エリオット・アーノルドの検索結果、合計45(0.001383秒かかります)。

3 years ago
アーノルド・シュワルツネッガーの筋肉と同じくらい映画も重い(重厚という意味ではなく軽やかさが無いという点で)。
3 years ago
アクション、スタントが大げさにしすぎておもしろくない。不死身のアーノルド・シュワルツネッガーが堪能できる。映画と現実を上手く融合させたと思う。

xsxjrbのレビュー:ロング・グッドバイ

3 years ago
マーロウと、ジャズと、悲しい人間たち。チャンドラーの世界だけど、エリオット・グールドのマーロウは悪くない。 小説よりは明るく、主人公のさりげない仕草やシーンが洒落ていていい映画だ。ストーリーのテンポもあって、こなれている。

nuqwciのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
夫人ケイトのシャワーシーンで始まり、娼婦リズのシャワーシーンで終わる。エレベーターのボビーによるカミソリでケイト殺害、手を切りつける痛さ満点のシーン。精神分析医エリオットとリズの2画面のデパルマカット。エリオット=性倒錯者ボビーの犯行。機械、犯罪オタクの息子ピーターが盗聴やら撮影装置の開発など犯人捜索にリズと手を組み活躍。 夫婦生活に不安を持つケイトの不貞に...

Ohxmskpisngのレビュー:ゴリラ(1986)

3 years ago
2021年2月11日 映画 #アーノルド・シュワルツェネッガー/#ゴリラ (1986年)鑑賞 #ターミネーター、#コマンドー に続いての作品。地味でこじんまり ここら辺で伸び悩んだので、#ツインズ とか、#キユダーガートン・コップ とかのコメディ路線に走ったのかな? 原題は、Raw deal なのに邦題はゴリラ!!

Xmpinhksgosのレビュー:アフターマス

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 飛行機事故で妻娘を亡くし、事故の責任者である管制官を殺害してしまう実話ベースの話。アーノルド・シュワルツェネッガーが珍しくアクションなく演じ、実話ベースだけに全体的に暗く救いがない。

hnkpufのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
強大なギャング組織に立ち向かう若き捜査官エリオット・ネスとその仲間の姿はカッコいい。 不正を暴き、誰も糾弾することの出来なかったアルカポネ逮捕まで突き進む。 公開から30年以上経ったが、色褪せない名作の一つ。
3 years ago
2019年11月14日 #ターミネーターニュー・フェイト 鑑賞 @ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 〈審判の日〉に備えよ #T2 の正当な続編とPRしてますね。#新起動ジェニシス はなかったことに? 昔を懐かしんでるだけではなく、新たなヒロインや強化人間も登場させてそのバランスもよかった。 #アーノルド・シュワルツェネッガー#リンダ・ハミルトン
3 years ago
その男、フィリップ・マーロウは、深夜、猫に起こされる。 そこから始まる112分の探偵物語には謎とタバコは必須 この映画、まず見ると主役のフィリップ・マーロウのモノマネをしてしまうのは私だけなのだろうか??? タバコの火はマッチに限る。 彼がマッチで火をつけるのを、どれだけ真似したか‥‥ そして何よりカッコいいのが絶対に何があってもタバコをくわえるてい...

cioazbeのレビュー:ロング・グッドバイ

3 years ago
ボギーことハンフリー・ボガードではないフィリップ・マーロウは、垢抜けのしないエリオット・グールドが演じることにより、ハードボイルドの世界の住人から親しみやすい庶民派の私立探偵へと大きく変わってしまった。 ハードボイルドの真髄である痩せ我慢の美学も、ここまで貧乏臭くなるとは。 猫好きで犬嫌いちゅうのもなんだかね。

Ihotscytpyrのレビュー:アフターマス

2 years ago
アーノルド・シュワルツェネッガーが飛行機同士の衝突事故で愛する妻と娘を失い、 その真相究明に執念を燃やす男を演じるサスペンス・ドラマ。 実際に2002年に起きた“ユーバーリンゲン空中衝突事故”を基に、 事故の真相と衝撃の顛末を描く。 白紙で観たので実話だとは知りませんでしたが、 そもそも本作の「ユーバーリンゲン空中衝突事故」も知りませんでした。 冒頭のシュワ...
3 years ago
歴史に残る最大のロック・コンサート『ウッドストック・フェスティバル』が、 ニューヨーク州の寂れた田舎町で開催されるまでのドタバタ経緯を、事実をもとに描いたコメディタッチの映画でふ。 両親が経営している借金で火の車のモーテルを存続させる為に実家に戻った、 真面目で一本気だけどちょっと内向的な青年エリオット。 なんとか町興しの案は無いものかアタマを悩ませて...

