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07月12日 1975 劇場で
加山雄三主演で十七作製作された“若大将”シリーズの再映画化で、加山、大矢茂、に次いで草刈正雄が三代目“若大将”に扮する青春映画。脚本は「アグネスからの贈りもの」の田波靖男、監督は「急げ! 若者」の小谷承靖、撮影は「エスパイ」の上田正治がそれぞれ担当。
03月12日 1988 劇場で
犬のベンジーの活躍を描く“ベンジー”シリーズ4作目。製作はベン・ヴォーン、監督・脚本はジョー・キャンプ、撮影はドン・レディ、音楽はユーエル・ボックスが担当。出演は犬のベンジー、レッド・スティーガルほか。
06月12日 2020 劇場で
壮健な大人だが中身は子どもの主人公と、病気を抱えて幼いが大人びた少女という凸凹の2人が織りなす日々を描いた韓国製コメディ。道行く人が思わず足を止めてしまうほどの容姿と鍛え上げられた肉体を持つが、頭の中は幼いままのチョルスは、町の人気者。そんな彼がある日、病院で大人びた少女セッピョルと出会う。難病を抱え闘病生活を送っていたセッピョルは、祖母から、自分の父親がチ...
07月16日 1977 劇場で
おなじみ「ピーナツ」の面々--チャーリーやスヌーピー達が、キャンプで起こす珍騒動を描く長編アニメーション・シリーズ第3弾。製作はリー・メンデルソンとビル・メレンデス、監督は「スヌーピーの大冒険」のB・メレンデス、、脚本・企画はチャールズ・M・シュルツ、音楽はエド・ボーガス、主題歌はラリー・フィンレンソンが各々担当。
05月03日 1994 劇場で
メジャーリーグの弱小球団に入団した天才野球少年の活躍を描くスポーツコメディ。「ホーム・アローン」シリーズの泥棒役で知られる俳優のダニエル・スターンの初監督作品。脚本は、雑誌編集者から脚本家に転じたサム・ハーパー。製作はロバート・ハーパー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ラルフ一世はアメリカン」のジャック・ブロドスキーと「メジャーリーグ」のアービー・スミス。...
02月23日 2002 劇場で
不況の中を懸命に生きる少年とその家族を描いたドラマ。監督は「ハイ・フィデリティ」のスティーヴン・フリアーズ。脚本は「ハート」のジミー・マクガヴァン。撮影は「私が愛したギャングスター」のアンドリュー・ダン。音楽は「プロポーズ」のジョン・マーフィー。出演は「ハリー・ポッターと賢者の石」のイアン・ハート、「ブライダル・シャワー」のクレア・ハケット、これがデビューの...
08月26日 2022 劇場で
スーパーパワーを得たペットたちが繰り広げる大冒険を描いた長編アニメーション。 ある日、宇宙の果てからオレンジ色に光る謎の物体が落ちてきて、留守番中のペットたちにスーパーパワーが宿る。スーパーマンの愛犬で空を飛べるクリプトと相棒のエース、体の大きさを自在に変えられるブタのPB、超高速で移動するカメのマートン、手から電撃を放つリスのチップという少しドジな5匹の...
01月09日 1971 劇場で
「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
01月01日 1967 劇場で
「三匹の狸」の田波靖男がオリジナルシナリオを執筆、「パンチ野郎」の岩内克己が監督した若大将シリーズの第九作目。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
01月01日 1969 劇場で
「空想天国」の田波靖男がシナリオを執筆し、「100発100中 黄金の眼」の福田純が監督した若大将シリーズ第十三作。撮影は「街に泉があった」の逢沢譲が担当した。
01月01日 1970 劇場で
「日本一の断絶男」の田波靖男が脚本を書き、「ハーイ! ロンドン」の岩内克己が監督したシリーズ第15作。撮影は「華麗なる闘い」の中井朝一が担当した。
07月08日 1961 劇場で
「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三に「女家族」の共同執筆者・田波靖男のオリジナル・シナリオを「黒い画集 ある遭難」の杉江敏男が監督した青春映画。撮影担当は「続社長道中記 女親分対決の巻」の鈴木斌。
05月29日 1976 劇場で
草刈正雄・若大将シリーズ第二作目。今回はアイスホッケーのエースとなった若大将の活躍を描く。脚本は「パリの哀愁」の田波靖男、監督は「はつ恋」の小谷承靖、撮影は「陽のあたる坂道(1975)」の上田正治がそれぞれ担当。
08月11日 1963 劇場で
「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「ホノルル・東京・香港」の西垣六郎。
08月08日 1965 劇場で
「花のお江戸の無責任」の由波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督した“若大将シリーズ”五作目。撮影は、「沙羅の門」の梁井潤。
12月19日 1965 劇場で
「馬鹿と鋏」の田波靖男がシナリオを執筆、「恐怖の時間」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第六作目。撮影は「血と砂」の西垣六郎。
05月21日 1966 劇場で
「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「日本一のゴリガン男」の古沢憲吾が監督した「エレキの若大将」につづく“若大将”シリーズ第七作目。撮影は「大冒険」の飯村正。
12月30日 1967 劇場で
「クレージーの怪盗ジバコ」の田波靖男がシナリオを執筆し、「レッツゴー!若大将」の岩内克己が監督した“若大将”シリーズ第十一作目。撮影は「佐々木小次郎(1967)」の斎藤孝雄。
07月13日 1968 劇場で
「ゴー!ゴー!若大将」のトリオの田波靖男が脚本、岩内克己が監督、斎藤孝雄が、撮影をそれぞれ担当した。昭和三六年「大学の若大将」でスタートしたシリーズの最終作。
07月12日 1969 劇場で
「クレージーの大爆発」の田波靖男が脚本を書き、「フレッシュマン若大将」の福田純が監督したシリーズ第14作。撮影は宇野晋作が担当。