マザー・テレサ 母なることの由来の検索結果、合計42(0.001371秒かかります)。

Hnoxmpkigssのレビュー:マザー・テレサ

3 years ago
強く賢くひたむきに愛に生きた人マザー・テレサ。国境や宗教を越えて一切差別することなく、命がけで自分の信じる道を歩いたマザーテレサ1946年から1997年までの真実の物語。 オリヴィア・ハッセーは1951年4月17日生まれで、公開が2003年だから52歳。美しさの中に秘めた強さみたいなものが感じられてハマり役だと思った。

Tvnkyeihhaのレビュー:マザー・テレサ

3 years ago
誰もが名前くらいは知っているマザー・テレサ。数々の反対運動による困難も乗り越え、慈愛に満ちた救済活動を生涯貫き通した20世紀に誇る女性の一人だ。実際どのような活動をなさっていたのかよくわかり、エピソードの積み重ねによる年表のような映画でしたが、心うたれること間違いなし。 しかし、脚本の甘さも目立つし、死んだはずの子供が手を動かすなどの演技指導もおざなりにな...
3 years ago
観ましたが主演女優2人より母親役のテレサ・ラッセルが魅力的でした♪・・あ、僕だけかな(笑)

Enylirtsdhtのレビュー:リグレッション

2 years ago
イーサンホークとエマワトソンで観ました。 悪魔崇拝と退行催眠 人間心理 深い内容だが 表現が難しい 同じような作品で マザーって映画ありました。 人の中に 邪悪と善があるんやな。

ntsziqsのレビュー:ワイルドシングス

3 years ago
高校の先生(マット・ディロン)が美しいグラマーな女子高生(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。 母親(テレサ・ラッセル)とは肉体関係があったが、地元の有力者なので太刀打ちできないと思われた。 刑事(ケヴィン・ベーコン)も二人目のレイプ被害者が現れたため逮捕してしまう。 ところが、弁護士(ビル・マーレイ)が裁判で、この事件が自作自演と明らかにする。 ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な...

Mpogikhnxssのレビュー:Mommy マミー

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2015年の公開時にも見たのですが、昨日まで恵比寿でやっていたのでまた見てきました。 個人的にはドランの処女作「マイ・マザー」が一番好きです。この「マミー」を見て良かったなと思った方には是非「マイ・マザー」「わたしはロランス」等も見て下さい!と言いたいです。 テーマは母と息子の葛藤。アンヌ・ドルバルが母を演じています。彼女...

bgcpiyのレビュー:疑惑の影

3 years ago
ヒッチコック作品の中でもかなり高評価の映画。しかし、プロットとしてはまだ彼らしさが表現されていないと思う。その中でも俳優陣が素晴らしい演技だ。ヤング・チャーリーのテレサ・ライトは叔父に好意を抱きながら徐々に殺人犯ではないかと疑い始める目つきの変化がゾクゾクさせてくれる。 個人的評価が下がったのは刑事のジャックに対する恋愛感情がイマイチだからだ。中盤の心理変...

ibbaegのレビュー:秘密への招待状

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む M.ウィリアムズ演じるイザベルはインドで孤児院で働く。ある日支援者から直接交渉したいとの事でニューヨークに渡る。 その支援者がJ.ムーア演じる女社長のテレサ。イザベルは1日でも早く話を纏めてインドに戻りたいのだが、ムーアは後回しにしようとしそれ以前に娘の結婚式に招待する。ここでこの作品のタイトルにある秘密への誘いが初めて行...
4 months ago
ポール・ダノ最高 アドレナリンがドパー! パンデミック真っ只中の私達を私達はもう忘れてないか?と自問自答した。マスクして!COVIDで家族を亡くした。学校はオンライン授業。学校も会社も町も人がいなくてガラガラ。エッセンシャル・ワーカーに感謝しましょう、言葉だけ?シングル・マザー/ファーザーへの対応は良かったのか?自転車で食べ物を運んでくれる人達、色んなもの...

