アンナ・ガリエナの検索結果、合計106(0.001678秒かかります)。

Shsmwoohnadeのレビュー:さくらん

3 years ago
見所は土屋アンナのみだった。 しかし、露出は大胆さも過激さも消極的で失望した。 菅野美穂と木村佳乃の見せ場も物足りなく、それを越えてない土屋アンナは攻めてない感があった。全体的な描写に世界観の押し付けを感じた。 土屋アンナは十分に魅力的だった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 短いながらもなかなか観応えのあるドキュメンタリーでした。 アンナ・カリーナの夫が撮った作品であり、アンナへの愛が溢れていました。特に後半は完全にラブレター的な展開になるので、観ていて心がほっこりしました。やはり愛は素晴らしい。 デンマークで10 代のシングルマザーの元に生まれたアンナは、祖父母に愛されながら育つも、4歳...
3 years ago
女優アンナ・カリーナに、パートナーだった監督が捧げたフィルム式ラブレター。 そのレターをアンナが観ると同時に、彼女を観て応援してきた映画ファンへの謝辞も含まれている。 ただこの監督、アンナと結婚する前は『勝手にしやがれ』のジーン・セバーグの夫だったので(彼女とは死別)、どれだけヌーベルバーグの影響を受けてきたんだとツッコミたくもなるが。 もっとも、本作完成後...

Ngokmixhpssのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
1919年ドイツ フランスとの戦いで 婚約者フランツを亡くしたアンナの元に フランツの友人 アドリアンが現れる . 何故会いに来たのか… 『彼を知れば知るほど好きになる』 『君に許しを請いに…解放されたくて…』 アドリアンに惹かれはじめるアンナ . 養父母の優しさ 気遣うアンナ アドリアンの罪な純粋さ 読めなかった展開 そして 美しい映像・美しい音楽・美しい...

oscvkdiのレビュー:さくらん

3 years ago
土屋アンナはかっこいいし 蜷川実花の作る映像はビビッドカラーで美しい。 そして椎名林檎、ハマっている。 だけど、花魁の主役に本来ハーフとは?とも思う。差別的な意味ではなく。 気が強い女性として土屋アンナを起用したならわかるけど、花魁役として土屋アンナを起用したなら、見た目だけの印象な気もする。 蜷川実花の映像と、椎名林檎の音楽とハマりますからね。

Tttreeeawsのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
1919年のドイツ、婚約者フランツを戦争で失ったアンナは毎日、お墓参りをしていた、ある日、見知らぬ男が墓の前で泣いているのを目撃する。 話を聞くと、パリでの友人でアドリアンといい、墓参りに来たという。 フランツの両親とアンナは生前の様子が聞けて喜ぶ。 アンナは次第にアドリアンにひかれていくが、アドリアンには隠していることがあった。 善人が戦争でたどる道のよう...

Sxompsihnkgのレビュー:アンナとロッテ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭から泣いてしまった。ロッテは結核。言葉のわからぬオランダの裕福な家族に引き取られ、アンナはドイツの貧しい農家、豚小屋で働かされる。 1936年、養父に殴られ神父に助けられるアンナ。3年後にその家政学院も卒業し住み込みクチを見つけるが、ドイツはナチス一色だった。そして、養父母がアンナを知的障害児として断種させようとして...

uxkubbzのレビュー:第三の男

3 years ago
ホリーのアンナへの恋心、パスポート偽造、アンナのハリーに対する気持ちと気丈な性格、ハリーというサイコパス男を追う少佐がストーリーの中で途切れる事なく作用し続けているのが凄い。話の最後までそれがきいてる。 猫がハリーには懐くっていうアンナの台詞があって猫が出て行き、姿を映さない男の靴をペロペロする。 ホリーが窓辺で部屋の灯りを消して点ける動作をする。アンナの...

