Leacphseiavのレビュー：独裁者。
大学ぶりに観た。テーマがテーマだし公開が1940年と考えるとほんとビビるけど、9割方もはやレジェンドと化したコメディアンがふざけ倒してる映画なんだよな。風船の地球儀とふわふわ踊ってるところとってもチャーミングだけど痛烈な風刺だよね
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Ailtnathnounのレビュー：張り込み（2001）。
松本清張とは関係ないのか。
若林しほ、小市慢太郎、堺雅人。ほぼこの三人だけのサイコサスペンス。
団地住まいを鳥かごとアンニョイに笑う団地妻若林しほの妖艶さと執拗で不敵な小市慢太郎の演技が憎い。
グロさが無いだけ逆に何が起こるか予測不能感をたっぷり味わった怖い。
Mskxispghonのレビュー：ツィゴイネルワイゼン。
ピストルオペラのほうが好きたけど、これも清順ワールドが楽しめる。
個人的にはもっと清順濃度が濃いほうが好み。
iuziiwのレビュー：ナショナル・トレジャー。
いやぁ～小学生のときとかにであっときたかったなぁ。笑
純粋であればあるほど宝物を見つけるまでのワクワク感、謎が解けていくときの爽快感スゴかっただろうな。
mbhhasのレビュー：時をかける少女（2006）。
タイムリープとか未来の話とかモヤモヤすることはあるけど、最後はほっこりニヤッとさせられた
評判程は心動かされなかった
今作は、ただひたすら恐竜から逃げ回っているだけという印象でちょっと残念。もう少しドラマがほしかった。
でもジュラシックシリーズはずっと続いてほしいロマンのあるシリーズです。
hxpwgiのレビュー：“アイデンティティー”。
見終わったあとなるほどとなる良作。
随分とぶっとんだ映画だなーと思いながら見てたけどこの結末ならなっとくです。
adhqowuのレビュー：狼 男たちの挽歌・最終章。
挽歌1の次に好きwww
カッコよすぎる殺し屋・・
刑事との友情・・ と守るべき人・・
白のスーツでイスに腰掛け・・ かっちょいい！
でもほんと泣けます。
でも最後の目のシーンだけは
えええ・・ そこまで？・・と思ったの私だけ？ｗｗ
アクションも内容も素敵な作品です。
Hmkpsnxsigoのレビュー：バティニョールおじさん。
舞台はドイツ占領下のフランス。ある事件に関わったことがきっかけで、ユダヤ人の子供をスイスまで逃す手助けをするバティニョールおじさん。
ユダヤ人密告をする人がいる一方、体を張って子供達を助けるおじさんは、人間の善とほっとけない精神を象徴しています。
暗くなりがちなテーマをコメディタッチに描いているので、ほのぼのとした気持ちになりました。
Igntreeinsrntigbのレビュー：ベイブ 都会へ行く。
なんかドタバタ劇。
１はほっこりしててもっと面白かったんだけどなぁ～。
期待してなかったんだけど思いのほかよかった。
漫画読んでないと登場人物の背景とか関係とか分からない所もあるけどそんなに気にならずに見れると思う。
Sognxikhpsmのレビュー：巴里のアメリカ人。
ストーリーよりもダンスシーンに重きがあって、終盤20分はほとんどセリフがない。
踊りの好きな方向けだと思った。
Ssmmkommxsのレビュー：僕は妹に恋をする。
間の取り方がもってないし
ｶﾒﾗﾜｰｸもただ俳優を追ってるだけ
榮倉奈々の演技がへた
なので映画的なつくりはさいあくでした
けど夜中の二人乗りして
原っぱに行ったり
じゃんけんで負けたほうが
おんぶして進むのとかは
ほんとに楽しそうでよかった ☆
zznazoのレビュー：アイアン・ジャイアント。
泣けると聞いていたけど、泣くほどではなかった。
結局ハッピエンドでしたしね。
でも好きです。
話がちゃんとまとまってたのが、好感持てました。
「E.T」よりわかりやすい。