ロバと王女の検索結果、合計402955(0.001293秒かかります)。

3 years ago
バルタザールという一頭のロバを狂言回しとして、没落と破綻、愛と死など、ある家族を中心にした人生模様を描いています。

Phsnmikxogsのレビュー:EO イーオー

1 year ago
2023年4月22日 映画 #EO #イーオー 愚鈍のイメージのロバのつぶらな瞳から見た人間世界の不条理を描いてます ロバの感情?表情?はほぼ瞳からのみ発せられるけど、何かが伝わるんですよね アメリカの民主党のイメージトレードマークはロバでしたね @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
3 years ago
ピレネーの村、教師の娘マリーと農園主の息子ジャックは一匹のロバを可愛がっていた。しばらくしてロバのバルタザールは鍛冶屋の労役に使われていたが、逃げ出して、成長したマリーの元へ逃げ込んだ。ロバに恋をした(と思われていた)マリーに恋心を抱いていた不良のジェラールが、なんとロバに嫉妬する・・・その後は強引?なのかジェラールと恋人同士になったマリー。ロバはなぜかジェ...

iqbltqのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
ガキの頃初めて観たディズニ映画がコレ。今観ても印象的です。 なめらかな映像と海の波しぶきにみとれた。 フィガロが可愛い〜マリーより可愛い。 あとロバになるとことか結構残酷。

Pgimskosnxhのレビュー:EO イーオー

1 year ago
イエジー・スコリモフスキ監督の新作なので、日本公開日(5月5日)にHTC渋谷で鑑賞。 ロバの眼を通した見た世界が描かれているようで、ロバに見られている自分を感じるような映画であった。 ロバが主人公の映画…と言えば、すぐに出て来るのはブレッソンの『バルタザールどこへ行く』だが、バルタザールでは1頭のロバが様々な飼い主を転々としていくが、本作もそれに近い。 本...

Elchpepeasのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
先日ディズニーランドへ行った際にピノキオのアトラクションに乗り、ピノキオってそういえば見たことないと思って鑑賞。 ディズニーの2作目と言う事実にとりあえず驚いた。しかも1940年に劇場公開していると。最初の仕掛け時計の動きは今見ても美しく見とれた。 ストーリーといえば、さすがに「んっ?」と思うところが多いのだけれど、まぁ退屈せずに見れた。 ただ、小さい子たち...

nhonjiのレビュー:EO イーオー

1 year ago
ロバ目線で描かれる人間社会の愚かさ。 サーカス団のロバのEOが、あることをきっかけにポーランドからイタリアに一頭で旅に出る姿を描いた、社会派ロードムービー。 EOの純粋さや感情が段々と表情から分かるようになるので物語が進むほどハラハラ…。 ロードムービーとしての面白味と絵画のような映像美に引き込まれます。 これは、スクリーンで観たら圧巻かと👀 ポスター...

magjoetのレビュー:ロバと王女

3 years ago
ペローの童話を映画化(1970) 当時27才のドヌーブを主役に 往年の美女プレール(赤の国の王妃) 妙齢の美女セイリグ(リラの精)も登場する (私はこの人目当てです) ジャン・コクトーへのリスペクト(愛)も感じられ ジャン・マレーが王様役で登場し、映画〈美女と野獣〉の手法を多数拝借している ドヌーブは同年に〈哀しみのトリスターナ〉1967年には〈昼顔〉に...

Obrwordgooのレビュー:EO イーオー

1 year ago
タイトルにもなっている主人公のロバの名前「イーオー」(ポーランド語の原題はIO)は、ロバの鳴き声に由来する。ちなみに「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみのキャラクター「イーヨー」も、英国でのロバの鳴き声の表記\"eeyore\"にちなんだもの。偶然の一致かもしれないし、イエジー・スコリモフスキ監督がイーヨーを意識したのかも。 もっとも、スコリモフス...

