ピンクレディーの活動大写真の検索結果、合計996981(0.002313秒かかります)。

cjhlimのレビュー:トニー滝谷

3 years ago
カメラワーク(横移動) 写真のような画づくり ナレーション(と混ざる役者の声) 足、ハイヒール 宮沢りえ

Nsecusirereosのレビュー:Capa in Love & War

3 years ago
『プライベート・ライアン』もキャパの写真の影響があった。このフィルムや、女性にもてたという証言により、どんどんのめり込んでしまった。キャパの名はフランク・キャプラから名前をもらったものだ。26歳にして戦場で死んだ恋人ゲルダ。 見たことのある写真や、その写真に上手く繋ぎ合わせてある映画。ムービーもあるのですが、この同行カメラマンだってすごいことをしている。そ...
3 years ago
ディズニーアニメのプリンセスが実写の世界へ迷い込んだことで起こる大騒動を描いたファンタジック・コメディ。

btdpacgのレビュー:写真の女

3 years ago
『写真の女』をオンライン試写会で見ました。カマキリとの関連性がいまいちわからなかったけれど、お見合い写真を盛る女性と、ある意味盛った写真でSNSのいいねを稼ぐ主役の女性。映像は美しかったしセリフも少な目
3 years ago
二度と訪れることのないその一瞬を大切にできるのか。 LIFEでショーンがユキヒョウの写真を撮らなかったのに通ずる?
3 years ago
☆ ※ 鑑賞直後のメモから かなりの珍品であるのは知ってはいたが、まさかこれ程とは…。 当時人気絶頂期のピンクレディーの2人で映画を撮ろう!と。プロデューサー役の石立鉄男と、黒澤ならぬ赤澤監督役が田中邦衛。脚本家の青澤役には秋野太作。 この3人がどんな映画を製作しようかとアイデアを考え。ピンクレディーが演じる一種の妄想映画。 第1話 結婚編 使用曲 ...

EennhiwsCiのレビュー:東への道(1920)

3 years ago
映画史上の名作「イントレランス」「国民の創生」「散り行く花」のデヴィッド・W・グリフィス監督のサイレント映画。映画黎明期の基本的な撮影技術の手堅さで描かれた、清廉潔白な若い男女の物語。サイレントの妖精リリアン・ギッシュが演じる純真無垢な少女アンナ・ムーアの流転の運命に胸を高鳴らせる”活動写真”。吹雪の中を彷徨い、雪解けの河を下る氷に横たわり流される迫力のサス...
3 years ago
殉教者、編集者、写真家の三篇が微妙に絡み合う短編集。マケドニアの荒涼とした広い大地がきれい。

vtplwdのレビュー:罪と女王

3 years ago
何故、何不自由ない生活を送ってるマダムが、あのような行為に至ったのか。その動機、要因がよくわからなかった。性生活に不満がある?そういった描写も無かったし。う~ん、謎だ。それ以外、これと言った特徴のない映画でした。

Nedoeeittgsrのレビュー:MINAMATA ミナマタ

2 years ago
死期を待つ写真家のユージンは日本の仕事を受けたことで、公害に苦しむ人々の存在を知り…。 水俣病を取り扱った実在の写真家を題材とした映画。公害を否定する企業からの度を越した妨害工作のヤバさを描写しつつも、企業の社員の板挟みの状況も匂わせており公平な作品と感じました。
2 years ago
スウェーデンの若き環境活動家グレタ・トゥーンベリの、2018年8月からの学校ストライキから、翌年のニューヨーク国連本部での気候行動サミットでのスピーチ、そして太平洋横断してのヨットでの2週間の航海といった活動に密着。 家族と談笑する姿や、スピーチ原稿を執筆する姿、世間からの目に葛藤する姿、誹謗中傷に苦悩する10代の素顔をも捉えている。被写体としてもあまりにも...

Okmhpxgnsisのレビュー:写真の女

3 years ago
画像加工、お直しを得意とする町の写真屋の中年男と、毎日1枚自分の写真をSNSに投稿する今日子の存在意義と情の話。 とりあえず、お見合い写真を撮りに来た女の要求で、ごっつええ感じの兄貴もびっくりなもっともっとのお直し術。って古いですね。こんな話誰もわからなくて良いのです。 昆虫大好き写真屋の男が休日撮影に行った山の中で、木登り自撮り写真に失敗し鎖骨の辺りを...
3 years ago
試写で鑑賞させていただきました! 前作で死亡したはずのヤヤン・ルヒアンがあっさりした説明で復活し大活躍したり、弾が切れてからの方が兵士の戦闘力が上がったりと前作の良い意味でバカな熱さがさらに進化している大好きな作品でした。
3 years ago
総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出:60点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) 状況説明が少ないのである程度の当時の混乱しているカンボジアについての事前の知識がいる。アンコールワットは今のように自由に観光できる場所ではなく、クメール・ルージュの狂信的で危険な兵士たちの支配下にありそこに行くのは命がけであることなどである。 本作品は...
3 years ago
初めジャケット写真を見ただけだと、熱い友情物語の映画かなと思ったのですが、見てみるとコメディ要素のある面白い映画でした。 ジャケット写真の走っている姿は友人に会いにいく勇敢な姿ではなく、体が勝手に走り出す時のフォレストガンプでした。

Tasaengrghnのレビュー:わたしは最悪。

2 years ago
あんまり色々考えて生きてないので 共感とかそういうのまではなかったけど ずっと引き込まれたままだった。 主人公の女性が宣伝写真より全然綺麗で なんであんな映りの良くない写真を使ったのかと 不思議に感じた。
3 years ago
ストーリーの展開が遅く我慢強くない私は見ていられなかった. 序盤の脚本に工夫がなさすぎる 一つ一つのエピソードをもっと面白くするか 展開をもっと早くするか どっちかじゃないとダメ それに写真がひどすぎる。一体どんなカメラで撮ったんだ? 写ってる全てのものがチープで安っぽく見える 写真から芸術性が全く出てない 現在のレンズメーカーは味のある映りをするレンズを作...
5 months ago
母を亡くした息子の為に憎むのを辞めたパパ。憎むのを辞めたためにパパで居られなくなったアントワーヌ。ラスト、ずっと妻の写真や面影を追っていたパパが息子の写真を見返していた時は憎むのやめるではなく憎まずいられた初めての瞬間だったのではないかな…
3 years ago
久々にフィルム上映での観賞。画角がスタンダードで、かなり上映されたであろうと想像できるフィルムの傷みのためか、製作年以上の年季を感じました。 故人を、本人の動画や肉声ない中、取材とインタビューでしっかりと形づくるお手本のような作品だと思います。 写真が強いので、それだけで十分鑑賞しがいがありますが、写真の力に身をゆだねたようなこのドキュメンタリーに何か普遍的...
2 years ago
ソウシリーズは、どんでん返しが面白いのが好きで、痛々しいのに観てしまう。今回も残虐描写が痛々しい。 今回は結構早めに真犯人がわかってしまったのがちょっと残念。 前シリーズのジグソウに比べて、犯人に魅力が足りないかな。ジグソウの写真や資料は出てくるから同じ世界線なんだろうけど、どうしてジグソウを模倣しようとしたかの描写がないのも物足りない。