アラン・ル・アンリの検索結果、合計222(0.002476秒かかります)。

3 years ago
エドガー・アラン・ポー原作のオムニバス3部作。 ジェーン・フォンダ、弟のピーター・フォンダ。 アラン・ドロンにブリジット・バルドー。 豪華キャストがホラ~してるっ。 観ておいて良し。 2014.6.1
3 years ago
父親になっても、アラン・ドロンはカッコよかった。
2 years ago
アンリの友達がピアニストである留学生アダム(レバント)。ジャズは嫌いだと言うアンリだけど、歌っている曲はJAZZっぽい。 モンマルトルの角で絵を点Jしていたジェリーは絵の才能に目をつけた金持ち婦人のマイロに誘われる。そこでリズに一目ぼれ、果敢にアタック、次の日も勤め先に電話してようやくディナーの約束をする。 子供たちと英語を教えながら踊るタップダンス、ア...

Leepsmasoeのレビュー:レッド・サン

3 years ago
やっぱりアラン・ドロンがキレイよね♡ 三船敏郎も若くてキレがある、渋い!

okppfrのレビュー:山猫

3 years ago
前半はアラン・ドロンの奔放な美しさ、後半はバート・ランカスターの深い苦悩に魅せられた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカン・ニューシネマの中の1作品。反戦だとか、反体制だとかいった意味では、ゲイの私生活をリアルに描いているだけで、それだけでも画期的な内容なのかもしれない。ただ、前半の群像ドラマもさっぱり面白くなくて、眠くなってくる・・・zzz ところが、アラン(ピーター・ホワイト)が絡んでくると途端に面白いものになる。まずは、アラ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンを観て 今作も観たくなる。3人の主人公達がそれぞれに 魅力的。アラン・ドロンも美しさに渋みがかかっている。音楽もいい感じ。 レティシアが海で亡くなり二人の男性に よって水葬されるシーンも幻想的。 海に浮かぶ要塞も雰囲気がある。 映画自体の雰囲気を味わう映画。

qwcoczのレビュー:冒険者たち(1967)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アラン・ドロンの新たな一面を見たような気がした。三者三様、魅力的。古い映画とは思えない新鮮さですぐに映画の世界に引き込まれていった。水葬するシーンは幻想的で哀しみが沈みゆく海と同じように深まっていく。 アラン・ドロンのラストのセリフと美しい死に顔がたまらなく良かった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アラン・ドロンが飛行機を乗り回して、船で海に出て水中にもぐって、要塞のような島もすごい。女の子もきれいで性格がよくて気持ちがいいし、島の男の子もかわいい。彼女が亡くなって、アラン・ドロンと友達でお金を身内に渡しに行くのも素敵で、何から何まで気持ちがよかった。テンポもすごいくいい。

Cstfeualnswcusのレビュー:若者のすべて

3 years ago
4人兄弟の心の内面が丁寧に描かれている。アラン・ドロンの表情が相変わらず素敵。豪華絢爛のビィスコンティ映画とはまた違った味わいがあった。
3 years ago
この作品で平愛梨知りました。 一時期ファンでした。 イ ン テ ル 長 友 作品自体は3作全部で一つの物語なので一概には言えませんが、カンナの成長が描かれていて観ていてワクワクドキドキはしました。

Mghnssikpxoのレビュー:前科者

2 years ago
試写会で鑑賞。 心いたたまれなくなる映画。 けど、、、目を背けてはいけない大切なテーマかなと。 にしても、 森田剛の演技、すごかったです! ヒメアノ〜ルで演じた狂気的な役も 今回の哀愁ただよう役も! サイコー!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 男2人と女1人という組み合わせで旅をしているだけで楽しいんだろうな、と思う。 要塞島といいコンゴの海といい、ロケーション抜群。 しかし、レティシアも、アラン・ドロン演じるマヌーも突然、訳も分からないままあっけなく死んでしまう。 他にも銃撃のやり合いで多くの人が死んでいて、なんとも言えない後味の悪さを覚えた。 コンゴでの...
3 years ago
ゆっくり考えたらはちゃめちゃなんだけど ゆっくり考えなくていい…すごい… どんなアラン・ドロンも素敵だけど これは…一番かな ロケーションと撮影が素晴らしいんだね

Posimnskgxhのレビュー:ロー・タイド

5 months ago
ニュージャージーの海沿いの町で暮らし別荘地で空き巣を働く高校生たちの話。 危ないレッドと相棒アラン、そして根性無しシンデレラのスミッティという悪ガキ窃盗団に、賢く勇気のあるアランの弟ピーター君が、金貨を巡りかまし合うストーリー。 ちょっとやさぐれる田舎町感とか、やり場のない若さとかジャイアントスネ夫とのび太とドラえもんにベニーのしずかちゃんとか、王道のス...

Emieaddcseのレビュー:化石の森(1936)

3 years ago
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった! 無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎 夢想家のようでもある 口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探している...
3 years ago
見るつもりもなかったのに、うっかり見始めたら止まらなくなり、結局見切っちゃった。 ジゼルがここまで本気でやりきってくれたからこそだと思うのよね。 ジぜルがウソくさかったら映画全部が陳腐になっちゃう。

Kmohxsigpnsのレビュー:望郷(1937)

3 years ago
何十年ぶりかで再鑑賞。 デュビビエの代表作のように言われる有名な作品だが、「舞踏会の手帳」や「巴里の下セーヌは流れる」に比べてあまりに描写不足で入り込めなかった。 まず、ペペ・ル・モコの行動があまりに身勝手で奔放過ぎ、なぜ部下たちが従順に彼に従っているのかが解らない。 多額の報酬なのか、ボスからの恐怖心の植え付けなのか(この映画ではそうは思えないが)、また...
3 years ago
こういう使い方のセンスはとても好き。 アラン・シルヴェストリの音楽は今でも耳に残る。 小ネタ(リンゴの株とか)が好き。 でも映画として好きか考えると「嫌いじゃないがそれほど好きでもない」となる。 劇場公開時鑑賞。

lfpumoeのレビュー:世にも怪奇な物語

3 years ago
第一部はロジェ・バディム監督、ジェーン・フォンダ主演で暴君の女領主の話。 第二部はルイ・マル監督、アラン・ドロンとブリジット・バルドーによる分身もの。 第三部はフェデリコ・フェリーニ監督、テレンス・スタンプ主演の幻覚もの。 いずれも監督らしさが出ていて楽しめる。