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永遠の僕たち プロット アメリカ 12月23日 2011 劇場で
イサドラの子どもたち プロット フランス・韓国合作 09月26日 2020 劇場で
“敵”の子どもたち プロット スウェーデン・デンマーク・カタール合作 09月16日 2023 劇場で
こどもの時間 プロット 日本 07月14日 2001 劇場で
どっちもどっち プロット 日本 11月10日 1990 劇場で
許された子どもたち プロット 日本 06月01日 2020 劇場で
永遠のこどもたちコメント(20)
ちょっと最後……は?!っとなった。
どうして死んでしまった息子と、当時亡くなってしまった子供達を、死んだ上で世話をするのか良く解らなかった。
息子を愛していたのは解るけれど、あれでは独りよがりでしかない。
死者の霊を弔うことが 残された者の役目でもあると思うのだけれど…。
一緒になって死ぬことが最善の方法だなんて 短絡的だし、残された旦那は一生苦しみながら生きることになるのに、それは構わないという利己的極まりないヒロインだった。
映画としての表現は、面白い部分もあったけれど、絶賛する程の作品だとは思わない。
覆面の子供は可愛かった。