野郎どもと女たちの検索結果、合計409337(0.001213秒かかります)。

3 years ago
2020年11月14日 映画 #野郎どもと女たち (1955年)鑑賞 #マーロン・ブランド と #フランク・シナトラ が組んだミュージカル ま、話は単純なんだけどミュージカルなんで時間は長い 一番印象的なのはヒロインの #ジーン・シモンズ がとてもキレイだったこと 他にもいろいろ出てるようだけど印象なかったな

Clyohappkbのレビュー:トイレのピエタ

2 years ago
女優さんのセレクトが上手かったと思います。 杉浦花さんと宮沢りえさん、翌年に「湯を沸かすほどの熱い愛」で共演し、映画賞数々受賞されてますものね。そっちも早く見たいな。スルーしちゃいましたが野田洋次郎さんは本職のミュージシャンとして翌年「君の名は」でヒットさせちゃいましたし、そう考えるとゲンのいい映画だったかも知れませんね。
6 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラスボスが吐き気を催すほどのクソ野郎ですが、そちらの方が人間で、まともに見える方が幽霊といういつもの構図です。 が、このクソ野郎っぷりがぶっちぎっていて、想像以上に重たい内容となっていました。 主人公の名前がミズキだったので、当然作者に重ねて見ていましたが、ラストシーンで、人間の所業から生まれた鬼太郎を育てようと決めて抱き...
2 years ago
国語の先生に恋をした中2女子の話。 両親の離婚で東京に引っ越すことになった中2の女の子が、佐世保の黒島で暮らす先生の家で過ごす様をみせていく展開だけど、あらすじを読んでいないとちょっと設定が判り難い。 先生、というか健ちゃん好き好きアピールも、大人な健ちゃんは素っ気ない…のかと思ったら、案外ノリノリ?ってオイッ!!! リッちゃん目線で見たらちょっと甘酸...
3 years ago
パニック映画とは違い、大地震の部分はあっさりと描き、住居を求めてさまよう子どもたちの姿、嘆く大人たちを中心にした映画。よその子どもも泊めてくれないかと頼まれるトレイラーハウスに住む夫婦。みんな悲しげな表情でグサリと響く。 女の子同士のキスシーンがちょっと印象的。携帯の着メロが『ビバリーヒルズ・コップ』だったのも印象的。巨大な虫の着ぐるみのTVレポーターがう...
3 years ago
みんな狂ってるというけど、まっとうな人たちな気もする。 菅野美穂かわいい
3 years ago
文太、弘樹。小池朝雄。もちろん2人は最高なんだけど。佐伯清はやっぱりちょっと色々足らない感じ。律儀なんだけど。男気溢れる伊吹吾郎が、一緒に行こうとして、殴られるのが、ちょっと面白い。たこ八郎。
1 year ago
もう少しコメディ要素あるかと思ってたけど、ヒューマンドラマだった。 シンプルだけど王道なストーリーで、そんな単純な…って展開も含めてとてもとてと良かった。 個人的に阿部寛って、「新参者」の加賀恭一郎とか「護られなかった者たち」の刑事役とか王道もいいけど、「海よりもまだ深く」みたくちょいコミカルだったり、クセのある役の方がいいと思ってる。 捻りも伏線もないけど...

Rtpuluhpreのレビュー:回廊とデコイ

6 months ago
小林賢太郎さんの舞台は台本通りの中に台本通りじゃない(ように見える)ところが混ざったカオスが笑いどころだと思っていますが、今作はカオスを作り出す小林賢太郎もギリジンも不在で台本通りのシュールが怖いだけという印象でした。 二人のどちらかいれば久ヶ沢さんももっと自由に動き回ってたと思うし、みなさんももっと自由に表現していたと思う。 実際にやっていた俳優さんには悪...

Lptboiossrのレビュー:キネマの神様

2 years ago
高齢の母がどうしても観たいとのことで、車椅子を押して連れていきまきた。 志村けんさんの代役として沢田研二さんが演じられました。志村さんを彷彿させ、僕は笑ってしまいました。物悲しさがなんとも言えないラストでした。 現代のシーン、小林稔侍さんや寺島しのぶさんをはじめ実力派の役者さん、ゴウ(菅田将暉さん)とテラシン(野田洋次郎さん)のシーン、淑子(永野芽郁さん...

toxxuhのレビュー:銀河鉄道999

3 years ago
TVシリーズよりも大人の顔つきで、ちょっとだけ男前になってしまった星野鉄郎の顔だったけど、始まってみると違和感もなく、恋するという設定にも無理がないような気がする。もちろん劇場での鑑賞だったけど、アニメの劇場版としては当時一番良かったと思う。 母親を殺されたことで機械伯爵への復讐といったテーマは薄くなり、メーテルと旅することによって成長する主人公の物語。途...

