エレン・コンの検索結果、合計106(0.001339秒かかります)。

3 years ago
ずっと見たかった作品をやっと鑑賞できた。ストーリーはドラッグによって人が崩壊していく様を描いたものだが、鑑賞して今までに味わったことのない感覚に陥った。 鬱屈した感じと生々しさ、不気味さ全てを、演出と音楽で再現しており何とも言えない雰囲気を感じた。ジェニファー・コネリー、エレン・バースティンの演技も素晴らしく、完ぺきに役を演じきっていた。 今作はドラッグ反対...

Lagierelsdのレビュー:30デイズ・ナイト

3 years ago
昨年公開でアメリカでは今年2月にDVDも出ている吸血鬼パニックホラーです。吸血鬼またはゾンビ、外界から遮断された街という使い古されたテイストはB級といってしまえばそれまでですが30日間夜の明けないアラスカの町というのが新しく少しずつ孤立していく様などはなかなか秀逸。 よくできたB級ホラーという印象でしたが、それもそのはず監督はエレン・ページをブレイクさせた...
3 years ago
猟奇っぽいのはあまり好きではありませんが(じゃあ観るな)なんとなく。 予想外にハマりました。テンポがよくて説明的なシーンも多からず少なからずで観やすかった。 戦争映画の要素もありましたが、片寄った表現はなかったと思う。まさかの東洋風味もコン・リーの妖艶さでうまく調和していました。 かわいいレクターの妹があんな事になってしまって、観るのが少し辛かったですわ。 ...

dkertrzのレビュー:SEOBOK ソボク

2 years ago
コン・ユさんパク・ボゴムさんファンにとってはいい映画かな‪w もう少し2人が心通わせるようになっていくきっかけとか、親子の関わりとかあっても良かったのかなと思う 宣伝文句でSFやアクションを期待して観にきた人には物足りないだろうし、ある程度前知識を持って観にきた人には監督が意図する死生観に対するストーリーが薄いような... どちらも中途半端な感じが否めない ...

Psnigxkoshmのレビュー:SEOBOK ソボク

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 元諜報員のギホン(コン・ユ)と青年ソボク(パク・ボゴム)が、行動を共にし言葉を交わすうち、互いに心の内を語るように。 曇りのない瞳でギホンに問うソボク。ソボクから投げかけられた一言一言に戸惑いながらも真摯に受け止め、彼を弟のように愛おしく感じ始めるギホン。互いを大切な存在として守ろうとする二人の姿に心を揺さぶられ涙が溢れ...
6 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む でもエレン・バースティンと…は、ご褒美感ある。 カソリックのエクソシストからは逸脱してるけど、テーマ的にはそれを目指していたのかな。異教徒の怪しげなまじないを許容してるけど、見かけの宗教の違いが重要なのではなくて、家族や隣人の愛を信じて、邪悪なものに恐れずに立ち向かうことが本質なのかと。 ただそれを『エクソシスト』の世界...

Diuyppaenhのレビュー:魔法使いの弟子

3 years ago
ニコラス・ケイジとジェリー・ブラッカイマーはコンビで「ザ・ロック」「コン・エアー」「60セカンズ」とヒット・アクションを連発。 そこにジョン・タートルターブが加わり、「ナショナル・トレジャー」も大ヒットさせた。 そんなトリオの次なる題材は、魔法。 ストーリーは単純明快、善と悪の魔法戦争。 娯楽映画としては無難に楽しめるが、タイトルの“魔法使いの弟子”の青年デ...

xvcurhのレビュー:ノンストップ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウッソピョ~ン... 比べちゃいました。 航空機内でのテロ行為... 何と言っても、個人的には映画が面白いとか、ふざけた内容とか、ありえないとか言う前に思い浮かべたのが1997年に公開されたサイモン・ウェスト監督製作の『コン・エアー』を思い出さずにはいられない...  \"ads\" のセリフか⁉ 主演を務めたのが’95...
5 months ago
①相も変わらぬ西洋版狐憑き映画。いっそイエス・キリストに頼らずお払いしてあげた方が良かったかも。 ②悪魔を信じる(イコール神を信じる)者にとっては怖い話かもしれないけれども、信じない者にとっては普通のお化け屋敷映画。 ③結局、悪魔が勝ったというお話でしょ。地獄に落とされた方の少女が可哀想。 “「信じ続ける」事が悪魔に負けないこと”なんて言う暇があったら彼...

