ウィリアム・シルベスターの検索結果、合計112(0.001253秒かかります)。

3 years ago
ジュリア・ロバーツのハリウッドスター・アナを演じる等身大の役柄の無理のない役作りが、彼女の飾らない美しさを表現している。対して、ヒュー・グラントのしがない書店主ウィリアムの一寸侘しい男姿が奇麗に結び付くところが良いし、面白い。誰でも考え付きそうな甘い話の、また実際演じてみれば現実離れした白々しさに陥る危険性を孕んでいると思われるが、このふたりの個性で物語が纏...

Onsmkxpgishのレビュー:君が生きた証

2 years ago
名優ウィリアム・H・メイシーか監督した 「君が生きた証」 を鑑賞。息子を亡くした父親の再生の物語りと、音楽性に心地よく見ていたら… 意外な展開に、後半は歌の意味や捉え方ががらりと変わって… 久々に素晴らしい演出と奥の深さに感銘しました。こういう映画は観ないともったいない。

Opxgmkihnssのレビュー:ロッキー3

3 years ago
エイドリアン、ボクサーの妻になった!とてもかっこいい!そして、アポロ。なんていいボクサーで、なんていい役者!「クリード」見てからでも、見なくても、アポロが素敵なことが、この映画でよくわかります。 音楽も変わって、飽きさせないようにして、私はいいと思います。と言いつつ、あまり好きではないかな。急に、ロッキー、というより、シルベスター・スターロンがスターという...
3 years ago
ベタな設定ながら、精神的に来るストーリー。盲目のサメって。 人をしんどくさせるように作ってますよね。途中辛くなって、映画館出ようかと思いましたわ。 4人のかわいこちゃんが出てきて、1番美人だな〜と思った子がシルベスター・スタローンの娘さんだったらしい。そして1番最初の犠牲者でしたが。 最後の最後までビビらせてくれたわね。んなアホなってゆう展開でしたけど、...
2 years ago
ー”ミッション:インポッシブル シリーズ”はどれも安定して面白いのは、万民が知っている事だが、今作はその中でも上位に入ると思う。ー IMFのメンバー、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)は不動。(但し、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)の出番は前作に比べると少ない) ...
3 years ago
セドリック・クラピッシュ監督の「スパニッシュ・アパートメント」の続編という設定だが、別に前作を観ていなくても映画の中に入っていける。バルセロナへの留学の後、物書きになってそこそこ売れている主人公グザビエの10年後の話。 一言でいうと、どうしようもない男になっていた。女にだらしがない。自分にとっての理想の女を求めて、出会う女ごとに寝ることを繰り返す。 いつかど...

Eeadalccufnrのレビュー:セルラー

3 years ago
昔のエンタメ映画を引っ張り出して「古臭い」ってのは 我ながらどうかと思うけど、 作品に独自性があるかっていう意味でちょっとな、と。 ストーリー上、電話が切れたらヤバいってことになってますが 誘拐を信じてもらえた時点で別に切れても良くね?が頭から離れず。 それにしても、ウィリアム・メイシーは良いですね。 彼の出てるシーンは安定感が抜群でした。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 手拍子を取りながら体を左右に振りつつ階段を降りてくるピンクのドレス姿のキム・ノバックの美しいこと!ウィリアム・ホールデンでなくとも口をあんぐりさせて看取れてしまうこと疑いなし。ウィリアムズ・インジの作品にはほかの作品もそうであるように、底流にはセックス(性)への暗示がある。男という性の塊のような(裸の露出が多い)ウィリアム...
3 years ago
ついついTVでやっていたので観てしまいました。 ああ、懐かしい。誰にでもある青春時代を描いた作品だった。 昔観た時はウィリアム。カットや「エアーウルフシリーズ」のジャン・マイケル・ビンセントだって全然知らなかった。 ただサーフィンの映像が素晴らしくて、物語や時代背景やその音楽の素晴らしさを解っていなかった。 ストーリーやメッセージ、映像を通して語りか...
3 years ago
タイトルのインビクタスはマンデラがフランソワに贈る詩の名前でもある(ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作)。史実の通りネルソン・マンデラは偉人であることがひしひしと伝わってくる。スポーツがしばしば国威高揚の道具として利用されることは事実だがマンデラの施策はまさにラグビーの理念を通じて国をひとつにまとめることだから思いは純粋だ。それに見事に応えたラガーメンたちも...
3 years ago
映倫区分は、Gなので誰でも鑑賞することができます。 1966年4月11日にベトナム戦争で行われた極秘作戦「アビリーン作戦」に関する物語です。 「ラスト・フル・メジャー」は、アメリカ合衆国リンカーンがペンシルベニア州 ゲティスバーグで行ったにある国立戦没者墓地の奉献式において行ったゲティスバーグ演説の 一節で「最後の全力を尽くして」という意味です。 戦場で...