Rkieeausotssのレビュー:アフターマス

2 years ago
2002年にドイツで起きた旅客機同士の衝突墜落事故とその後の事件がモデルになっているらしい。 妻と娘を失った男がアーノルド・シュワルツェネッガー、航空会社の事務的な対応に憤っている。 この事故に大きく関わっている管制官は社会的な制裁を受け・・・。 起伏が少ないのは実話なので仕方ないのかな。

gqznpvのレビュー:アフターマス

2 years ago
なかなか面白かった。 筋肉バカだと思っていたアーノルド・シュワルツェネッガーが、意外と演技力が高く、家族を失った悲しみに暮れている姿がリアリティーがあり、感情移入できた。 でもこれって、アメリカ特有の謝らない文化のせいでこうなったように見えるんだけど、その辺は、アメリカの人たちはどう思うんだろう。(史実の出来事ははロシアらしいけど)

nuqwciのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
男との情事。シャワーを浴びるシーン。ピンク色の綺麗なバストトップ。すると男が後ろからって、また『サイコ』なのか・・・デ・パルマさん。 夫とのセックスに満足できなかったケイトは美術館で行きずりの男のマンションへ向かう。なんとタクシーの中でもう始めちゃってた。困るんだよね・・・昼間から。情事が終わり、男とは1回こっきりだと思いつつ、彼の診断書を見てしまうケイト...

ngpsghのレビュー:M★A★S★H マッシュ

3 years ago
言わずと知れたロバートアルトマン監督の出世作。 改めて見直してみたがやはり面白い。権威主義や軍隊的縦組織が嫌いな監督の思想に共感するところが多い。 オープニングで物悲しさが漂う美しいメロディの主題歌(歌詞がまた謎)でヘリが乗せているのは負傷してグッタリした兵士。軽口を叩きながら血まみれでする手術。ブラックユーモアがドギツ過ぎず、淡々としながらも芯のあるメ...

Ialmkmrespのレビュー:二重誘拐

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウィレム・デフォーはかなり気弱な中年男。雇われて誘拐した割には、相手のことを詳細に調べ上げている。その雇った奴とは誰なのか?山小屋にいる主犯のところへ連れていくと、アーノルドは言い、ウェインの手を縛るだけの軟禁状態のまま山道をひたすら歩く。ほとんどが犯人と被害者の会話なのだ。それは人生の勝ち組と負け組の人生論のようなもの。...

jnrusxのレビュー:戦慄の絆

3 years ago
鬼才デヴィッド・クローネンバーグによる異色サスペンス。1988年の作品。 名産婦人科医として誉れ高いエリオットとビバリーの兄弟は一卵性双生児の双子。 幼い頃から何をするにも一緒で一心同体だった2人だが、ある一人の女性の登場によって…。 例えるなら、天秤。 釣り合っていた秤が些細な衝撃によって均整が崩れ、中身がこぼれ落ちる。 危うい精神のバランスと崩壊、双...
3 years ago
『ラスト・アクション・ヒーロー』鑑賞。 *主演* アーノルド・シュワルツェネッガー *感想* だいぶ前にzipの風間さんが紹介してくれた作品。内容が物凄く気になったので鑑賞しました。 映画好きの少年が魔法のチケットを手に入れて、映画の世界に入ってアクションヒーローと共に大活躍する話です。 映画の小ネタが散りばめられていて、特に印象的だったのが、やはり...

Gohxnpiksmsのレビュー:プレデター

3 years ago
「エイリアン」に比べればB級感がある本作だが、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で、ジャングルで超ハイテク技術を持つ正体不明の化け物と戦うなんて、男子なら大興奮間違いなしの映画だろう。プレデターは1人、決して宇宙船が攻めてくるなどの派手なシーンは無いが、身体を透明にし、カモフラージュをすることができるなどの装備で十分にハイテク技術のある相手だとすぐに分かる...