カイル・ムーニーの検索結果、合計20(0.001845秒かかります)。

Iflranosiegのレビュー:ミミック

3 years ago
思いっきりワインスタイン案件ですね。 それはさて置きギルレモ祭その1。 オープニングは「『セブン』?!」と思ったらやはりカイル・クーパー。 モンスターそのままはっきり見せない方向で通した方が良かった気がするが…。 デル=トロ監督ということで、ちょっと期待しすぎたかも。

snwaweのレビュー:砂の惑星

3 years ago
いわく付きのカルト映画で、デヴィッド・リンチ監督の面目躍如と言える。 これだけの金を使って、こんな気持ちの悪いSFファンタジーはなかなか作れるものではない。 衣装や宇宙船のデザイン、更にはサンドワームの造形など独特の雰囲気がある。 出演者は新鮮で、カイル・マクラクラン、ショーン・ヤング、スティングほか有名スター多数。

Tatiellektのレビュー:黒の怨(うらみ)

3 years ago
アメリカではこの“トゥース・フェアリー”は乳歯をコインに変えてくれるというおとぎ話。この町では過去に魔女狩りによって老女マチルダを虐殺したため、彼女が町の人々に次々と復讐するのです。 暗闇で彼女を見なければいい。光に弱いという欠点もある。暗いんだから目を閉じろ~~彼女を見なければ襲われないんだ~と、誰もカイルの助言に従わない。懐中電灯を買うだけにすればいい...

ngpsghのレビュー:ネメシス

3 years ago
主人公はデッカードとカイル・リースを一人二役で演じているようなキャラをゴチャ混ぜにした、ロボコップ的でもあり忙しない役柄。 CGを使わない迫力のある映像やアクションシーンは楽しめるが、さすがにラストは頂けない陳腐な特撮技術がショボ過ぎる。 監督の好きなジャンルを詰め込んだ、過去の傑作があるからこその本作で、オリジナリティは微塵も感じられない、撮影の過酷さ...

Errwdarkoimのレビュー:ヒドゥン(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子供の頃にTV放送を録画して何度観たことか! アイデア勝ちというか何というか、すごく面白かったです! 大人になってからはDVDを購入しました! カイル・マクラクランが地球外生命体に見えてきちゃうのがすごい(笑) 頭痛薬のシーンは可愛かった(笑) ストリップクラブのシーンは子供心に衝撃でしたね~(笑) まだ子供だったのに半分...
3 years ago
小学生の頃には頻繁にTVで放映されていた記憶が、今回しっかりと観た結果、断片的に覚えている場面もチラホラと。 物語は単純でもあるがそんな単純にアクション映画の類にはならない方向性で、ラストはある意味エグい乗っ取りが達成的な、無駄に思えたりクダらないシーンなどは見当たらないシンプルさ。 カイル・マクラクランのハマり具合と、ダニー・トレホが囚人役で無駄死にと...
3 years ago
ジョン・キューザックも大ファンで「ハイフェデリテイ」にジャックが出演するきっかけとなった99年のTVシリーズ「テネイシャスD」がどんどん一人歩きして今も実際に活動をしているジャック・ブラックとカイル・ガスのロックバンドをネタにおもしろおかしく描いた放送禁止用語連発のロックミュージカルコメディ(>_<) 内容は悪魔が出てきたりカーチェイスしたりと相当ぶっ飛ん...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 実在のスナイパー、クリス・カイルの生涯を映画化。 米海軍の精鋭部隊、ネイビーシールズに所属するスナイパーのクリス・カイルは、イラク戦争においてその伝説的な活躍から英雄として持て囃されるようになるが、次第に戦争が彼の心を蝕んでゆく…。 監督/製作は「硫黄島プロジェクト」『グラン・トリノ』の映画界のレジェンド、クリント・イー...
3 years ago
スティーヴン・スピルロックだのアンブリンだの最初からお遊びがすぎる。 フレッド・フリンストーン(グッドマン)にいつか恩返しをしたがってた隣家のバーニー(モラニス)は試験の答案を入れ替え、彼を副社長にさせた。石板の答案用紙ってのも不便そうだった・・・しかし、役員のカイル・マクラクランと秘書のハリー・ベリーは横領などの悪だくみの手先として副社長を採用したのだっ...

Lrvyooepdlのレビュー:コカイン・ベア

7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子役のディーディー役の女の子に見覚えはあるんですが、どーしても思い出せない。エンドロールで名前を確認してネットで検索して分かりました。フロリダプロジェクトのムーニー役の子だったんですね。順当に成長してるw モンスターもののテンプレの一つは「最悪の悪役が最後の犠牲者になる」。「死亡フラグバリバリのバッドコンビがいきのこる」...

