アリソン・ブリーの検索結果、合計21(0.002488秒かかります)。

3 years ago
ニコラス・ケイジの演技とアリソン・ローマンの魅力に惹かれる軽妙な良作。

emqixvcのレビュー:若草物語(1949)

3 years ago
ジューン・アリソン、マーガレット・オブライエン、エリザベス・テイラー、ジャネット・リーの美人四姉妹のお話だが、主役はジューン・アリソンで、恋のお相手はロッサノ・ブラッツィ。 製作は1949年、まだまだ家族主義が全盛で、今の時代からみるとノスタルジー感が強い。 テクニカラーが美しい。

dqcyvlpのレビュー:アパルーサの決闘

3 years ago
男臭い西部劇で面白かった。 エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンが二人ともいい味を出してた。 レネー・ゼルウィガーの演技も良かった。 アリソンの醜い女っぷりに腹がたつ。

Iienrdftefdeのレビュー:BLUE ブルー

3 years ago
瓜田、楢崎、小川のブリー・スリー、皆良かった。中でも主人公を演じる松山ケンイチの抑えた演技に感動。表面的に感情が高ぶることはないけれど、彼の魂こそ灼熱を帯びている🔥
2 years ago
この家族の生き方や父親には共感はもてないが、ブリーラーソンや、ウッディハレルソンの演技が特に素晴らしかった。幼少期の思い出から現在を交錯させる展開。ルームのときもそうだったけどブリーの魅力がたっぷりありました。

rzxxizのレビュー:トランスアメリカ

3 years ago
この映画で初めて見たのでブリーの人は女優と思わないで観ていました。出だしからすごい面白くて、ほっこりもあって最後まで楽しい。 エキセントリックなブリーママでてくる実家のシーンとかはほんと笑う。 ラストも良いかんじに締めくくっていたので良かった。
2 years ago
社会性の乏しい両親(ウディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツ)に育てられ、コラムニストとして成功した主人公(ブリー・ラーソン)が語る親子関係。 放置家屋に入り込むような生活をしていた主人公、母親も少しおかしいが、アル中の父親は手の付けようがない。 親子の立場が逆転している。
3 years ago
リドリー・スコット監督はあまり好きではないのですけど、評価が高かったこちらを観てみました。 まぁ、リドリー・スコット監督らしく、なんか変な技巧に走った編集もチラチラとありましたが、でも、結構十分にドラマを見せてくれていたと思います。 なっていっても、アリソン・ローマンが可愛いからね。その魅力だけで、この親子にグッと惹きつけられていました。アリソン・ローマンは...

Nkpsiooihkのレビュー:真夜中のサバナ

3 years ago
全編通してJAZZが流れ、気持ちがいい。「真実は芸術と同じで、見る人によって違う」。そうなのか・・・と、言う事はこの事件は芸術だったのだな。 単純に正当防衛を論じているだけなのに、これほどまで真実が曖昧になっているとは。だから闇に葬ってもいいということにはなるまい・・・わからない。ブードゥ教の儀式もわからないし、アブが頭の周りを飛び回っているのもわからない...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:スペル