Ersnentyaelceのレビュー:EO イーオー

1 year ago
1頭のロバの目を通して描かれる、人間のおかしさと愚かさ。ある者は友人のように接してくれたかと思えば、ある者は野良ロバとみなして荷物の運搬に使おうとする。一方が幸運を呼ぶシンボルと崇めれば、もう一方は不運をもたらした厄介者扱い。1頭の動物を主軸に描く人間模様といえばスピルバーグの『戦火の馬』もあったが、本作ではよりシニカルだ。 セリフはしゃべらずとも、どこかし...
3 years ago
マイミクさんが「アナと雪の女王」よりも「美女と野獣」の方が面白かったと言っていましたので観たのですが、「アナと雪の女王」の方が面白かったです。ちょっとストーリーが単純なように思えました☆。
2 years ago
恋愛×難病を題材にした王道と言えるストーリーに人種問題と実話ってことがプラス材料としてあります。 ストーリー的には王道でしたが、爽やかであり彼女の両親とのやりとりがとても好きで気に入ってます。

Dswalngreaのレビュー:クィーン

3 years ago
ダイアナ元妃が事故死した1997年8月31日から葬儀が行われた日までの王室、エリザベス女王の苦悩を描いた映画。どの程度真実に近いかは分からないが、王室を皮肉っているような箇所があったり、よく造れたなと感心する。 女王の夫、フィリップ殿下が、子供達(ウィリアム王子ヘンリー王子)が可哀想だから元気付ける為と狩りに連れ出すが、どうみても自分が楽しんでいるように感じ...

Smsosspohnのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
ディズニーアニメ強化月間4作品目 ピノキオも映画をしっかり観るのは初めて ピノキオが白雪姫に続くディズニー長編アニメ第二作目とは意外だった 妖精がセクシーだ 露出度はかなり低いが大人の色っぽさがある 白雪姫やアリスとは根本的に違う 子供も諭すには大人じゃないとダメなのかもしれない 神様だってピノコのようなキャラクターじゃ誰もまともに説教を聞いてくれない...

wmfcczdのレビュー:シュレック3

3 years ago
総合:75点 ストーリー: 60 キャスト: 80 演出: 75 ビジュアル: 80 音楽: 75 喜劇として気楽に楽しめる作品。 日本版は浜田雅功が関西弁でシュレックの声優をしていることで、シュレックというよりも浜田の印象が投影されてしまう。しかしそれは悪いものではない。姫とロバと猫という登場人物たちも相変わらず健在で活躍する。 勧善懲悪で健全な物語は...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「バグズ・ワールド」(フィリップ・カルデロン監督)から。 「ボロスコープ」という特殊カメラを使い、アリの世界を リアルに捉えたドキュメンタリードラマ。 CGと勘違いするほどの画像で、予想外に面白かった。 映画「アース」などと違い、ただの生態を撮影するだけでなく、 ちゃんとしたストーリーがあったし、見ていて飽きなかった。...

ndeqpeのレビュー:クィーン

3 years ago
本物のクィーンとヘレンミレンがわからなくなってしまうほど、画面を通して見る二人はそっくり。ダイアナが亡くなったときにこんな戸惑いが王室にあったのは知らなかった。さすがエリザベス女王としかいいようのない真実。でもチャールズ皇太子やカミラ妃は今も健在なのに、よくこの映画が許されるな。プリンスウィリアムはヘレンミレンにあったとき、おばあちゃんとよんだほうがいいかな...
3 years ago
この作品で、主演のエミリー・ブラントはゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネートされたのですね~。なるほど。 もちろん、エミリー・ブラント自身、「プラダを着た悪魔」以来ものすごーく注目されている才能溢れた女優ですが、、 まだ若い彼女が脇の素晴らしい役者陣に支えられ、この賞にノミネートされたということが、 若かったヴィクトリア女王が、実の母も含めた“敵”に囲まれ...

Smphngxsoikのレビュー:EO イーオー

1 year ago
現代でロバがそんなことになる?って疑問だったけど、ちゃんと現代のバルタザールどこへ行くだった 恵比寿のポーランド映画祭の先行上映に向かう途中でチケット完売ツイート読んでガッカリして、一般公開を首を長くして待った甲斐があった あのちょっとびっくりするシーン、観客がオォッ…って物凄い一体感があったな 映画館で見られてよかった

kzbnbtxのレビュー:クィーン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「クィーン」(スティーブン・フリアーズ監督)から。 英国・エリザベス女王を見直した、なんて表現すると、 「映画だから」・・と言われそうだが、 英国王家の伝統・品格に対するメモも溢れた。 ダイアナの死に対して、世界はバッキンガム宮殿に半旗を望んだ。 しかし、その意味を知って、なるほどな、と思った。 「旗は『君主が宮殿にい...