Ospsigxnkmhのレビュー:ヒドゥン(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 差別映画」 公開当時映画館で観た時はよくある勧善懲悪映画だと思っていたが、久し振りに見返すと、「敵の正体はグロくて正義の味方は金色の光線/発光体」「演じる俳優も敵はキモ系俳優で不潔な演出、正義は当時売り出し中俳優カイル・マクラクラン」「実際のところマクラクランの星が敵の星に攻め込んだのかもしんないし」「最後はハッピーエンド...

yjjkeyuのレビュー:アウトロー(1976)

3 years ago
アメリカ建国200年記念映画らしい。南北戦争のこととか詳しいとより面白いのかも。 その南北戦争のどさくさに妻子を殺されてしまう主人公イーストウッド。子役は実息カイルではないか。センチメンタルアドベンチャー以外も出てたんだ。 この復讐譚、面白そうと思ったら、瞬速で南北戦争は終結、お尋ね者となったイーストウッドは妙な仲間たちを加えつつ旅を続ける。 おーい!復讐譚...

Nphgosmskxiのレビュー:ヒドゥン(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人間に寄生して凶悪犯罪を繰り返す悪玉エイリアンを、LA市警の刑事とFBI捜査官に化けた善玉エイリアンが追う。 1987年のSFアクション。 SFではあるが、タッチは80年代のバディ・アクション。 アクション・シーンをふんだんに盛り込み、少々のグロありセクシーありの娯楽快作。 マイケル・ヌーリーとカイル・マクラクランのバ...
3 years ago
ジェームズ・キャメロンが製作と原案で復帰、監督には2016年の「デッドプール」でデビューしたばかりのティム・ミラー。共同脚本に「ダークナイト」3部作などで定評あるデヴィッド・ゴイヤーも加わり、キャラ設定と物語の両面でシリーズの資産を継承しつつ新たな魅力も創造する、感慨深くも新鮮なSF活劇となった。 1991年のT2から28年、相応に年を取ったリンダ・ハミル...

noxurhのレビュー:セブン

3 years ago
劇場公開時鑑賞。DVDにて再鑑賞。 冒頭のカイル・クーパーによるタイトルバックでもうつかみはバッチリ。あまりのかっこよさに気を取られていると、画面上で行われていることの恐ろしさをつい見逃してしまうので注意しないといけない。 エンドクレジットも通常とは逆に上から下に流れるので、気持ち悪いことこの上ない。 ギャガやニューラインまで一緒に「カッコいいもの」認定し...
3 years ago
まずは、ファンの方、ごめんなさい。 辛口です。 前2作の簡単な説明が冒頭にあり、見ていなくても大丈夫でした。 なんとまあ・・・、これは、お姫様ストーリーですね。 夢ある女性にとっては、何て素敵な作品なんでしょう。 バンパイアとの禁断の恋に、三角関係。 でも、そろそろ歳を重ねてきた私には・・・ 恋愛ものよりアクションの方が好きだし・・・ ベラは、いつも眉...
2 years ago
“Stay Hungry , Stay Foolish” ---これは2005年にスティーヴ・ジョブスが若者に贈ったエールだ。 それから約15年、90年代のパンクに触発されて、地下室で音楽を作っていたアダム・レーマイヤー監督の『デイナー・イン・アメリカ』には、ジョブスの名言に連なるシンプルで熱烈なメッセージが込められている。 人は外見で判断してはいけない。映...

Smuydymutyのレビュー:レッド・ブレイク

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 継父であり白人のサム・ネルソンと黒人の元海兵隊員カイル・スノーデンの歪で変な家族構成を気にする間もなく、サム・ネルソン下院議員のボディガードが彼を守るために至近距離からマシンガンで胸を撃ち抜かれてしまう... テッキリお陀仏様と思っていると胸を打たれたのに肺から空気が漏れてしゃべることが出来ないと思っているとペラペラとスノ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画、ラストのあっけなさのために2時間の上映時間がある。 この映画は実在のスナイパーであるクリス・カイルの自伝を基にした作品で、従軍して一番最初に狙撃したのが子どもと女性だったというのも事実のこと。狙撃手だったのにいつのまにか海兵隊に同行し突入の指導とかしてたのも、敵を160人も殺傷して伝説のスナイパーと呼ばれたのも事...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 映画では、詳細は語られない。 ・観客の前で展開する映像は、極北の地にある天文台の食堂で、雪原を見ながら独り、食事をする白髪の髭の疲労感漂う初老の男(ジョージ・クルーニー)。 そして、”事故の三週間前”と言うテロップ。 飛行機らしきものに乗り込む人々の慌てる姿を見送った後、独り天文台に戻る男の背中。 ・場面は一転、宇宙...