Pinduleflmhのレビュー:マザー・テレサ

3 years ago
総合:80点 ストーリー: 85 キャスト: 85 演出: 80 ビジュアル: 75 音楽: 75 数え切れない人々の苦しみと悲しみ。救っても救っても救いきれないあまりにたくさんの生命。資金や人材の不足だけではない。保守的な教会の人々、街の人々の無理解。貧困の人々を救いたいだけなのに、周囲が彼女を嫌悪し非難し脅迫すらする。組織化の過程で腐敗とも戦わなければ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これだけ説明のない子供の話も珍しい、観る人によってさまざまな解釈が生まれても不思議ではないでしょう。セリフではなく心象は肉筆を通じた文として語られ、靴音やドアのきしむ擬音が立ち、陰影の多い絵画的描写、映像が淡々と続いてゆく。 感傷的に見れば廃屋でアナが出会ったのはスペイン内戦で出兵し消息不明の実の父、母テレサが手紙を送り続...
3 years ago
総合:70点 ストーリー: 50 キャスト: 50 演出: 75 ビジュアル: 70 音楽: 60 すでにこの当時には聖人として尊敬を集めていたマザー・テレサのドキュメンタリー映画。 多くの場合は彼女の行く先々についていき、彼女の人々との会話や言葉や行動といった情景を撮影する。あるいは彼女の周囲の人々へのインタビューでまとめられている。インタビューを受け...

zwtrohのレビュー:MOTHER マザー

3 years ago
2020年映画館鑑賞47作品目 原作未読 マザーといえば松雪泰子芦田愛菜の連ドラだがこっちは『MOTHER』であっちは『Mother』 ほかに気の書いたタイトルは思いつかなかったのか マザーというよりマザコンだ 長澤まさみの芝居が良かった コンフィデンスマンjpの芝居が活かされている 『モテキ』の頃がイナダなら今は脂がのりきったブリ 最高です どうぞ召...

enxslaのレビュー:ミツバチのささやき

3 years ago
恐ろしく台詞が少ない。しかも決定的な事件も少ない。だから話が難解になっている。 ポイントは3つ。 「フランケンシュタイン」「ミツバチ」「キノコ」 この3つの場面だけはいろいろ説明しているので、 その説明の文言をヒントに解明するしかない。 時代背景も色濃い。当時のスペインは内戦が終結。 それでも社会は混沌としており、この映画のフェルナンド家族もまた、 そん...

Voklolyebclのレビュー:抱擁のかけら

3 years ago
アルモドバルがミューズ・ペネロペを主演に描く、純度高めのラブストーリー。ペネロペはこれまでに、「ライブ・フレッシュ」「オール・アバウト・マイ・マザー」「ボルベール/帰郷」と、これで4度目のアルモドバル作品への出演となる。まるで2人は、ティム・バートン×ジョニデ、ウッディ・アレン×スカヨハ、イーストウッド×フリーマンのように相思相愛の様子。 ひとがひとを愛す...

Aepnerylisのレビュー:靴に恋して

3 years ago
5人の女性が登場するのです。“盗んだ靴をはく女”、“偏平足の女”、“スリッパをはく女”、“スニーカーをはく女”、“小さな靴をはく女”。一組の母娘があるが、靴に関する性癖・特異性を除いては年齢もさまざま、職業も家庭環境もバラバラである。『オール・アバウト・マイ・マザー』や『ルシアとSEX』などスペインを代表する映画に出演している女優陣。しかし、途中まで名前と好...

Nxiomhspsgkのレビュー:尼僧物語

3 years ago
総合80点 ( ストーリー:80点|キャスト:80点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:60点 ) 尼さんといえば、厳格で禁欲的で慎ましい生活をしているという印象で、とかく堅苦しい。そのような主題の映画だということで、これはもしかすると観ていてかなり暇をもてあそぶのではないかと危惧したが、とりあえずオードリー出演作ということで観てみた。しかし実際はそ...

adhqowuのレビュー:グッド・シェパード

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 腰の据わった演出で俳優たちの共演をじっくりとみせるちゃんとした大人のドラマ作品。スター俳優勢揃いで、知ってる役者さんたちが入れ替わり立ち代り出てくるのにビックリ! だから、面白いのか?というと、そうでもないのだ…。 デ・ニーロ監督自身はCIAをリアルに描いたドラマが作りたかったと言っているが、今作では、CIAの諜報活動...

Rlearieldmsのレビュー:π パイ

3 months ago
ダーレン・アロノフスキーの作品はそこそこ観ているが、長編デビュー作のこれを観るのは、今回のデジタルリマスター版が初見。数字に憑りつかれた男の妄想を、エッジの効いた前衛的な映像で描いているが、本人も語っていたが塚本晋也の『鉄男』へのオマージュがビンビンに炸裂している。それよりも何よりも、彼のその後のフィルモグラフィとダブる描写が詰まっている。 それは、信念と追...