宵、212号室で

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ひと昔前だったら、マリアとリシャールは逆の立場で設定されていましたよね。浮気しまくりな大学教授の男性と若い時に年上の男と付き合っていた女性として。この男女の設定が逆転したところと、現在のイレーヌが女性パートナーと幸せに暮らしていたところがとても今っぽくてナイスでした。あと、イレーヌの海辺のシーンも良かった。仮に今が不幸だと...

Igxsnspkmhoのレビュー:ロバと王女

3 years ago
「ロシュフォールの恋人たち」から3年後、27歳のカトリーヌ・ドヌーブ、29歳のジャック・ペランが西洋の絵本から抜け出してきたようなビジュアルで魅せられる。 妖精、父王も良いし、何より衣装がおしゃれ!お姫様と王子様とみんなの衣装が総合コーディネートされていてとても楽しい。セットも、特に父王の椅子や王女のベッド周りなど、とても可愛いくて楽しめた。 物語は1695...
3 years ago
《シャネルNo.5》と《春の祭典》は、シャネルとストラヴィンスキーの逢瀬の産物だった!『ココ・シャネル』のレビューを書くとき、結構詳しくシャネルの一生を調べていました。けれどもストラヴィンスキーとの関係は、ノーマークでした。 Mu~シャネルさん、あんたいったいどれぐらいの著名人と浮き名を鳴らしたんだい! 音楽家の恋は甘く切ない物を連想します。『ラフマニノフ...