3 years ago
サム・ライミ監督の実に9年ぶりのホラー作品は期待を裏切らない作品でした。 クリスティン・ブラウン演じるアリソン・ローマンが問答無用の災厄に次々と見舞われるヒロインを体当たりで熱演しています。 少しキルステン・ダンストにも似てく気がしました。 ガーナッシュ夫人演じるローナ・レイヴァーはいい味出してました。 問答無用の災厄の演出が見応えありますが、その恐怖演出の...
3 years ago
バートとベローナが出会う人たちの大半が、どこかイカれていたり、鼻持ちならなかったり、深く傷ついていたりする。 一人一人が、悲しくも笑える存在であることが、この作品の強烈なスパイスである。 途中、「アメリカ人がみんなこんなだったら、自分は耐えられないな」と絶句する場面も多々あったが、バートとベローナが辿り着いた結論に、一気に幸せな気分を味わうことができた。全て...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む amazon.com のレビューの中で、この映画の多様な方向性や優れたパフォーマンスを兼ね備えた超常現象のない『シャイニング』のようだという方もいたけど... どの部分を指しているのかさっぱりと分からない。 いくら心理スリラーとはいえ、このドンガメのようなテンポの遅いシナリオでは訳が分からくなり、いつの間にかエンドロール...
3 years ago
母と娘の確執がテーマになっているが、まさしく母が自分で作った戒律を破ってしまったことから始まる悲劇。しかしラストにはそれをも覆す奥深い原因があったという話だ。日本においても、母親による児童虐待が社会問題になっているが、アメリカではもっと早くからDV問題は起こっている。快楽のためだけに無責任な子作りをする風潮も許されないが、子どもが成長しても家族の人間として扱...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ドキュメンタリータッチの佳作と思いきや、 スピルバーグやスコセッシがプロジューサーに名を連ねる ハリウッド超大作でした。 監督・主演のブラットリー・クーパーは、ありとあらゆる レニーの写真・映像を研究しており、各シーンは、Lifeや Magnamのカメラマンが撮影した写真から飛び出したようで アメリカ写真・映画芸術の王道を...
3 years ago
エイリアン・セレスタ役のキム・ベイシンガーが魅力的すぎるけど、ミルズの13歳になる娘ジェシーがよかった。アリソン・ハニガン。それに、ジェシーの友だちにジュリエット・ルイスが出演。目立たないはずの役どころなのに何故か目立つ。 全体的にチープな作り。B級ラブコメなんだけど、何回見ても楽しめるかもしれない。地球のことを2時間くらいで勉強して宇宙船で降り立ったセレ...

Sixhgpsomnkのレビュー:ドリームランド

3 years ago
本作は、マーゴット・ロビーがプロデュースと主演を務めた1930年代のアメリカ・テキサス州の田舎町を舞台とした作品です。 本年度アカデミー賞で作品賞などにノミネートされた「ミナリ」と同様に、希望に胸をふくらませ移住した家族の大変さがベースにあります。 ただ、同じアメリカの移住でも本作では1930年代半ばで、酷い干ばつに加え、世界恐慌もあり、さらに厳しい状況でし...

ngpsghのレビュー:ハードキャンディ

3 years ago
『天使の卵』を観た直後だったので、小西真奈美が持っている卵が金○じゃないかと妄想を膨らませたり、『トランスアメリカ』のブリーだったら喜んで切られていたかもしれないなどと置き換えてみたり、隣の客が股座を確認し安堵する様子を感じたり・・・ともかく男性客にとっては辛い映画。のどが渇いても誰もドリンクを口にしない。生唾を飲んでしまうシーンの連続。何も疚しいことがなく...
2 years ago
「死霊館」ユニバースもいつまで続くのやら…と思っていたら、ここで新たな風を吹き込むかのように、いつものテイストとは少し違ったものとなっていて、今回扱うのは「アルネ・ジョンソン裁判」ということで『エミリー・ローズ』のような法廷劇になるのかと思いきや、目指したのは法廷劇ではない。 監督いわく目指したのは、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』だったらしく、そこに...

Ooonlmomwclfのレビュー:ハロウィン KILLS

2 years ago
2018年版『ハロウィン』からスタートした新3部作の第2部にあたる今作のテーマは、前作が「因縁」とするなら「暴力」といったところだろうか……。 「ハロウィン」というシリーズは1978年に低予算で制作されたにも関わらず大ヒットとなったことで、その後『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』『プロム・ナイト』『血のバレンタイン』などなどスラッシャー・ムービーをジャン...

Ihksnsgmpxoのレビュー:ハロウィン KILLS

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 代名詞にもなっている \"低予算でもヒットを飛ばす\" ホラー・マスター、ジョン・カーペンター監督がミュージシャンのウエイトがすご過ぎる。それとこの映画の演出が彼のオリジナルへのオマージュを捧げるようにノスタルジック感が半端ではなく素晴らしいとしか言いようがない... ただし⁉ ’78年に公開されたオリジナル『ハロウィン...