カサンドラ・バイオレットの検索結果、合計11(0.001229秒かかります)。

laqjdomのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
カサンドラ・クロスという響きが好きだった。映画も吹替のテレビ放映だったが面白かった。
1 year ago
胸が熱くなりました 愛と絆と喜びと品格、そして幸せが溢れてた 美しい情景と心揺さぶれられる音楽と すべてにおいてパーフェクト バイオレット様とイギリスのエリザベス女王が重なるところも、なんて粋なんでしょう(偶然というか、きっとバイオレット様が先ですよね) この世に残さなきゃならない映画の一つです
3 years ago
孤児となったボードレール家の3人の子供たち、14歳の発明家バイオレット、その弟の読書家クラウス、なににでも噛みつく幼児サニー。3人は知恵と勇気で、彼らの遺産を狙う親戚オラフ伯爵の陰謀に対抗していく。 和む ディズニーの短編集見てる感じだったけど、後半に謎解きみたいなサスペンス感が出てきて面白い 2014.12.21 DVD

Pgimskosnxhのレビュー:EO イーオー

1 year ago
イエジー・スコリモフスキ監督の新作なので、日本公開日(5月5日)にHTC渋谷で鑑賞。 ロバの眼を通した見た世界が描かれているようで、ロバに見られている自分を感じるような映画であった。 ロバが主人公の映画…と言えば、すぐに出て来るのはブレッソンの『バルタザールどこへ行く』だが、バルタザールでは1頭のロバが様々な飼い主を転々としていくが、本作もそれに近い。 本...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『松竹』の富士山が消えた後の「京都アニメーション」の文字。 秒針が時を刻んで物語がはじまります。 1人のストーリーテラーが2つの物語を綺麗に纏めてくれます。 バイオレットの神々しいまでの美しさ。 風景の美しさと相まって涙なくして観続ける事が出来るでしょうか(笑) ただね…ちょっとお涙頂戴⁈的な所が幾つかあり自然と涙する場所...

fgfmqgkのレビュー:バウンド

3 years ago
仲間に裏切られて捕まった経験のあるコーキーは、セクシャルな関係になってもバイオレットを信じ切れないでいたが、自分からは裏切らないという信念を持っていた。泥棒ながらアッパレだ。 マトリックスを見たため、前作がどんなものだったのか気になってたのだが、心理描写を中心に斬新な映像を撮っていて、どろどろした人間の一面をも軽快に仕上げていた。さすがに指を切り落とす場面...

Tsawhrosgneのレビュー:彼岸島

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マンガは読んだことなかったし、怖そうやし・・・観るのが憂鬱だったけど、雅(山本耕史)が妖しげなるカッコよさ有だったので全然見れた(´▽`)!(女子目線)  血が流れるシーンもカメラが揺れ何がなんだか分からないところも多かったと思うが、バイオレットなシーンもちらほらあった。でも、そんなに怖い映画じゃなかったです。もし、雅に妖...

tgkgdyのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジュネーブの世界保健機構本部をテロリストが襲うも失敗、一人が逃走。襲撃の際、感染力の強いウィルスに感染、列車に乗り込んでしまう…。 1970年代にブームになったパニック映画の一つ。1976の作品。 日本では1977年の洋画第3位のヒットとなった。 感染が広がっていくウィルスの恐怖、巻き込まれた人々の混乱…ウィルス・サス...

mthazqのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 是非「TSUTAYA発掘良品」のライブラリーに入れて欲しい、今に通じる細菌パニック物のハシリとも言える作品。 そして本作の一番のキモは、米軍が極秘で開発していた細菌兵器が原因で車内に蔓延してしまった伝染病の事実を1000人の乗客もろとも闇に葬り去る為に、かつてナチスの強制収容所のあったポーランドに列車を向かわせるところ。 ...
3 years ago
完全に『カサンドラ・クロス』に負けている。発想が同じな割に極めてつまらないB級アクション映画となってしまった。予算もないのだろうけど、ヴァンダムアクションさえ封印されてしまったかのよう。得意の後ろ回し蹴りも狭い通路では役立たなかったみたいですが、なんと実の息子の蹴りが!というところだけが見応えあり。 ガリーナという女性をスロバキアからドイツまで列車で護衛す...

Psogisxnkhmのレビュー:PIG ピッグ

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む I remember every meal I ever cooked. I remember every person I ever served.  字面だけでは理解の範疇を超えたケイジの進化系演技を本編では堪能できるセリフの象徴として いくら演技の奥義を極めたからと言って、ここ数年のニコラス・ケイジという役者さんに...