Torgleaatsのレビュー:ザ・スピリット

3 years ago
赤色だけは残し、白黒二値にコントラストを強調し、スローモーションでヒーローの颯爽とした動きを強調するオープニングは、すごくスタイリッシュで本編を期待させるものでした。 「シン・シティ」「300」と進めてきたフランク・ミラー監督のモノクロームな世界観は、本作でパートカラームービーとして進化したものといえるでしょう。 この映像でもって、ガブリエル・マクトの渋い...

magjoetのレビュー:紅夢

3 years ago
1920年代中国の素封家に第4夫人として嫁いだ19歳の女、スンリェン(コン・リー:当たり前だが、2020年現在当時の資料を観ると若くて美しい。大女優になる素養は外見及び、「紅いコーリャン」や本作の演技を観ても充分あったのだ。日本でも、”中国の山口百恵”と言われていた・・。) 父の急死により親子ほど年の離れた素封家の男に嫁いだスンリェン。壮大な屋敷は立派な構...
3 years ago
WIT STUDIO制作の立体機動描写は、スクリーン映えすると思って見に行ったらよかった。 1〜3シーズン全ての総集編としては、分かりやすくまとまってました。 そのかわり、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ兵長たちの「選択」と、世界の謎だけに特化した切り口。 なんとなく雑誌で時々読んだり、テレビシリーズをたまたま着けた時に見た、キャラ同士のちょっとした繋が...
3 years ago
ダーレン・ダーレン・ダーレン・ダーレン 知人からのオススメ。基本私は見る前に予備知識を 入れないほうなんで、ややお気軽なジャンキームービーと思って見始めました。最初のほうは映像も良くスピード感もあり、この感じで表現していくのだろうなと安直に見てましたが、ドンドンどんどーんドーン私の頭の中で救いが欲しくなりました。ヤメてくれ〜君達いったい何をしてるんだ何をと思...

wftqmwのレビュー:インセプション

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①私も目の前のハイウェイが頭の上まで続いている夢、見たこと有りますよ。②本当の夢ってどこかイビツなんだよね。夢の中にいるときはそう感じないけど。③沢山人が死ぬけれど、夢の中の事だから本当に死んでいるわけではないので、精神衛生上たいへんヘルシーな映画であります。④ラスト、現実なのか夢なのか判然としないまま終わらせたのは宜しい...

jnrusxのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
ちょうど30 days of nightのレビューを書いたら監督がこの映画の監督と同じDavid Sladeでした。まだ、誰もレビュー書いていないようなので、おすすめさせていただきます。 この映画のツボ 1 痛い。 男にとってはいろんな意味で、あたたたた・・。となる映画です。 2 主演のエレン・ページ ネタばれしたくないので、あまり書きませんが、とにかく...
3 years ago
1994年劇場公開時鑑賞。 当時、コン・リーが好きでその流れで観たのですが、こういう強さと弱さ、したたかさと純粋さを併せ持つ役どころが、ほんとうにピッタリはまっていて、単なる敵役にとどまらない印象深い人物を作り上げていました。 そしてレスリー・チャンの辛く苦しい恋慕がにじみ出る美しく繊細な演技も素晴らしいです。 二人は後年『花の影』でまた違う役どころでチェ...

Gksxmsnipohのレビュー:SEOBOK ソボク

2 years ago
鼻持ちならない役をやらせたらピカイチのコン・ユさん。今回もナイスでございましたねー。ちゃんと理由はあるのだけれども、やっぱり鼻持ちならない(笑) そんな彼と行動を共にする訳アリ少年も佇まいが素敵で、神秘と朴訥を上手く表現出来ていた様な気がします。 この手の題材は落とし所が難しいもので、この作品もそこに手を焼いていた雰囲気は感じられましたが、賛否は置いておいて...

Pgoxmishsnkのレビュー:ひゃくはち

3 years ago
不謹慎だけど喜べ。 野球に学生生活を捧げていても、タバコは吸うし、合コンはするし、 だが、補欠でも自分が出来ること、やるべき事に努力を重ねて、 全うする姿に涙する。 高校野球の名門である京浜高校野球部の雅人(斎藤嘉樹)とノブ(中村蒼)は、 補欠であるものの猛練習に耐えて、 ライバルチームの偵察や雑用ばかりであっても、 ベンチ入りを誓い日々努力を重ねている...
3 years ago
先ず‥ サトエリについて‥ 熱く語って良い? ◆彼女は‥◆ まんまバカッぽい(^-^) ‥‥男が合コンで見たら‥間違いなく嬉しい‥おバカさんに見える‥~ヽ(\'ー`)ノ~ ‥が‥ サトエリの読書観は凄い! そして‥演技力も凄い! そしてヤッパリ‥あの爆乳も凄い! あんな派手な外観で‥作中地味になれるサトエリ‥ ‥禍々しく‥美しい(?)脚本‥d(^O^...
3 years ago
薬物の恐ろしさをこれでもかってくらい痛烈に描いた作品。4人の主要人物が薬物依存や中毒によって壊れていく姿がおどろおどろしく描かれている。 観ていて気分が悪くなるほど監督の薬物に対する怒りを感じた。これほどまでに徹底してドラッグを恐ろしく描いた作品も珍しいと思う。薬物の危険性を訴えかける社会派の映画としてとても優れた作品だと思った。 登場人物達が麻薬でトリ...