eoiqmcのレビュー:プラトーン

3 years ago
ベトナム戦争の最前線で虐殺しまくる極悪リーダー派閥と正しさをいつも兼ね備えたドラッグやりまくってるリーダー派閥の間で翻弄される主人公の話。 . この正しき男を演じてるのがウィリアム・デフォーで、完全に猿顔なんですけどめっちゃかっこいいんすよ。ポスターの有名なボーズもそうだし、銃で煙を口移しするシーンなんか他の人がやったらキモイだけだよ。それがウィリアム・デフ...
3 years ago
逃亡中に映画のオーディションに紛れ込み、役作りの為に私立探偵に同行することになった主人公が事件に巻き込まれるストーリー。 ふざけた邦題で鑑賞することを迷った作品でしたが、結果は見所が多い楽しく鑑賞出来た映画でした。 設定もストーリー展開も良く、すぐに物語に引き込まれます。謎解き部分も変に小難しくなく、でも意外性もある内容。クライマックスのアクションも良。 ...

zdvjkmyのレビュー:ビッグ・アメリカン

3 years ago
バッファロー・ビルことウィリアム・コーディ。相手が大物であるほど燃えてくる性格なのか。アメリカのスターとして君臨するも、最初から首長のブルを間違えてしまう。一瞬の落ち度も、一座のスターとして取り繕うが、インディアンからは反感を買うばかり・・・ ロン毛でヒゲ面のポール・ニューマン。もごもごさせて喋る様子は今のケヴィン・コスナーの雰囲気にそっくりだった。最初に...
3 years ago
痩せたアレック・ボールドウィンかと思ったら、弟のウィリアムだった。元カノはサルマ・ハエックなのね。と、ノホホンと構えて観てたら急に激しい銃撃戦とカーチェイス。息もつかせぬ緊迫感の連続だ。テレビを点けたら爆発、警察しか知らない隠れ家で休んでいたら熱感知のハイテク機で仲間が惨殺。犯人組織はKGBの残党(?)。冷戦が終わっていてもロシア・キューバの恐怖を訴える。 ...

djeeudのレビュー:トランスアメリカ

3 years ago
性転換手術を間近に控えた主人公。昔まだ自分が男だった頃の彼女との間に生まれた息子がNYで警察に捕まったと電話で知らされ愕然とするが身分を隠して息子を引き取り、すったもんだのあげく車でLAに向かうことになる。まだ見ぬ父に会いたいと願う息子は隣で運転しているおばさんが自分の父だとは当然知る由もなく・・・。 主演のフェリシティ・ハフマンの演技が壮絶。れっきとした...

magjoetのレビュー:蝿の王

3 years ago
MGSVファントムペインというゲームに於いて、収録されることのなかった幻のエピソードがあります。 そのタイトルこそ正に「蠅の王国」。 本エピソードは 1954年出版のウィリアム・ゴールディングの小説、「蝿の王」の影響を強く受けているとされ、いつか読みたいと思っていました。 実際に見てみると、想像以上に重いテーマに驚かされます。 子供達が残された無人島。 ...

Ycryarrnldfeiのレビュー:薔薇の名前

1 year ago
この映画は因縁深い。最初にレンタルビデオを借りてきたときには暇が無くて見れなかった。知らぬうちにまた借りてしまったが、悪魔のような電話がかかってきて再度見ることができなかった。3回目はテレビで途中で寝てしまった・・・ キリスト教はさっぱりわからない。ベネディクト派と言われてもなんのことやらさっぱりだ。ザビエルみたいに頭のてっぺんを剃り上げてるのがそうなのだ...
3 years ago
時には脚本家や監督も兼ねながら、スクリーンで暴力を見せることに徹底してこだわったアクションスター、シルベスター・スタローン。ボクシングを観戦して感銘を受け自ら脚本を書いた「ロッキー」に対し、「ランボー」1作目は小説の映画化だったが、前者は拳と拳での殴り合い、後者は元軍人としての戦闘能力を活かした敵の殺戮と、キャリアを代表する両シリーズが共に“暴力を見せる娯楽...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭とエンディングのファイヤー・インクの歌で思い切りテンションが上がる。MTV時代を感じた。暴走族は歌手を誘拐して緊縛する割に、無理矢理レイプしないし、喧嘩も正々堂々とタイマンで、リンチしない気持ちのいい連中だった。ウィリアム・デフォーの顔が怖いだけでそんなに悪くなさそう。 暴走族のアジトのある街とライブハウスのある街が...