エリー・コーネルの検索結果、合計27(0.001301秒かかります)。

3 months ago
エリーちゃん頑張りました。 文化祭お疲れさまでした。 最後は、ありがとうございました。 ラブラブですね!

Gsxsikpnhomのレビュー:ザ・ホエール

1 year ago
とにかくブレンダン・フレイザーの演技が素晴らしかった。 チャーリーは歩行器なしでは歩くこともできないくらい超太ってるんだけど、そんな姿になってしまうほど愛するアランの死がショックだったんだな…娘のエリーのことも本当にずっと想い続けてたんだな…ということが、アランのことを話す時の表情やエリーを見つめる眼差しからひしひしと伝わってくる。 こんなに太ってて死に...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む はじめ泣ける 何度見ても泣ける。 エリー可愛い、カール可愛い。 みーんな可愛い。 大好き!思い出は何も家が全てではない。 心に残ってる。いい話。 本当にピクサーは大人でも感動させられる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む シリーズは全部大好きです! 3作目のポスターは1番好きかも(笑) グラント博士再び! エリーが他の人と結婚しちゃってる(涙)・・・それからDVDの吹き替えだとエリーがグラント博士に敬語で話してるのはなぜ? 名前も呼ばずに「先生」と呼んでるし・・・英語ではちゃんと名前で読んでるのかな? 確認してみるか(笑) 1作目では恋人だ...
3 months ago
地味な女子高生のエリーは、同級生でイケメンなスポーツマンの近江くんを遠くから眺めては、SNSで彼との妄想を「恋わずらいのエリー」のハンドルネームで投稿していた。そんなある日、彼女は近江くんが陰口を言うような裏の面を持ってることを知った。さらに、携帯を近江くんに拾われ、自分の妄想投稿が近江くん本人にバレてしまった。ドン引きされると思っていたら意外にもはエリーの...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 物語はクルトの幼少期から始まりはじめは彼の家族の描写から始まる。 若くして叔母は不必要な人間と政府に判断され殺され、父も自殺をする。空襲で他の家族も失う。 クルトは学生になりエリーと出会い恋に落ちる。そのエリーの父親が叔母を殺した元高官である事は観客側にはすぐ伝わりこの後何が起きるのか、伏線を張られてるような展開に緊張感が...

pmwgavqのレビュー:ポップスター

3 years ago
ポップという言葉が邪魔かも。 スターだけで良かったんじゃない? ナタリー・ポートマンは、優良な女優すぎるのかなぁ…。 ポップ感が、1ミリも感じられなかったのが残念…。 化粧や衣装も、なんだかセンス悪かったし、 ライブシーンも生っぽさがなく、実際歌っているらしいのですが、 口パクのようにしか見えず、ライブの熱量伝わらず。 あと、ナタリーのセレステは、子ども...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「カールじいさんの空飛ぶ家」 吹き替え版 PSvita鑑賞。 *概要* 主人公・カールじいさんは、冒険家で亡き妻・エリーの夢だった南米奥地の秘境を目指すため、家に大量の風船をつけて大空へと飛び立つ感動アニメーション。 *声の主演* 飯塚昭三 *感想* 色んなピクサー作品がある中で、冒頭で感動するとは思いませんでした。...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 校内の女子が憧れるテニスも上手いオミ君と、そのオミ君を遠くから覗く妄想好きな市村恵莉子の話。 表向きは感じ良く人(女子)当たりのいいオミ君だったけど…校内の女子から貰ったクッキーを「こんなもんいらねえょ~」と捨てるオミ君を目撃、驚いたと拍子にスマホを落としてしまいオミ君への想いをつづった呟きサイトの内容を見られてしまい…...