otrdaiのレビュー:さくらん

3 years ago
蜷川実花監督×土屋アンナ主演の色鮮やかな時代劇を観て新感覚な時代劇と思いました。それから、土屋アンナさんのお色気あるシーンもやばっと思いました。 ※ちなみにこの映画には当時子役で現在乃木坂46の齊藤飛鳥さん、ガレッジセールゴリさんに小栗旬さんも脇役で出てます
3 years ago
昨年12月に逝ってしまったアンナ・カリーナのアンソロジー。 彼女との出会いはゴダールの『女と男のいる舗道』だった。アンナに、ゴダールに、そしてヌーヴェルヴァーグに夢中になった。あれから40年が経ったのですね。 知らないエピソードや貴重な映像が一杯あった。映画を観続けてきた我々にとってはまさにご褒美のような作品。宝物になった。

kmtshviのレビュー:下妻物語

3 years ago
深キョン、土屋アンナも可愛いね。 宮迫でてるんや! なんか懐かしいね。 尼崎から下妻へに 笑ろたなか。 懐かしい顔もあって 面白かったよ!

Afotairremvfのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オゾンだからきっといつもの意地悪な感じのお話なのでは、という期待が強すぎて、あれれすごくスタンダード…と鑑賞後に感じてしまってちょっと肩透かしでした。なので、☆3。 オゾンでなければ、先入観なく見られてもうちょっとよかったかもしれません。意地悪でアクの強いオゾンが好きなのでこうなっちゃいました。 でも、よくよく考えると十分...

Etenhiluoyastqhのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
フランソワ・オゾン監督が初めてモノクロに挑戦し、1919年のドイツを舞台に、アンナ(パウラ・ベーア)の戦死した婚約者の友人アドリアン(ピエール・ニネ)との交流をミステリアスに描いた人間ドラマ。時々カラー映像に変わるという手法で、カラーになった時はアンナの精神状態を投影しているかのように感じるが、ハッキリとはわからない。 ヒロインであるアンナが婚約者フランツ...

Psihmskngoxのレビュー:夜のピクニック

3 years ago
タカコが多部未華子。同じクラスの友達二人 美少女リカ貫地谷さん、怖がり背の大きなチアキが松田まどか。ただ歩くだけ白ジャージで。時代錯誤のイカれた行事。ただそれだけだったけれど、とても良かった。 柄本佑は脇役ながらも良い役。 洋楽の話で盛り上がりところとか学生ぽい。 序盤で早々に西脇と異母兄妹であることがあかされてしまう。だからタカコの母ちゃんがアンナとミ...

npnnseeのレビュー:女は女である

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 登場人物が歌わないミュージカル・コメディという発想が素晴らしい。三角関係をサラッと描いでいてアンナ・カリーナがキュートで魅力的。 2020-88

Upsotmeaguのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最後の意味がわからなかったので、他のかたのレビューを読んだら、アンナの自立とかいてあり、そこでやはりあれはしをえらぶという暗示と思ったり、なかなか面白い展開。

zirxjnのレビュー:お名前はアドルフ?

3 years ago
シュテファンが本気でイヤ トーマスもイヤ エリザベトも、なんか微妙 こんな大人じゃない大人ばかりで まったくもって共感できず… 最初のピザのシーンで何言ってんだ?ってなって、 最後までそのまんまだった レネとアンナとドロテアは普通
3 years ago
98席シアターを独占鑑賞。映画革命のミューズとしてヌーヴェル・ヴァーグのアイコンになった女優アンナ・カリーナの魅力満載の作品。伝説的女優になった理由も充分わかる気がします。また劇中でも触れていたように歌い方や歌声が魅力的で聞き惚れます。 2020-128

Hosmgsxknipのレビュー:湖のほとりで

3 years ago
湖のほとりで発見された あまりに美しいアンナの遺体。 ちょうどそのころ、一人の少女が姿を消し、 この「猟奇的殺人事件」「幼女誘拐事件」・・ を思わせる事件の捜査に訪れたのが サンツィオ警部です。 刑事サスペンスにしては、 派手なカーチェイスはもちろん、 頭脳派刑事の名推理や、 最先端の科学捜査も、 密室トリックも、アリバイ崩しも、 なにもかもありません ...
3 years ago
10歳の少女アンナ役の、あまりに達者な演技力に脱帽。彼女を発見するだけで、この作品を観る価値がある。公開劇場のシネスイッチ銀座にとっては、ど真ん中のストレート作品。スイッチを愛する観客は大喜びの逸品だろう。 昨年逝去した絵本作家の幼き頃の実話。