イーサン・ローレンスの検索結果、合計138(0.001359秒かかります)。

2 years ago
粘着質なイーサン
2 years ago
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、ジョエル&イーサン・コーエン脚本。
3 years ago
M・ローレンスのアクションコメディのなかで一番好きです。 相変わらず面白いね。
2 years ago
イーサンのアクションがとにかくすごい。特に水中のシーンはドキドキさせられました。あの身体能力どうなってるんやろ・・。なんかスポーツでもやってたんかな。イーサンのアクションは毎回見どころですね!
2 years ago
イーサン(トム・クルーズ)が溺れ死んだと思った…:) 本作でもBMWが車両提供、S1000RRでのすり抜けやワインディングシーンは迫力満点。実際にトム・クルーズが乗っているらしいがライディング・フォームがきれい。 イルサは、泳ぎも上手だし、バイクの運転もイーサンより上⁉ 面白かった。
3 years ago
ストーリーも良いがマーティン・ローレンスの演技(ギャグ)がサイコー 周りのキャラクターも個性的で腹を抱えて笑うこと間違いなし
3 years ago
最初はイーサン・ホークが主演だと思っていたので少し混乱したがなかなか良かった。

sfngygiのレビュー:15年後のラブソング

3 years ago
ちょうどいい熱量の仕上がり、 ハートウォーミングになれました♪ イーサン自ら歌う挿入歌がたっぷり使われていて それが場面ぴったりで、オルタナ好きには たまらないイイ気分でした。 帰り道OSTを探すと、Spotifyにありましたよ♪ イーサンのすごく上手くはない歌が インディーズっぽい録音によく合ってます。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロンドンのレコード店でメッセージを受け取ったイーサン。実はそれが“シンジケート”からの直接メッセージだった・・・冒頭のアクションシーンよりびっくり。 捕らえられ、拷問されそうになったイーサンだったが、謎の美女に助けられ、ロンドンで消息を絶つことに。 オーストリアのオペラ座でロンドンでの犯人を見つけたイーサンは同僚ベンジー...

magjoetのレビュー:M:I-2

3 years ago
M:lシリーズでは一番ストーリーが俗っぽくてベタな回かと思いますが、しかしスリリングでエキサイティングな展開はM:lならではです。 しかしイーサン・ハントは無敵ですね。

cezgimのレビュー:JOY ジョイ

3 years ago
これでジェニファー・ローレンスがゴールデン・グローブの最優秀主演女優賞取ったと知って、驚いた。ジェニファー・ローレンスは女優として過大評価されていると思う。デ・ニーロ、イザベラ・ロッセリーニなど、錚錚たる顔ぶれで、ジョイの家族をコミカルに描こうとしているのが全く面白くない。発明品の特許を取るまでの苦労話や、その後のマーケティングの手法など、面白い話になりそう...
3 years ago
こうゆうストーリーの映画も悪くないと思った。時間が前後するが見やすい映画。 ジェニファー・ローレンスの演技もシャーリーズ・セロンの演技も必見。 過去の過ちを消し去ることの難しさが伝わってくる

sluniaのレビュー:M:I-2

3 years ago
無駄にアクション詰め込みすぎじゃないか? 話自体は悪くないけど アクションシーンも悪くはないけど、無駄がおおすぎる。 あと恋愛要素強すぎだろ、前作のイーサン・ハントではないよな
3 years ago
めちゃめちゃ面白い笑笑 コメディ、サスペンス、アクション全てがちょうどよくて、絶妙なバランス! でもデッドプール並みにしっかりグロいので苦手な人は注意! サイモンペッグがイーサンに見えました笑笑 かっこよかったー!!
3 years ago
人質と犯人の共感 "ストックホルム症候群" その語源となった事件 1973年スウェーデン ストックホルム 5日間人質をとって立てこもった ノルマルム広場強盗事件が題材 . 自由の国アメリカに憧れる犯人を イーサン・ホークが軽妙に演じている ボブディランの曲が流れ 1970年代当時の雰囲気を感じられる 極限状態に置かれた中で 人質と犯人の間に 不思議な共感が芽...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 飛び立つ輸送機の機体にしがみつく我らがイーサンハント。 今回は、足枷だったジュリアには一切触れずに、冒頭からフルスロットルで行きますよ! レコード屋に現れるイーサン。 そこのお姉さんがメッチャ可愛い! 今回のヒロイン、この娘なの⁉︎ テンション上がるわー‼︎ と思ったら即、殺されるという…。 しかし、今作は今までの集...

sjrjqmのレビュー:15年後のラブソング

3 years ago
主人公のダンカンが本当にうざかった(勿論、演技だが)。イーサン・ホークの父親役は「6歳のボクが大人になるまで」でも良かったが、この映画でもハマり役だった。 ちなみにビートたけしはダンカンに「ダンカン、この野郎」と言ったことは無いそうだ。
3 years ago
「ビフォア」三部作の1本目。 若きイーサン・ホークとジュリー・デルピーが、徹夜でウィーンの街をウロウロしながらおしゃべりする映画。 時間の経過とともに、どんどん惹かれあっていく二人の、微妙だけど絶妙な距離感や、甘噛み的な会話がもどかしくも甘酸っぱい。

Xisssxsgskのレビュー:リグレッション

2 years ago
1990年のアメリカ、17歳の少女(エマ・ワトソン)が父親から暴行されたと保安官(イーサン・ホーク)に訴える。 保安官は心理学者の協力のもと、家族を取り調べていくが、明らかになった事実に驚愕する。 アメナーバル監督にしては映像から緊迫感が伝わってこない。
3 years ago
ダイヤモンド“ブルー・ストリーク”を巡る、ドタバタ刑事(?)アクション。 内容的には、ほぼ『ビバリーヒルズ・コップ』な印象。敏腕刑事(?)とダメ刑事とベテラン刑事。違うのは、主人公が刑事じゃなくて泥棒ってところぐらいかも(^_^;) けっこう笑えるところがあったけど、ハイテンション過ぎるマーティン・ローレンスにちょっとついていけなかった(^_^;)