フェア・ゲーム(1995) プロット

KGBの暗殺集団に命を狙われる女性弁護士と、彼女を守る刑事の戦いを描いたノンストップ・アクション。86年にシルヴェスター・スタローン主演の「コブラ」として映画化されたこともある、女性ミステリー作家ポーラ・ゴズリングの『逃げるアヒル』(邦訳・ハヤカワ文庫)を、構想も新たに再映画化。監督はアンドリュー・サイプス、脚本はチャーリー・フレッチャーの新鋭コンビ。製作は「ダイ・ハード」「リーサル・ウェポン」の両シリーズや「暗殺者」などアクションで定評あるジョエル・シルヴァー、エグゼクティヴ・プロデューサーはトーマス・M・ハーメル。撮影は「ピュア・カントリー」のリチャード・ボーウェン、音楽は「暗殺者」のマーク・マンチーナ、美術はジェームズ・スペンサー、編集は「逃亡者」のデイヴィッド・フィンファー、「バッドボーイズ(1995)」のクリスチャン・ワグナー、「タイムコップ」のスティーヴン・ケンパーが担当。主演は念願の映画デビューとなるスーパーモデル出身のシンディ・クロフォード。相手役に、「スリー・オブ・ハーツ」のスティーヴン・ボールドウィン。「ランボー
怒りの脱出」など、ロシア人の悪役で知られるスティーヴン・バーコフ、「クイズ・ショウ」のクリストファー・マクドナルド、「エル・マリアッチ」のサルマ・ハエックらが助演している。

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フェア・ゲーム(1995)コメント(6)

Etlgiynhfrfdi
Etlgiynhfrfdi
ネタバレ! クリックして本文を読む
派手な爆破シーン、暗闇での銃撃戦、
カーチェイスと盛り沢山でした。

いきなり◯◯モードになった場面では、
ハラハラさせられましたが。。

シンディ・クロフォードが色っぽい。

続編ではない「フェア・ゲーム」(2010)
も有るんですね (^^)

テレビ東京を録画にて鑑賞
Otcezincray
Otcezincray
謎の集団に襲われる女弁護士と男刑事という設定に惹かれたが、いざ見てみると緊張感がない。
毎度同じような展開で追われ続け、肝心の追われる理由も微妙。
アクションシーンも爆発くらいしか印象に残らず、色々と損してる。
Eedyidforrrln
Eedyidforrrln
痩せたアレック・ボールドウィンかと思ったら、弟のウィリアムだった。元カノはサルマ・ハエックなのね。と、ノホホンと構えて観てたら急に激しい銃撃戦とカーチェイス。息もつかせぬ緊迫感の連続だ。テレビを点けたら爆発、警察しか知らない隠れ家で休んでいたら熱感知のハイテク機で仲間が惨殺。犯人組織はKGBの残党(?)。冷戦が終わっていてもロシア・キューバの恐怖を訴える。

ちょっとした逃亡のネタ(特にブタを積んだトラックとか)は面白いし、ドキドキするシーンも多いが普通のアクション映画。どんなに危険な状況でもセックスする心だけは忘れないといった、列車のシーンにげんなり。シンディ・クロフォードのヌードは必要あるのか?
Ogikhmsnpsx
Ogikhmsnpsx
見所のはシンディ・クロフォードの抜群のスタイルの良さをいかした衣裳とカメラアングル。
ストーリーがもう少し面白かったら良かったのですが、でもテンポは良いので飽きずに最後まで観られました。
Ycryarrnldfei
Ycryarrnldfei
アクション映画として面白かったです。
警察官が個人的に美女被害者を守っているように見えました。
最終的にも大きな意味というかストーリーはありませんでした。

映像は良かったです。