szcvzlのレビュー:ポップスター

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①「ブラック・スワン」でヒリヒリ演技を見せたナタリー・ポートマンは今度は徹底してビッチ演技を繰り広げます。②酷評が多いようですが恐らく感情移入できるキャラがほぼいないからでしょうか。③スターになるのを夢見ていたのは恐らく姉のエリーの方だったのでしょう。それが悲劇のヒロインになったことでセレステの方がスターになってしまった(...
3 years ago
この映画で心に残ったことが主に二つある。 一つ目は、トム シリングが演じる主役カート。 そのおばさんである芸術肌なエリザベスの言葉でこの映画の題でもある目をそらすな!見ているのはありのままでそれが美しいというような物の考え方に共感した。それが困難なことで目を背けたくなるようなことでも、心を入れ直視せよということだと思う。そこから芸術が生まれてくるとでも言い...
3 years ago
美術の世界に疎く、現代美術の巨匠と評されるゲルハルト・リヒターのこともほとんど知らなかったが、リヒターの叔母がナチスの障害者安楽死政策で命を奪われたこと、妻の父親がナチ高官で安楽死政策の加害者だったことは事実だという。なるほど“数奇な運命”だが、ドナースマルク監督はリヒター本人に取材し映画化権を取りつける際、「映画の中で何が真実で何が創作かを明かさない」との...
3 years ago
序盤の人物描写も物語が展開きていくにつれてよく描かれていることがわかりすーっと登場人物に共感できました。 エリーとジミー、それぞれのいざこざもきちんと物語に沿って解決し、そのなかで無理なく驚けてクスッとわらえる展開もあってとても楽しめました。 人狼の呪いを中心に描いているわけではなく、あくまで人狼の呪いに翻弄される兄弟とその周りの人々を描くことに徹していまし...
3 years ago
先ず‥ サトエリについて‥ 熱く語って良い? ◆彼女は‥◆ まんまバカッぽい(^-^) ‥‥男が合コンで見たら‥間違いなく嬉しい‥おバカさんに見える‥~ヽ(\'ー`)ノ~ ‥が‥ サトエリの読書観は凄い! そして‥演技力も凄い! そしてヤッパリ‥あの爆乳も凄い! あんな派手な外観で‥作中地味になれるサトエリ‥ ‥禍々しく‥美しい(?)脚本‥d(^O^...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 金曜レイトショーにて鑑賞。 展開的には王道中の王道で、そういった様々な王道恋愛映画の原点的作品。 ローマの休日の元ネタというのも納得できます。 ストーリーとしては、 親の結婚の反対から逃げ出した世間知らずのお嬢様エリーが、逃亡途中に金のない新聞記者のピーターと出会う。 初めは互いに反発しているけど、お互いに惹かれていき… ...
3 years ago
映画ファンならずとも必見の一本!と声を大にして言いたくなるくらい面白かったです。 1934年の白黒作品なのに、このラブコメのセンスの良さ、娯楽作品としての申し分のなさには驚かされます。どんな作品でも名場面・名台詞があるかと思いますが、今作品には「ここも良い、ここも素敵!」というシーンや台詞が目白押し。中でも私の一押しは、女主人公エリー(クローデット・コルベー...
3 years ago
幼き日のカールじいさんと、その妻となったエリーの幼き日を描いた冒頭の10数分のシークエンスがまず素晴らしい。陳腐な言い方だけど、まさに掴みはOKってやつ。あれは、ピクサーの製作陣の『カールじいさんのキャラクターをとにかく丁寧に描きますよ』という決意表明でもあると思う。 そもそも風船の力だけでアメリカから南アフリカの秘境まで飛べるわけもない(?)のだが、キャ...

sluniaのレビュー:インソムニア

3 years ago
派手なシーンも少なく、終始淡々としたストーリー展開ですが、終盤に背景が広がる感じが良かったです。 舞台が田舎っていうのがいいですね。白夜であることも不眠症をより強調していました。 たまに主人公の不眠によって揺れる視界というか意識?をカメラワークで表現しているのが良かったです。 他には川の丸太のギミックが怖くもおもしろい演出でした。 今作のロビンウィリアム...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ソダーバーグ監督にしてやられました、監督は「エリン・ブロコビッチ」で公害訴訟の傑作を作っていますし、主人公が好青年のマット・デイモンだから勝手に善い人と思い込んで今回も大企業の不正を暴く社会派ミステリーと錯覚してしまうでしょう。 マット・デイモンは変な髭をつけているし、ふざけたモノローグを入れるので興が削がれるのだが、これ...

cezgimのレビュー:ポップスター

3 years ago
銃乱射事件から始まり、これはかなり風刺や社会問題を扱った作品なのかと身構えてしまう序盤の展開。まぁ、完全なるフィクションなんだろうから、世間の酷評をものともせずに闘う女性というイメージのアーティストなのかと思っていた。しかし、ウィレル・デフォーというクセのある名優がナレーションを務めているという点で、何かあるんだろうと予感していた・・・ あれ、SNSが炎上...