鯨のレストランの検索結果、合計56329(0.007450秒かかります)。

Gfgnofthieriのレビュー:くじらびと

2 years ago
400年先祖から伝わった技を守って、死ぬほどの危険を冒し、みんなが生きるためにやってきた捕鯨。 同じ捕鯨でも油だけ?肉だけ?必要以上に貪り、たくさんの人間が群がり組織を作りリスクは最小限、それを維持発展させるための捕鯨。 鯨の立場ならどうなのか? 捕鯨そのものに良いとか、悪いはない。

lcqksxのレビュー:ディナーラッシュ

3 years ago
レストランのオーナーが過去に殺害された友人の復讐を行う話し。レストランの一夜を群像劇で描く。 2組のギャング、オーナのテーブル、ひとりで飲む男性客、刑事夫婦、オーナの息子のチーフシェフ、副シェフ、美術家集団。 カメラワークと渋い照明が良くて、テンポも良いために、飽きない。厨房の忙しさのリズムがいいアクセントになっている。

Snopikhmgxsのレビュー:くじらびと

2 years ago
脚本もなく、CGもない本物の映像で、だからこそ心揺さぶる素晴らしい映画でした。銛一本で鯨に立ち向かう姿、鯨に感謝し祈る姿、船も帆も綱も銛も全て手作業で作る姿、一つ一つが驚きと感動の連続でした。そして、鯨の目を象徴として、鯨の側の感情も見事に表現されていました。雄大な海と鯨漁の臨場感、ぜひ大きいスクリーンで観たい映画です。

Pnoksmsighxのレビュー:くじらびと

2 years ago
捕鯨文化のドキュメント 捕鯨と言えば寒いところと思いきや、インドネシアであるんですね 一人の子供にスポットを当ててるようだったので、その成長を描くのかと思いきや外れました 船づくりの苦労や鯨が捕れない捕れない時の暮らしも欲しかった でも、捕鯨シーンは圧巻! これだけでも大画面で観る価値はあるでしょう 現地の人?がスマホで撮ってるのが、?でしたが・・・・・ *...

Glhnodrauuのレビュー:ディナーラッシュ

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 75 キャスト: 75 演出: 80 ビジュアル: 70 音楽: 70 日本であまり知られていない俳優ばかりだと思うし、日本であまり話題になっていなかった映画なのではないかと思う。何の前知識もなく見たのだが、思ったよりも掘り出し物でした。 レストランでのある一夜の話。ひっきりなしに訪れる様々な客たち、厨房で働いている才能はある...

Lsncgarotenのレビュー:くじらびと

2 years ago
鯨漁と共存するラマレラ村。 神に祈りを捧げ、言い伝えを守りながら400年続く銛一本で鯨を獲る。その鯨を捕獲する時の男たちと鯨との死闘は迫力がありスクリーンに引き込まれた。 それは撮影の仕方にも凄さを感じる。船の上、上空、また海中といろんな目線からその姿が垣間見える。 作り物の作品とは違う、ドキュメンタリーならではの作品。 そして青くきれいな海原、暮らす人々の...
3 years ago
何しろリズム感がすごい。狭すぎる厨房で見事な料理ができていく。俳優もイケメン!レストランの厨房だけの話なのに、エロいし、展開ハラハラだし。イチオシ!

Eisluspxecaecのレビュー:くじらびと

2 years ago
クジラが捕れたら村は安泰。親から子へ命懸けの捕鯨が受け継がれる村のドキュメンタリー。あんなちっぽけな漁船で捕鯨で生業をたてるなんて凄い。真紅にそまる海も凄い。抵抗して暴れるクジラも凄い。お金を必要としない充実した生活を見せられる。空撮を駆使した迫力の捕鯨シーンは圧巻だった。
3 years ago
最初から最後まで舞台はレストランでの出来事。十人十色の様々な会話が楽しめる。それぞれの客は人生の転機とも言えるくらい重要な話が多い。こういう他人の会話を詩人とフローラは毎日聞かされているのでしょうかね。。。小さな飲み屋でママが客の愚痴話を聞かされているような感覚と一緒かも。 しかし、こういう起承転結のない映画には、もっと笑いが欲しい。「ジョン・レーニン」と...
3 years ago
雪のニューヨーク、暖かいレストラン、大都会での人情、などが素敵で沁みる作品。楽しいホリデームービーとは違いますが、ある意味クリスマスにぴったり。あと、怪しいロシア訛りのビル・ナイがチャーミングで印象的でした!

Ixsnmgkhsopのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
これぞハートフルコメディの代表作と言ったところか。レストランでのダブルブッキングのシーンは使い古されているギャグのような感もあるが、予想はつくものの笑わせてくれます。ミランダ役のサリー・フィールドの驚いた顔は忘れられない。これは彼女の全てを表しているような・・・

Lwbouorberのレビュー:ディナーラッシュ

3 years ago
フードムービーなのに色合いが寒色系だったのでどう表現してるのか楽しみだったが あまりフードとは関係がなく ただ金持ちがやってるそこそこ有名なレストランの1日という感じだった。

Lslbpikseoliのレビュー:くじらびと

2 years ago
鯨漁の圧倒的な迫力と長期に渡る取材による島民のリアルな姿を捉えた素晴らしい作品でした。

sluniaのレビュー:プレイタイム

3 years ago
ラスト近くのレストランのシーンは映画史上僕がもっとも好きなシーン。あのテンションとユーモアセンス、デザインは何物も勝てない。全編通して人物、物、建築、音、音楽全てがデザインとしてうまく配置されている。ビジュアル的な映画においての最高峰の作品。

Hospmsgkixnのレビュー:くじらびと

2 years ago
写真家・映像作家の石川梵監督が、クラウドファンディングでつなぎながら30年追いつづける、インドネシア島嶼部のラマレラ村、マッコウクジラの捕鯨で糧をえる人たち だいぶ前になにかの番組で見かけて、その捕鯨のあまりの伝統的な建付に衝撃を受けたやつ、昔ながらの手作りの舟と打ち出しの銛で10mはゆうに超えてる鯨と対峙する 漁のさなかに実際に亡くなる人もいる文字通り...

Xhssmnpoigkのレビュー:くじらびと

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 年に鯨が十頭捕れれば村全体が食べていけるラマレラ村。そこにはけして贅沢ではない、慎ましやかな暮らしがあった。 鯨の巨躯に身ひとつで挑む銛打ちのラマファ。鯨の体に全体重をかけ勢いつけて銛を打ち込むその衝撃は相当なものだ。打ち込む瞬間身を引くことにより自身への衝撃を逃がす、それを仕損じたがために痛めた肩の腱が胸にまでおよび命を...

Erbieeaasqtumiのレビュー:くじらびと

2 years ago
前作「世界でいちばん美しい村」の公開から4年半。写真家 石川 梵監督が手がけた二作目の映画は、インドネシア ラマレラ村の400年の歴史がある鯨漁を長期取材したドキュメンタリー。 迫力ある音と映像で、その場にいるような臨場感、ハラハラドキドキの展開に引き込まれて、あっという間の2時間。 木造船の手漕ぎで鯨に立ち向かうシーンのカメラワークは見応えあり。 本作...
3 years ago
子供の頃から何度も観てました! モーテルで全裸になっちゃったり(笑)、レストランで食べまくったり(笑)、アクション以外でも好きなシーンがあります(^-^)
1 year ago
オンライン試写会にて鑑賞。 ロンドンの高級レストランにおけるシェフの波乱だらけのクリスマス直前の金曜日(一番忙しい日)の一夜を描いた映画。 全編95分がワンシーンで撮られており、レストランの厨房・客席などを滑らかに映し回るカメラワークが見事。 ただ、波乱に満ちたドラマなので、いろいろな不満のぶつけ合い、黒人への人種差別などが多め。 料理は美味しそうなので...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む むかし南の島で働いていた時、シェフとは名ばかりの立場だったけどこの映画に出てくるキッチンよりかは多少広かったレストランで働いていた事を... 多分、その地を訪れた観光客は、一度は召し上がったと思えるほど港の近くのシーフード・レストランとしては、かなり有名であったことを思い出しながら、その中でも一番驚いたことが、シェフコート...