アリソン・アンダースの検索結果、合計17(0.001772秒かかります)。

3 years ago
ニコラス・ケイジの演技とアリソン・ローマンの魅力に惹かれる軽妙な良作。

emqixvcのレビュー:若草物語(1949)

3 years ago
ジューン・アリソン、マーガレット・オブライエン、エリザベス・テイラー、ジャネット・リーの美人四姉妹のお話だが、主役はジューン・アリソンで、恋のお相手はロッサノ・ブラッツィ。 製作は1949年、まだまだ家族主義が全盛で、今の時代からみるとノスタルジー感が強い。 テクニカラーが美しい。

dqcyvlpのレビュー:アパルーサの決闘

3 years ago
男臭い西部劇で面白かった。 エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンが二人ともいい味を出してた。 レネー・ゼルウィガーの演技も良かった。 アリソンの醜い女っぷりに腹がたつ。
5 months ago
91分と短いながらしっかりハラハラさせてくれて、リーアム爺さんの暴走も見られる。 反抗期の子供を乗せて巻き込まれ半信半疑 爆弾魔の言うことを聞くが、目も前で車の大爆発を見せられて信じざるを得ない。犯人は大損した投資家なのか。いろいろ連れ回され、列車が通った後に共同経営者アンダースの乗る車が。アンダースを銃で撃て!子供も生きるか死ぬかの時でも、そんな事出来る...
3 years ago
リドリー・スコット監督はあまり好きではないのですけど、評価が高かったこちらを観てみました。 まぁ、リドリー・スコット監督らしく、なんか変な技巧に走った編集もチラチラとありましたが、でも、結構十分にドラマを見せてくれていたと思います。 なっていっても、アリソン・ローマンが可愛いからね。その魅力だけで、この親子にグッと惹きつけられていました。アリソン・ローマンは...

Nkpsiooihkのレビュー:真夜中のサバナ

3 years ago
全編通してJAZZが流れ、気持ちがいい。「真実は芸術と同じで、見る人によって違う」。そうなのか・・・と、言う事はこの事件は芸術だったのだな。 単純に正当防衛を論じているだけなのに、これほどまで真実が曖昧になっているとは。だから闇に葬ってもいいということにはなるまい・・・わからない。ブードゥ教の儀式もわからないし、アブが頭の周りを飛び回っているのもわからない...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:スペル

3 years ago
サム・ライミ監督の実に9年ぶりのホラー作品は期待を裏切らない作品でした。 クリスティン・ブラウン演じるアリソン・ローマンが問答無用の災厄に次々と見舞われるヒロインを体当たりで熱演しています。 少しキルステン・ダンストにも似てく気がしました。 ガーナッシュ夫人演じるローナ・レイヴァーはいい味出してました。 問答無用の災厄の演出が見応えありますが、その恐怖演出の...
3 years ago
バートとベローナが出会う人たちの大半が、どこかイカれていたり、鼻持ちならなかったり、深く傷ついていたりする。 一人一人が、悲しくも笑える存在であることが、この作品の強烈なスパイスである。 途中、「アメリカ人がみんなこんなだったら、自分は耐えられないな」と絶句する場面も多々あったが、バートとベローナが辿り着いた結論に、一気に幸せな気分を味わうことができた。全て...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む amazon.com のレビューの中で、この映画の多様な方向性や優れたパフォーマンスを兼ね備えた超常現象のない『シャイニング』のようだという方もいたけど... どの部分を指しているのかさっぱりと分からない。 いくら心理スリラーとはいえ、このドンガメのようなテンポの遅いシナリオでは訳が分からくなり、いつの間にかエンドロール...
3 years ago
母と娘の確執がテーマになっているが、まさしく母が自分で作った戒律を破ってしまったことから始まる悲劇。しかしラストにはそれをも覆す奥深い原因があったという話だ。日本においても、母親による児童虐待が社会問題になっているが、アメリカではもっと早くからDV問題は起こっている。快楽のためだけに無責任な子作りをする風潮も許されないが、子どもが成長しても家族の人間として扱...
5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ドキュメンタリータッチの佳作と思いきや、 スピルバーグやスコセッシがプロジューサーに名を連ねる ハリウッド超大作でした。 監督・主演のブラットリー・クーパーは、ありとあらゆる レニーの写真・映像を研究しており、各シーンは、Lifeや Magnamのカメラマンが撮影した写真から飛び出したようで アメリカ写真・映画芸術の王道を...
3 years ago
エイリアン・セレスタ役のキム・ベイシンガーが魅力的すぎるけど、ミルズの13歳になる娘ジェシーがよかった。アリソン・ハニガン。それに、ジェシーの友だちにジュリエット・ルイスが出演。目立たないはずの役どころなのに何故か目立つ。 全体的にチープな作り。B級ラブコメなんだけど、何回見ても楽しめるかもしれない。地球のことを2時間くらいで勉強して宇宙船で降り立ったセレ...

Sixhgpsomnkのレビュー:ドリームランド

3 years ago
本作は、マーゴット・ロビーがプロデュースと主演を務めた1930年代のアメリカ・テキサス州の田舎町を舞台とした作品です。 本年度アカデミー賞で作品賞などにノミネートされた「ミナリ」と同様に、希望に胸をふくらませ移住した家族の大変さがベースにあります。 ただ、同じアメリカの移住でも本作では1930年代半ばで、酷い干ばつに加え、世界恐慌もあり、さらに厳しい状況でし...
2 years ago
「死霊館」ユニバースもいつまで続くのやら…と思っていたら、ここで新たな風を吹き込むかのように、いつものテイストとは少し違ったものとなっていて、今回扱うのは「アルネ・ジョンソン裁判」ということで『エミリー・ローズ』のような法廷劇になるのかと思いきや、目指したのは法廷劇ではない。 監督いわく目指したのは、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』だったらしく、そこに...

Ooonlmomwclfのレビュー:ハロウィン KILLS

2 years ago
2018年版『ハロウィン』からスタートした新3部作の第2部にあたる今作のテーマは、前作が「因縁」とするなら「暴力」といったところだろうか……。 「ハロウィン」というシリーズは1978年に低予算で制作されたにも関わらず大ヒットとなったことで、その後『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』『プロム・ナイト』『血のバレンタイン』などなどスラッシャー・ムービーをジャン...

Ihksnsgmpxoのレビュー:ハロウィン KILLS

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 代名詞にもなっている \"低予算でもヒットを飛ばす\" ホラー・マスター、ジョン・カーペンター監督がミュージシャンのウエイトがすご過ぎる。それとこの映画の演出が彼のオリジナルへのオマージュを捧げるようにノスタルジック感が半端ではなく素晴らしいとしか言いようがない... ただし⁉ ’78年に公開されたオリジナル『ハロウィン...

Pgoxmishsnkのレビュー:ソウ6

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 面白すぎて もうイッキ見しちゃうよね なんといってもジョン・クレイマーのカッコよさ あのチョボっとした口が妙に癖になる笑 スター・ウォーズでいうベイダー卿みたいな感じ この人がいないと『SAW』にならない この映画はネタバレなしには語れないので 厳禁な方はスルーしてください シリーズまとめて語りたいと思います   ...