Mpgoisksnhxのレビュー:まなみ100%

9 months ago
高校生の頃に好きになった女の子の結婚式に参加することになった青年が10年間の思いを振り返る話。 高校1年生の時、彼女がいるのにも関わらず、前方倒立回転跳びをするまなみに惹かれて友人達と共に器械体操部に入った主人公が、色々なところにちょっかいかけるチャラっぷりをみせつつもまなみちゃんも好きなんですな様子をみせていくストーリー。 ちょっと可愛らしく画かれては...
3 years ago
一作目は、流行りのバンパイアものながら、青春物語として、転校生の不安とか、謎めいた人物などが魅力的に描かれていて、悪くなかった。だが,二作目、三作目とどんどんひどくなってきた。今回の話は、どっちつかずの女子学生がウジウジ悩んでいる話で、観ているこっちが「どっちかに決めたら?」怒りがこみあげてきた。まぁ、女の子にとっては、知性的な男の子と野性的な男の子双方から...
2 years ago
待ちに待ったパウパトロールの映画♪こどもたちは楽しみに待っていました!! 感動と笑いがあり、大人も子どもも一緒に楽しめました(*^^*) ただ、ケントの髪型と顔がちょっと違うなぁ…と(笑)CGだとこうなるのかな?と少し違和感ありながら見ていました(^_^;) DVDが出たらまたもう1度見たいと思える映画でした☆子どもたちと家族の素敵な思い出になりました!!♪...
3 years ago
前半政治劇、後半活劇のメリハリ。 テロップの出るタイミングの気持ち良さ。 シンゴジラはなるほど上手く参照している。 役者たちの顔、アクションで緊迫と緩和を上手くコントロールしている。 編集テンポと構図の妙で流れを作る庵野流と違うのは役者の力量の引き出し力か。 見事に違うのは観たあとの日本国への気持ちだ。 どちらも国難を乗り越えるものだが、どちらにせよ国民性...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子どもたちは遊ぶのが大好きで、遊びの中でシモンの居場所を伝えてくれたのが、印象的。 シモンの失踪の真相は、あまりにも残酷で、胸をえぐられる。 シモンを抱きながら、彼岸を超えるラウラ。 盲目の少女がその頬に触れ、「ラウラだ」と気づく。 懐かしそうにそばに寄ってくる子どもたち。 「大人になってる!」と誰かが言った。 ラウ...

ffhowexのレビュー:大河の一滴

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 安田成美が演じた娘は、 幼なじみの男・渡部篤郎と結婚するのかなぁ、と思いつつも、 別な男を愛していると幼なじみの男に言っちゃったり。 でも、あなたのことも愛しているのよとも言っちゃったり。 だけど何だか・・・憎めない感じ?(^。^;)

Smsosspohnのレビュー:三匹の侍

3 years ago
五社英雄演出のテレビシリーズは毎週、待ち焦がれていたほどの人気時代劇だった。 この作品も映画館で見たが、松竹の時代劇が珍しく、しかもテレビ同様、骨太で面白かった。 柴左近(丹波哲郎)、桔梗鋭之介(平幹二朗)、桜京十郎(長門勇)はキャラ分けもしっかりしていて、三匹ともに魅力があった。 女優は松竹らしく桑野みゆき、香山美子ほか。

dkertrzのレビュー:スパイキッズ

3 years ago
子どもと見るのに丁度良い。特に上が女の子で下が男の子だと自分たちに重ねるらしく子どもも楽しんでいた。 どこまで行ってもB級感が漂い、キャラクター造形が気持ち悪い。それがロドリゲス。

Mgsnshxpiokのレビュー:ゲゲゲの鬼太郎

3 years ago
どうなることかと心配していたアニメの実写化映画。ところが、着ぐるみによる妖怪たちとか、VFXの効果はある程度満足いくものに仕上がっていた。幼い頃、初めて見たTVアニメのゲゲゲの鬼太郎は白黒でしたが、さすがにその衝撃度は全く感じられませんでした。俳優陣でもウエンツなんてどうなることかと思ってましたけど、ネズミ男の大泉洋、猫娘の田中麗奈、砂かけ婆の室井滋、子泣き...